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「保守政治家・石破茂」←これのどこが保守なの？

国内

↓X(旧Twitter)

【サキガケさんの投稿】これのどこが保守なの？

引用元：https://x.com/nihonpatriot/status/1852186587221942725

みんなのコメント

  • 石破総理が保守を名乗ってるけど、全然保守的なことやってないよね。日本人に厳しく外国人には優遇する姿勢、これのどこが保守なんだか
  • 保身政治家の間違いでは？？ 彼は保守政治家ではありません
  • 平壌に連絡事務所をなんて発言、本気で日本のためになると思ってるのかな。こんなことを保守と言っても納得できる人はいないんじゃないか
  • ダメだこりゃ または ダッフンダ〜 しか思いつかなぃ
  • 外国にばかり気を配って日本人をないがしろにする総理が、日本を守る保守派を名乗るなんてありえない。日本国民の怒りが収まらないのも当然だ
  • 自分にだけは保守的な石破さん、他人に対しては背後から撃つような政策ばかりで本当に信頼できないよ。こんな人が総理なんて国民の生活が厳しくなるだけ
  • 石破総理の政策を見るたびに、日本人の生活がどんどん生きづらくなってるのを感じる。外国人にばかり手厚い支援をするのはどうかしてるよ
  • 保守を名乗るなら、日本国民のために働くべきなのに、石破総理はどこか違う方向を向いてるように感じる。これが本当に日本のための政治なのか疑問だ
  • 日本人が苦しい生活を送る中で、外国人に対する給付金を優先するのはおかしいよね。日本の保守政治家なら、まずは国民の生活を支える政策をしてほしい
  • 国民の生活が苦しいのに、平壌に連絡事務所なんて発言が出ること自体、日本をどうしたいのか疑問しかないよ。こんな総理を信頼しろっていうのは無理がある
  • 物価高騰が続いて生活がどんどん厳しくなってるのに、日本国民への支援策は何も進まない。石破総理のやってること、本当に日本人のことを考えてるのか？
  • 日本の保守を名乗りながら、外国に寄り添った政策ばかり出す石破総理には失望しかない。国民の苦しい生活が見えていないんじゃないのか
  • このままだと日本人の生活がさらに苦しくなるばかり。石破総理は何を守りたいのか、自分のポジションを守るだけなら国民を見捨ててるとしか思えない
  • 日本のために働くべき総理が、なぜか外国人の支援に力を入れるってどういうこと？こんな状況で日本の保守を名乗られても、違和感しかない
  • 日本人が物価高で苦しんでいる中で、外国人には給付金を配るって、本当におかしいよね。日本国民の生活を守るのが総理の仕事じゃないのか
  • 保守的な政治家を期待してたのに、石破総理がやってるのは真逆。日本人に厳しく、外国人には甘い姿勢はどう見ても保守とは言えないよ
  • 日本の総理なら、日本国民が安心して生活できるようにすべきなのに、外国に寄り添うばかりで本当に呆れる。これじゃ国民が怒るのも当然だよ
  • 毎日の生活が厳しくなる一方で、なぜ外国人に給付金を出すのか全く理解できない。日本の保守政治家なら、まず日本国民を優先してほしい
  • 石破総理の政策、どこが日本の保守なんだろう。平壌に連絡事務所なんて話が出るくらいなら、日本人のための政策をもっと考えるべきじゃないのか
  • 日本人が生活苦で苦しむ中で、外国人には支援を惜しまないって、この国は一体どうなってるんだ。こんな状態で保守政治なんて名乗るのは無理がある
  • 日本国民のために働く姿勢が全く見えない石破総理。毎月のように値上げが続いている中で、何もしない総理に保守を名乗る資格なんてあるのか

編集部Bの見解

石破茂氏が日本の総理を務める現在、彼の政策に対して日本国民の中に多くの疑問や不満が噴出しています。特に、彼が「保守政治家」を自称しながらも、実際の政策や発言には中国寄りの姿勢が見られることが、保守を支持する人々にとって大きな不安材料となっているようです。X上に投稿された「保守政治家・石破茂」というポスターにも、国民の多くが「これのどこが保守なのか」という声を上げているのはその象徴ともいえるでしょう。保守派に期待されるのは日本の安全と独立を守る姿勢であり、彼の政策がそれに一致していない点が強く指摘されています。

