え?今、はま寿司の大学いも、これ? これで160円? こうなったの? まじで? これで160円?

以下X(旧Twitter)より

【美奈子~愛と美貌のカラオケ女神~さんの投稿】え?今、はま寿司の大学いも、これ? これで160円? こうなったの? まじで? これで160円? 店員に聞いてもいいかな…

引用元 https://x.com/killkillmy/status/1850066189780914566

みんなのコメント

  • 大学いもがこの量で160円は正直高すぎる。これではコスパの良さを期待できない。
  • これが160円とは思えない。見た目も量も全然満足できないのは残念だ。
  • 写真と実物の差が激しすぎる。これではお店に対する信頼も薄れてしまう。
  • いくらなんでもこの量で160円はぼったくりに感じる。もっと改善が必要だろう。
  • 店員さんに聞きたいくらい驚いた。これが本当に160円の価値があるのか疑問だ。
  • はま寿司は好きだけど、この大学いもには正直がっかりした。コスパを見直してほしい。
  • メニューの写真と違いすぎると、期待外れ感が強い。リピーターも減るだろう。
  • 大学いもが少量で160円とは。これではデザートとしての魅力が感じられない。
  • お店全体の評判に関わるから、こういう部分も手を抜かずに提供してほしい。
  • 大学いもに期待していた分、これでは失望しかない。次は頼む気になれない。
  • 寿司屋のデザートだとはいえ、最低限の満足感は与えてほしいところだ。
  • 他のメニューが良いだけに、大学いものクオリティが残念に思えてしまう。
  • 160円の価値があると思えない。これでは次回の注文をためらってしまう。
  • 少し量を増やすか、値段を下げるべきだ。このままでは満足できない。
  • 期待していたものと違いすぎる。はま寿司もサービスを見直してほしい。
  • これで160円は高すぎる。もう少し顧客目線の改善が必要だと思う。
  • 店員さんに「これで正しいのですか?」と聞きたくなるのも無理はない。
  • 寿司だけでなくデザートも満足できてこそ、また来たいと思えるものだ。
  • この価格設定では、お客さんの不満が溜まってしまうのではないか。
  • はま寿司には良いイメージがあっただけに、今回の大学いもは残念だ。

編集部Cの見解

先日、はま寿司で話題の大学いもを注文してみましたが、正直なところ、かなり驚きました。目の前に届いた大学いもは、想像していたものとは少し違った見た目でした。これが本当に160円なのかと疑いたくなるほど、量も控えめで、見た目もどこか寂しい印象でした。大学いもといえば、しっかりとしたサイズのさつまいもに、蜜がたっぷり絡んでいるものを期待していただけに、思わず「これで160円?」とつぶやいてしまいました。

私は、はま寿司というと、コスパの良さが魅力だと思っていました。それだけに、今回の大学いもには少しがっかりしたというのが正直な感想です。もちろん、味そのものは悪くなかったものの、期待値が高かった分、そのギャップに戸惑いを隠せませんでした。寿司チェーン店で提供されるデザートなので、多少の違いはあるかもしれませんが、それにしても、もう少し満足感を得られる内容であってほしかったと感じました。

注文前、メニューの写真を見て「これが160円ならお得かもしれない」と思ったのですが、実物を目の当たりにすると、思わず疑問が浮かびました。「これで本当にこの値段なの?」と気になり、店員さんに直接聞いてしまおうかと思ったほどです。しかし、結局は聞けず、持ち帰ることにしました。店員さんを困らせたくない気持ちもありましたし、クレームをつけるほどでもないかなと自分を納得させるしかありませんでした。

ただ、はま寿司はこれまで何度も利用してきたので、今回のような残念な経験は初めてでした。普段はコスパが良く、味も満足できるので、大学いもに対して期待しすぎてしまったのかもしれません。とはいえ、160円という価格を考えると、もう少しボリューム感があっても良かったのではないかと思います。学生や家族連れなど、多くの人が訪れる店だからこそ、デザートも含めた全体の満足度が求められるはずです。

このような小さな不満は、普段から利用しているお店だからこそ気になるものです。他のお客さんも同じような感想を抱くのではないかと感じました。デザート一つの印象で、その日の食事全体の満足度が左右されることもあるため、こうした部分にはもう少し気を使ってもらえると嬉しいです。特に、メニューの写真と実物の違いには敏感になる人も多いと思います。

ただ、今回の経験を通して、私は一つの教訓を得ました。それは、チェーン店のメニューに過度な期待をしないことです。もちろん、はま寿司は寿司がメインのお店なので、デザートに対する期待は控えめにするべきだったのかもしれません。それでも、やはり価格に見合った内容を提供してもらえると、お店全体に対する満足度が上がると思います。

寿司チェーンが提供するサイドメニューやデザートは、どうしても「おまけ」のような印象を受けがちですが、これも立派なメニューの一部です。お客さんが期待する以上のものを提供することで、リピーターを増やすことにも繋がるはずです。私は今後もはま寿司を利用するつもりですが、次回は少しメニュー選びに慎重になろうと思います。

最後に、今回の大学いもについて感じたのは、チェーン店全体のサービス改善の余地です。メニューの写真と実物の差を縮める努力や、価格と品質のバランスを見直すことが、今後の課題になるのではないかと感じました。はま寿司には、これまでの良いイメージを損なわないよう、さらなるサービス向上を期待したいと思います。

執筆:編集部C

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA