動画【マジで誰?】韓国の5人組男性グループ「TOMORROW X TOGETHER」紅白初出場内定 デビューアルバムでいきなり世界を席巻したらしいぞ

日刊スポーツの記事によると…

韓国の5人組男性グループ、TOMORROW X TOGETHERが、大みそかの「第75回NHK紅白歌合戦」への初出場が内定したことが18日、分かった。

今年のワールドツアーでは、K-POPアーティストとして史上最速となる日本4大ドームツアーを完走。

8月放送の特番「MUSIC EXPO」など、NHKの音楽番組にも複数出演してきた。

19年3月、韓国でのデビューアルバムが世界44の国・地域の「iTunes TOPチャート」で1位を獲得し、いきなり世界を席巻した。[全文は引用元へ…]2024年11月19日

↓X(旧Twitter)

【ツイッター速報さんの投稿】

【マジで誰?】韓国の5人組男性グループ「TOMORROW X TOGETHER」、紅白初出場内定 デビューアルバムでいきなり世界を席巻したらしいぞ

引用元:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411180001408.html

みんなのコメント

  • 紅白は日本の音楽を振り返る場なのに、なぜ韓国グループが選ばれるのか理解できない
  • 今年爆発的に話題になった日本人アーティストが他にいるはずだと思う
  • K-POPばかりを推す流れが続いていて、紅白の意義が薄れている気がする
  • 日本の伝統ある舞台に海外のアーティストが簡単に出場するのは納得いかない
  • 同じような顔ぶれやパフォーマンスばかりで、もう見飽きたというのが正直な感想だ
  • 韓国寄りの選考が行われていると疑われても仕方がない状況だと思う
  • 紅白は視聴者のための番組であり、選考基準が不透明なのは問題だ
  • この1年で本当に日本を代表するアーティストなのかと疑問を感じる
  • 韓国アーティストが紅白に出るたびに、視聴者の不満が増えている気がする
  • 伝統ある紅白をもっと日本らしいラインナップにしてほしいと感じる
  • 紅白のスタッフに韓国寄りの意図があるとしたら、非常に残念だ
  • K-POPのゴリ押しが続くなら、紅白の視聴率も下がり続けるだろう
  • どこの国の番組なのか分からなくなるような選考はやめるべきだ
  • 日本の音楽業界を盛り上げるためのイベントなのに本末転倒ではないか
  • 今年注目された日本人アーティストを差し置いて選ばれる理由が分からない
  • 韓国グループを出場させるなら、もっと日本での活動実績がある人にすべきだ
  • 視聴者が納得できる選考をしなければ、紅白の価値は下がる一方だと思う
  • 日本の音楽文化を象徴する番組が外国グループばかりになるのは悲しい
  • K-POPのグループばかり選ばれると、もう見る気がしなくなるという人も多い
  • 紅白の選考基準を見直して、本来の趣旨に立ち返るべきだと感じる

編集部Bの見解

TOMORROW X TOGETHERという韓国の5人組男性グループが紅白歌合戦に初出場するというニュースには正直驚きました。今年の紅白にどんなアーティストが選ばれるのか、多くの日本人が楽しみにしている中で、なぜ韓国のグループが選ばれるのかという疑問が浮かびます。確かに彼らはワールドツアーや4大ドームツアーを成功させ、一定の人気を獲得しているようですが、紅白は日本の音楽シーンを代表するアーティストが集う場だと思っていました。

紅白歌合戦は、その年に日本で話題となり、特に多くの人々に愛されたアーティストが出場するのが本来の趣旨です。もちろん海外アーティストが出場することもありますが、それは日本での活動や貢献が認められた場合に限るべきではないでしょうか。TOMORROW X TOGETHERが日本でどれほどの話題を集めたのかという点について、多くの人が疑問を抱いているのではないかと思います。

また、K-POPグループが次々とデビューし、同じような顔ぶれやパフォーマンスで飽和状態にあるという指摘もよく耳にします。ダンスや歌のクオリティが高いことは認めますが、目新しさや個性という点では、似通ったパフォーマンスが多く、初見でも既視感を抱くことが多いのが事実です。このような状況で、紅白のような特別な舞台に立つことがふさわしいのか疑問に思います。

さらに、一部では「紅白の選考に韓国寄りの影響があるのではないか」といった声も上がっています。これが事実であるかどうかは別として、こうした疑念が広まるのは紅白そのものの信頼性を損ねる結果になりかねません。紅白歌合戦は、日本の音楽業界にとって年末の一大イベントであり、選ばれること自体がアーティストの誇りとなる場です。その選考が不透明だと感じられることは、視聴者の信頼を損なう要因となるでしょう。

また、今年一年を振り返って日本の音楽シーンで大きな話題となったアーティストが他にも多くいるはずです。そのような中で、日本人アーティストが選ばれず、海外アーティストが枠を取ることには不満を感じる人も多いでしょう。紅白を見ないという意見が増えているのも、こうした選考に対する不信感が背景にあるのではないかと思います。

日本で活動するK-POPアーティストが増える中で、彼らが紅白に出場すること自体が新しい流れを生む可能性はあるかもしれません。しかし、視聴者としては、その年に日本の音楽シーンを盛り上げたアーティストをもっと見たいという気持ちが強いのではないでしょうか。特に紅白は、日本の年末を締めくくる象徴的なイベントとして、多くの人が期待を寄せる場です。それを外部の影響で揺るがせることは避けるべきだと思います。

紅白歌合戦の選考基準については、もっと透明性を持たせ、視聴者が納得できる形にする必要があります。今年一年で多くの話題を提供し、音楽シーンを盛り上げたアーティストが正当に評価されることが重要です。そのような公正な選考が行われることで、紅白の価値が維持され、視聴者の信頼も回復するのではないでしょうか。

執筆:編集部B

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