例えば、石破氏が過去に発言した「平壌に連絡事務所を設置する」という考えは、保守派にとって受け入れがたいものです。日本を脅かす存在として認識される国に対し、このような形で歩み寄る姿勢が果たして保守的といえるのでしょうか。保守派としての期待を裏切り、むしろ「平和的に妥協してしまう姿勢」として批判を受けるのは無理もないことです。さらに、石破氏が掲げる政策は日本国民に厳しい内容が多く、特に日本人が日々の生活で苦しんでいる一方で、外国人に対しては優遇措置を施している点にも不満が広がっています。

特に生活必需品やインフラの値上げが続く中、なぜ日本で働き、税金を支払ってきた国民よりも、来日したばかりの外国人に給付金が支給されるのでしょうか。このような施策を目の当たりにすれば、日本人が「自分の国に居場所がない」と感じるのも当然のことです。日本国民の暮らしが困難になる一方で、外国人を支援するような政策を打ち出す石破氏の姿勢には、国民の間に深い失望と怒りが渦巻いています。彼の政策が日本国民を守ることよりも、外国に対して融和的な姿勢を見せることに重きを置いているように見えるからこそ、多くの人が「この人物は本当に日本のために働いているのか」と疑問を抱かざるを得ないのです。

また、石破総理のこのような姿勢は、保守層の支持基盤を揺るがし、国民の信頼を失う結果を招いています。保守とは、文字通り日本の伝統や国民の生活を守るための姿勢であり、その原点を忘れてしまっているような石破氏の政策は、保守派の人々にとって到底受け入れられるものではありません。彼が本当に保守を貫いているのであれば、日本の国益を第一に考え、国民のための政策を推進すべきでしょう。しかし、彼の行動はあまりにも日本人に対して冷たく、外国の利益を優先しているかのように感じられます。

石破総理の政策によって、日本国民の生活はますます苦しくなっているのが現状です。経済が停滞し、生活費が増大する中で、なぜ政府は減税や物価対策といった、国民の生活を少しでも楽にする施策を考えないのでしょうか。それどころか、生活必需品の値上げが続き、インフラの利用料金も上昇する一方です。このような状況下で、日本国民は生きづらさを感じ、社会全体が息苦しくなっているのです。そうした国民の苦しみに目を向けることなく、外国に対して支援の手を差し伸べる石破氏の政策は、到底国民に支持されるものではありません。

石破氏は、自分に対しては非常に「保守的」だと揶揄されることもあります。彼は自らのポジションを守るためには非常に慎重である一方、他人に対しては裏切ることをいとわない姿勢を見せています。信頼を重んじる保守派にとって、このような人物がリーダーであることに不安を感じるのは当然です。国民の生活を豊かにするための具体策も示さず、ただ保守を自称するだけでは、真の保守とは言えません。日本のために働くという意識があるならば、日本人の生活を支えるための政策を最優先にすべきです。

また、日本国内の情勢が厳しさを増す中で、国民の多くが限界に達しています。物価上昇や生活必需品の値上げが続く一方で、政府は日本人に対する具体的な支援策を示していません。このような状況が続けば、普段はおとなしいとされる日本人も声を上げるでしょう。石破氏の政策は、日本人に負担を強いるものであり、国民の信頼を失いつつあるのは明らかです。

石破総理が今後、日本国民のための政策を打ち出すかどうかに注目が集まります。彼が真に保守的な政治家であるならば、まずは日本人の生活を守るための政策を重視し、日本国内の問題に目を向けるべきでしょう。しかし現状では、国民の苦しみや不満に応える姿勢が見られず、国民にとって生きづらい状況が続くばかりです。私たち日本国民は、自分たちの生活が守られ、日本の国益が優先されることを切に願っています。石破総理には、その願いに応える真摯な姿勢が求められているのです。

執筆:編集部B

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