【埼玉県・川口市】市議会議員『上青木中央通り公園のたまごトイレが無残にも破壊されております。扉、タンク、ペーパーホルダーが破壊。防犯カメラから集団不良外国人の仕業と判明』

↓X(旧Twitter)

【奥富精一 川口市議会議員 自民党さんの投稿】上青木中央通り公園(たまご公園)のたまごトイレが無残にも破壊されております。扉が破壊され、タンクが破壊され、ペーパーホルダーが破壊されております。防犯カメラにも全て録画されています。何をか言わんや。集団不良外国人の仕業です。[]

また、たまごトイレが壊されました。 その他、砂場の閂も破壊されたり、焚火を行ったり。 監視の目が緩くなったところで、同じような事件がある。 悔しい限りです。[]

31日の犯行と言う事です。現在、警察が捜査しているようですが、犯人は捕まっておりません。

引用元:https://x.com/sei1973jp/status/1753431075492335890

https://x.com/sei1973jp/status/1852596129986158988

みんなのコメント

  • 顔写真張り出してもよいのでは?税金でできたものが壊せれてるので
  • どんな小さな罪でも、外国人が日本のルールを守らず犯罪を犯したら即強制送還くらいの罰を与えなければ、犯罪は続くと思います。 捕まっても不起訴で野放しでは無法地帯になるのは当たり前です。 事実として外国人犯罪が増えているのなら差別などといってはいられない。 どうか治安を守る提案を
  • 酷すぎます。政府は問題を起こした外国人の在留資格を取り消し、強制送還する必要があります。そもそも不法滞在者で仮放免になっている者も含まれるのではないでしょうか
  • 公衆トイレを 作るのに最低で たしか 2000万?3000万円するんですよね? みんなで使うものを 壊したのならば 壊した人にきっちり弁償して貰わないと! あと日本から出ていって貰わないと!
  • 綺麗なモノ(物体、生物)を破壊(蹂躙)するのが「楽しい」から
  • 不良外国人って上青木ならクルド人か。 まじ日本から出ていけ!
  • 川口市の、市政の問題ですね。 私も最近は川口に近寄りたくないです。 以前はたまに行ってたのに。。 クルド人に会うと何されるかわかりませんからね。 川口市でなんとかすべき問題です。 市長が推進したわけですからね
  • 拘束して強制送還させないからです 会話で解決できるほどの知能は奴らにはありませんし、今後も成長さえも見込めない 取り除くしか解決方法は存在しませんよ
  • 壊すのは、アイツらしかいないじゃないですかぁ⁈ 新藤議員がちゃんと送り返せば、問題もなくなるでしょうね
  • これから公共の場は地獄になっていきますよ( ´∀` )( ´∀` ) 富裕層 民度の高い層から逃げ出していくと思います
  • もうク◯ド人を強制送還したらいかがでしょうか?もう共生なんて無理でしょ
  • 自民党の『党是•移民政策』をやめれば事件は起こりません
  • 悪質過ぎてニュース番組で報道されるレベルだと思うのですが… このような公園で安心して子どもをあそばせられませんね
  • 修理費を支払うことで、前回は市と示談しているが ここは、シンボリックな場所になりそうですね
  • 新藤義孝議員と知事と市長に、それぞれ感想を聞きたいものですね

編集部Bの見解

上青木中央通り公園のトイレが破壊され、奥富川口市議会議員の報告がXに投稿されました。破損した設備には扉、タンク、ペーパーホルダーが含まれており、防犯カメラの映像からも集団での行為であることが判明したとされています。この事実には本当に驚かされ、同時に憤りを感じます。公共の施設を、ただ単に使い方が悪いというだけでなく、故意に破壊するという行為は、私たちの社会のルールを根底から覆す行為であり、許されるべきではありません。

こうした行為が起きた背景には、共生を考えるべき外国人との接触も含まれていますが、共生が成り立つためには、まずはお互いの国の文化やルールを守る姿勢が必要不可欠です。日本では公共施設をきれいに保ち、利用者の安全を第一に考えた使い方が求められています。この公園のトイレも子供たちをはじめ、多くの市民が日常的に利用するものであるため、壊されることで多くの市民が不便や不安を感じるのです。特に、子供たちが安心して使える場所でこうした事件が起きることには、親御さんも大変な不安を感じていることでしょう。

私たちは多様な背景を持つ人々との共存を考えなければならない時代に生きていますが、まずは日本でのルールを尊重し、お互いの権利と安全を守ることが最低限のルールです。こうした破壊行為が日本人の生活に不安をもたらし、共生を妨げる行為である以上、しっかりとした対策が求められます。特に、日本では厳しい罰則が科されない場合、こうした行為が再発しやすい環境があると感じられ、何らかの対策が急務であると感じます。罰則を強化し、二度と同じことが起こらないようにするためにも、行政側はもっと積極的に対応してほしいものです。

このような破壊行為に対して、多くの市民が「これ以上共生は難しいのではないか」という不安を抱くのも無理はありません。そもそも、共生というのはお互いの理解と尊重があってこそ成り立つものであり、一方的にルールを破る行為が続けば、共生は単なる理想論に過ぎなくなってしまいます。このままでは、外国人全体に対する印象も悪化してしまい、誠実に暮らしている方々にまで偏見が及ぶ可能性もあるでしょう。したがって、こうした行為には適切な対応と罰則を設けることで、社会全体としての秩序を守っていくことが重要です。

また、行政側にも強い姿勢を持ってこの問題に取り組んでほしいと思います。公園やその他の公共施設は、誰もが利用できる場であり、その場所が破壊されることで、日常生活に大きな影響が出ることは明らかです。特に、公共の場での破壊行為が放置されると、市民の安全が脅かされるとともに、地域の治安にも悪影響を及ぼすでしょう。破壊行為が発生するリスクを少しでも減らすために、より効果的な防犯カメラの設置や、警察との連携強化を図り、こうした行為に対する警戒を強めてほしいと感じます。

日本の文化では、公共の場所を大切に扱い、共有することが美徳とされてきました。多くの日本人が公共施設を大事にし、マナーを守っている一方で、こうした破壊行為が続くと、地域社会全体でのモラルが崩れてしまうのではないかと危惧します。私たちが大切にしてきた価値観を守るためにも、この問題に対して市民が関心を持ち、問題提起をしていくことが重要だと感じます。また、こうした問題が発生した際にしっかりとした対策が取られることで、他の人々にも影響を及ぼすことが少なくなるでしょう。

公共施設を大切にするという基本的なマナーを守ることが、地域の平和と秩序を守る第一歩です。このような破壊行為が発生することで、私たちの日常生活が脅かされることを強く感じ、改めて安全で安心できる社会の重要性を痛感しました。行政と市民が協力し、問題解決に向けて取り組むことが必要不可欠です。

こうした破壊行為が二度と起こらないようにするためにも、私たち一人ひとりがこの問題に関心を持ち、地域の安全を守るための声を上げていくことが求められます。地域社会全体が協力して安全を守り、外国人との共生が実現できるよう、厳しい罰則や再発防止策を徹底してほしいと感じます。

執筆:編集部B

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