↓X(旧Twitter)
【石井孝明(Ishii Takaaki)さんの投稿】
英利アルフィヤ議員はこれを追及すべきだろうね。
— 豆煎餅 (@yukukawa3476) November 17, 2024
立憲の藤原のりまさ議員の「クルド人を差別した者を殲滅」発言。この人、弁護士だって。 pic.twitter.com/yY4kwbVGIl
完全に中共工作員
— hiro homma (@hirohomma4) November 16, 2024
ゾンビアルフィアは、「日本下げ」プロパガンダを海外向けに発信するのがミッションではと疑っていたら、やっぱりそうだった。日本の国益にとって明らかにマイナス。自民は活動家にポストを与えてしまったのだと。極左化した自民はどこまで国賊化するんだ。。
— InMyDarkestHours (@InMyDarkestHou3) November 17, 2024
日本の政治家が自分の地位を利用して海外に向けて日本をdisる。
— jinpooh (@yorisaka0) November 16, 2024
血税もらってやる仕事か?
(再投稿)
— 珠利もも子🌸時々桃太郎 (@gorumomo31) November 17, 2024
エリ・アルファイヤ
彼女は《外国人参政権》所持者です。
今回の選挙で当選すれば、間違いない
移民に外国人参政権を振る舞うでしょう。
日本人には厳しい運転免許を、中国人には軽く与え
その上参政権まで与えれえば、
1年待たず日本は中共の属国になる。
午前7:45 · 2024年10月23日
国籍だけ日本人って怖い
— さなぎ (@I1PiuvyMbNxAD0Y) November 16, 2024
彼女はなぜ自民党にいるのだろう。
— FX_Kuririn_Again (@AgainFx96908) November 16, 2024
彼女のいるべき政党は社民党です!!! pic.twitter.com/EYQqxvGjua
本人に言えばいい事
— satomiちゃん (@saijosama) November 16, 2024
公私混同だ
— spyhound 🇯🇵🇺🇦🇹🇼 (@spyfoxhound) November 17, 2024
引用元:https://x.com/ishiitakaaki/status/1857904646196703422
みんなのコメント
- 外務政務官前か否かに関係無く、個人間のプライベートな問題を告げ口外交し、自分で解決することを放棄しているという点で、政治家としての資質はありませんね…はっきり言ってただの悪口ですし
- ポスト(発信)の時期が就任前か就任後かは、何の言い訳にもなりませんし、免責される事由にもなりません。
- NHK非正規の不規則発言と同じ バイトだろうが 新人だろうが 世界の人々は バックについている組織で判断する
- 政務官就任前でも、国会議員としておかしいです。世界に広がりやすいように英語で、日本の失態を宣伝する・言いつけるのは、国会議員がやることではありません。
- 外患誘致罪で良いと思う。
- 自分の立場を利用して個人的な報復 しかも英語で誰に向けて?
- やばいですね
- 日本国民に向けて政治をしてないのがよくわかりますよね
- これね、プロレスだから
- とうとう本性を出してきたね
- 「公職」というものを理解していないのか・・・
- だめじゃないんだけどさぁ 朝日新聞の真似するんだったらするで、徹底しないとダメだぞ
- 自民党はこれを放置ですか?
編集部Bの見解
英利アルフィヤ氏の行動には、政治家としての責任感や国益を考慮した行動が欠けているように感じます。彼女が外務政務官に就任する前に英語で日本保守党への攻撃を呼びかけていたことが明らかになりましたが、これは国会議員が取るべき行動ではありません。
そもそも、国内の政治的争いを海外に持ち出し、日本の内政問題を国際的に広める行為は、国益を損なうリスクが非常に高いと言えます。特に英語で発信すれば、その影響は瞬く間に広がり、日本に対する誤解や偏見を助長する恐れがあります。国会議員としての立場を利用してこうした行動を取るのは、非常に無責任であり、国民からの信頼を大きく損ねる結果を招きます。
さらに、「日本は差別をする」といった発言は、根拠が曖昧であればあるほど、国内外での日本のイメージを悪化させます。国会議員として、自国の評判を守るどころか、自らそれを損なうような言動を取ることは、国益に反する行為としか言いようがありません。このような行動を続ける政治家には、責任を追及し、必要なら辞職を求めるべきです。
もし名誉毀損を受けたのであれば、議員としてではなく、一個人として民事訴訟を起こすべきです。政治の場に個人的な争いを持ち込むことは、公私の区別がついていない証拠です。また、都合の悪い意見を攻撃する姿勢は、まるで特定の団体の活動と同じように見えてしまい、信頼を失う要因となります。
今回の件は、政治家としての資質を問う大きな問題と言えるでしょう。公人として、国民全体の利益を第一に考えるべきところ、個人の感情や意見を優先するようでは、国会議員としての適性が疑われても仕方ありません。
この問題を通じて、政治家が発信する情報の影響力について改めて考える必要があると感じます。特に国際的な場面での発言には慎重さが求められ、国益を守ることが最優先であるべきです。
執筆:編集部B
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