↓X(旧Twitter)
【kazu_0809さんの投稿】
川口の現状をロクに報じないくせに、一方的に擁護する あんたたちの嫌いなSNSで拡散されているから、隠しても無駄ですけどね #サンデーモーニング
TBSはサンデーモーニングで、クルド人全面支援放送してました。左派の日本破壊工作進行中ですね。
— 瀬戸内ひまわり (@kid7UkS2PVunYDq) November 24, 2024
まぁ、テレビ・マスコミって日本人嫌いですからね
— 下手な予想屋くん@夫婦で月々10万円積立中 (@kikuzou22000) November 24, 2024
クルド人って仲間割れが酷くて国を持てないのも理由のひとつらしい、、自己主張がかなり強く共存意識低いご都合主義なのかな?
— タニエール🗣 (@aromataniere) November 24, 2024
だから、日本にきても
トラブル多発?
私もサンモニ見てました、あまりの偏向報道の醜さに怒りさえわきましたよ、クルド人の犯罪に対しての抗議を一方的にヘイト呼ばわり、クルド人が犯した犯罪は一切報道しない浜田には呆れました、中学生の子供がレイプされてコイツラは平気なんだ、地方の私でも川口の日本人が心配やしいつかは我が町 pic.twitter.com/U4bDn3u0Xj
— ひで (@04vkhoa9LYamwCy) November 24, 2024
マスメディア、地上波は、マジで日本潰すつもりです。
— ヒロウチ⊿ (@Mr2Lw) November 24, 2024
サンデーモーニングは
— Samurai Cat (@smilyhappycat1) November 24, 2024
なくしたほうがいい番組だと思います。
偏向報道がひどすぎる。
とくに、トランプ大統領が暗殺されそうになった時の膳場さんのコメントがひどすぎた。
マスコミは民主主義が嫌い
— 五郎衛門 (@gorozyako) November 24, 2024
だから日本人を敵視して貶めてるんですね
今までも、中国や韓国を擁護するプロパガンダを流し日本人を洗脳してるフシがある
その流れで日本人以外を擁護する事で別の思想の国にしたいの?って思う
国連でさえ天皇家に口出ししてる今、日本人としての矜持を持って欲しい
これは、クルド人にとって都合の悪いことはもみ消しですね。
— 湯豆腐さん (@tofu777) November 24, 2024
令和6年1月22日の件は知事が寄付という形で賄賂を受け取って、不法滞在を認め(犯罪行為です)、会社を存続させたって感じでしょうか?
やっぱりお金ですね。お金さえもらえれば犯罪行為も見逃すのが政治家なんですね。
真実はSNSでしか知りえない?だから新聞TVマスコミはSNSを敵視するんでしょうね。
— もくたたねふみ (@tmokuta) November 24, 2024
引用元:https://x.com/kazu_5228/status/1860472992322715903
みんなのコメント
- サンデーモーニングで中国の無差別サツ人を伝えていた、おっ!どういう発言が・・と見ていたら、「日本も・・」とオーム真理教を持ち出し、結局は、日本批判に話が変わっていた
- 信頼なくすテレビ
- ひどいもんです
- 岡山の人が川口の現状をどれだけご存知なんだろう、とも思いますが… #ヘイトスピーチは違法 になるので気をつけて
- 拡散
- 拡散します
編集部Bの見解
川口市で起きているクルド人問題について、報道機関の姿勢が大きな議論を呼んでいます。特に、マスコミがクルド人を一方的に擁護する姿勢を見せる一方で、現地の住民が抱える不安や問題についてはほとんど触れない点が、多くの国民から批判を受けています。
例えば、TBSのサンデーモーニングでは、クルド人の全面的な支援を主張するような内容が放送されましたが、これに対してSNSでは「偏向報道があまりにもひどい」との声が相次ぎました。川口市で実際に起きている問題や、クルド人の一部による犯罪行為についてはほとんど触れられず、それに抗議する地元住民の声を「ヘイト」と一括りにする姿勢が批判の的となっています。
そもそも、クルド人の問題は単純ではありません。彼らが祖国を持たない背景には、歴史的な迫害だけでなく、内部の対立や統率の欠如が挙げられています。仲間割れや自己主張の強さが共存の妨げになっているとも言われており、こうした背景が日本においてもトラブルを引き起こしているのではないかと指摘されています。
特に、日本国内ではSNSを通じて、川口市で起きているクルド人問題の実態が広く拡散されています。一部のクルド人による犯罪や、地域住民とのトラブルについての具体的な事例が次々と明らかになる中で、マスコミがそれを取り上げず、片方の立場のみを擁護するような報道を続けていることに、多くの人々が疑問を抱いています。SNSで真実が明らかになる時代に、マスコミが一方的な報道を行うのは、かえって信頼を失う結果になるでしょう。
また、報道機関が取り上げる内容には、川口市での具体的な問題が含まれていないため、地方に住む人々には実態が伝わりにくくなっています。一方で、SNSでは「中学生の子供が被害に遭った」という具体的な事件の話や、住民が感じる不安が共有されており、これが全国的な関心を呼ぶきっかけとなっています。このような実情がある中で、報道機関が「ヘイト」という言葉を安易に使い、住民の声を封じ込めようとする態度は、ますます疑念を招く結果になっていると言えるでしょう。
川口市の問題は、決して川口市だけに限られる話ではありません。この問題が解決されない限り、他の地域でも同様の問題が発生する可能性があります。そのため、地元住民の声をきちんと取り上げ、問題の原因と向き合う姿勢が必要です。それがなされないまま一方的な擁護が続けば、住民の不満や不安はますます高まり、分断が深まる恐れがあります。
また、マスコミの役割は、すべての立場に公平な視点を持って事実を伝えることです。しかし、今回のように一方的な報道を続けることで、国民の信頼を失うばかりか、問題解決の妨げとなる可能性が高いのではないでしょうか。
さらに、日本に住む真面目な外国人に対しても、今回のような偏った報道が悪影響を及ぼすことが懸念されます。一部の問題行動が大きく取り上げられ、それが外国人全体への偏見に繋がることは避けなければなりません。そのためにも、マスコミは事実を公正に伝え、問題の本質を議論する場を提供する責任があります。
川口市の問題に限らず、外国人と地域住民との共存は、これからの日本にとって重要な課題です。しかし、そのためにはまず、問題を隠さずに表に出し、すべての当事者の声を平等に聞く姿勢が求められます。偏った報道ではなく、公正で透明性のある情報提供を行うことで、初めて信頼関係が築かれるのではないでしょうか。
現状では、マスコミが一方的な擁護報道を続けていることで、国民の間に不信感が広がっています。この不信感を払拭し、問題解決への第一歩を踏み出すためには、マスコミがもっと真摯に報道の在り方を見直す必要があると感じます。
執筆:編集部B
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