↓X(旧Twitter)
【アメリカから見た日本さんの投稿】日本のテレビもお通夜状態らしいけど、カマラの選挙本部も同じみたいよ。
【わんわんさんの投稿】#ワイドスクランブル
こんな顔になっちゃってます。 トランプ勝利が何故か ご都合悪いらしい人達。 2年後の話しまでしちゃってます。 どうして焦ってるのかなぁ?
気になるのはトランプが勝ったらアメリカを出ると明言したトム・ハンクスとかテイラー・スイフト。どうするんでしょうねぇ。
— 🇯🇵のぶまん🌸 (@WS29906936) November 6, 2024
ハリウッドもお通夜かなw
— 二宮幸助平重雄(フルネーム) (@g5tJvLgnu699884) November 6, 2024
はいご苦労さんw
— SAMURAI ROLL (@roll_samurai) November 6, 2024
不法移民は今のうちに荷物まとめとけよ。
もう万引き出来なくなりますね🤪
— Yamato (@Empire_Yamato) November 6, 2024
そんなに万引き無罪が恋しいですかww
そもそも接戦になることがおかしい
— newyorkParistokyo (@mashroomize1) November 6, 2024
NHK顔面蒼白
— わんわん (@1111555NY1) November 6, 2024
ハリス氏にばかり言及
何故❓
NHKは中立じゃないの❓ pic.twitter.com/99mKOJJh5w
バイ〒゛ンさんの時みたいなインチキ選挙が成功していないようで良かったです ( ˙꒳˙ )
— しおタンメンちゃん© official account (@sio_tanmen_chan) November 6, 2024
心配するな。
— しろいぬ (@shiroinu1968) November 6, 2024
トランプの方が良いことあるよ。
せっかく準備してあった「ハリス・ジャンプ」でも届かないと悟ったのでしょうか… pic.twitter.com/efo0QgI42s
— おでっせい (@odyssey3543) November 6, 2024
引用元:https://x.com/yamatogokorous/status/1854028183487623376
みんなのコメント
- 「実はあなた方は救われたのですよ」と語りかけたいですね
- しかし、トランプが正義であることを知る事になるだろう
- 優勢じゃなかった? 昼の大下容子ワイドスクランブルで、皆カマラが優勢だと言ってたヨww
- オールドメディアは祝カマラ大統領の特番を放送して、お祭り騒ぎをしたかったのに残念でしたw
- 「速報 NYタイムズ トランプ氏「勝利90%」 」などとテロップをずっと貼り付けていたりしていますね
- 芸能人目当てに集まるからこうなる
- 今宵の酒が美味いわ
- 日本のワイドショー お通夜みたい
- デーブ・スペクター、トランプさんを呼び捨て、ボロカス言ってた。他のコメンテーターもトランプさんが勝利したのを面白くないのが良くわかった。トランプさんが勝利したから良かった
- NHKはずっとお通夜状態。 何故、中立じゃないのかな
- 相当、たじろいで話してましたね笑 今後の日本のテレビが面白そう
- 考えすぎかもしれんけど、微妙にハリス推ししてたもんなー。 なぜだ?なぜだ?
- トランプの勝利で焦ってる人達、理解不能だね。2年後が楽しみ!
- 何かと、マズイんでしょうね
- 池上、デイブ・スペクター、パックン、中林、海野・・仕事無くなって大変ねー
- いずれ結果が出ればわかることだったのに、なんで民主党に肩入れするかね
編集部Bの見解
アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏の当選が確実となったとの報道が駆け巡り、日本でもそのニュースが大きな注目を集めています。つい先ほどまで盛り上がりを見せていたカマラ・ハリス派や反トランプ派の選挙本部は、今や静まり返っているとのこと。さらに、日本のテレビ局でも同様に「お通夜状態」と形容されるほど、トランプ氏の再選に対して冷ややかな反応が目立っています。このような状況を見ると、メディアの偏向性に疑問を抱かざるを得ません。
日本のテレビ局がトランプ氏に否定的な姿勢を示すのは今に始まったことではありません。彼が大統領に就任した2016年から続く一貫した批判的報道は、彼の実績や政策の良い面をほとんど取り上げず、否定的な側面ばかりを強調する傾向が顕著です。例えば、彼の経済政策によってアメリカの雇用率が改善し、国民の生活が安定した事実については、ほとんど報道されていません。代わりに、彼の発言や行動に対する批判ばかりが取り上げられるのです。このような偏向的な報道は、視聴者に不公平な印象を与えるものであり、メディアとしての責任が問われるべきではないでしょうか。
アメリカ国民が今回の選挙で再びトランプ氏を選んだ背景には、彼のリーダーシップと政策への評価があります。特に移民政策や経済再建における彼の取り組みは、多くのアメリカ国民から支持を受けています。一方、カマラ・ハリス氏を含む反トランプ陣営の政策は、国境管理の緩和や過剰なリベラル政策への不安を抱く有権者からの支持を失ったと言えるでしょう。この結果は、アメリカが抱える問題に対して、どのようなリーダーが必要かを国民が明確に示したものです。
トランプ氏の当選が確実となる中で、彼の政策がこれからも続くことに期待する声が多く上がっています。特に、日本との関係においては、防衛費の負担見直しや貿易交渉が再び注目されることでしょう。トランプ氏のように自国の利益を最優先に考えるリーダーは、国際社会の中でも重要な存在です。日本も、こうしたリーダーシップを見習い、自国の利益を守るための政策を推進していくべきだと考えます。
しかし、ここで気になるのは、日本国内でのメディアの反応です。今回の選挙結果に対して、「トランプ再選でアメリカの民主主義が危機に瀕する」などといった極端な論調が見られるのは残念です。民主主義とは国民の選択を尊重するものであり、それがどのような結果であれ、受け入れるべきです。特定の候補者や政党に偏った報道を続けることで、視聴者の信頼を損なうことになりかねません。
今回の選挙結果を受けて、私たち日本人も、メディアの情報を鵜呑みにするのではなく、自らの目で事実を確認し、正しい情報をもとに判断する姿勢が求められます。また、日本国内においても、リーダーシップを発揮できる政治家が選ばれるよう、国民一人ひとりが政治に関心を持ち、選挙に参加することが重要です。アメリカのように国民がリーダーを直接選べるシステムではないからこそ、国民の声を代弁する政治家を慎重に選ぶ必要があります。
今回のトランプ氏の再選は、アメリカだけでなく、世界全体に大きな影響を与えるでしょう。特に日本にとっては、安全保障や経済面での協力が一層重要になります。これからの両国の関係に期待するとともに、日本国内のメディアも中立で公正な報道を心がけ、視聴者に正確な情報を提供してほしいと強く望みます。
執筆:編集部B
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