以下X(旧Twitter)より
【田舎暮しの唱悦さんの投稿】【英利アルフィヤ】「日本でスパイ扱いをうけている」とXに英文で投稿「日本国民のために働かなきゃいけない方が英語でどちら様に発信ですか」と批判殺到 | RAPT理論+α
選挙区の民意はアルフィヤを否定しましたが、なぜか復活当選しています。
— 桜桃梅🇯🇵 (@ou_tou_bai_) November 21, 2024
有田芳生、松下玲子、英利アルフィヤなど、比例復活にろくなヤツがいないのは偶然でしょうか?
中国出身者だから仕方ないですよ、大体議員にする自民党の体質がいけないですよ、国会議員は日本人限定にしないと駄目に成ります立憲などは半島出身の外国人がゴロゴロいます、だから立憲も駄目政党なんです
— 佐々木小次郎 (@michikayo2022) November 21, 2024
この女は何で英語で誰に訴えているんだ?日本の国会議員が(しかもゾンビ復活)日本語で意見を言わないというのは日本人に対して大いに問題ある事です。スパイ、工作員と思われても当然のことをしている。
— いかさまドングリ (@AkanTint) November 21, 2024
普通に考えて、日本の事を学ぶのすら嫌で、日本に文句ばかりで、害人優先しかする気無くて、それに言及したら差別だと大騒ぎし外国に文句を垂れ流す…そんなやつを好きになる方がアタオカですね。
— おがたツイ郎 (@ogata202212) November 21, 2024
それを理解しないこの中華人もアタオカ&侵略者。
図々しい。 pic.twitter.com/9HiiKtWscj
確か…
— MARUNIKENKATABAMI (@maruken_25) November 21, 2024
大臣政務官だよね?
大臣補佐で国民のために仕事する特別職の国家公務員が、英文でどこに発信しとるん?
それって、正にスパイ行為やろ
有権者は日本国民。
— さだきち (@sadakichi_) November 21, 2024
日本語で投稿できない時点で、有権者のほうを向いていないってことか。
だからスパイ防止法を通してくださいよ。
— ムーンストーン (@sazae2023) November 21, 2024
英利さん!
日本語より先に英語で世界に発信すると、余計スパイと思われると思うがな。
— MYK (@massive0412) November 21, 2024
疑われるような言動ばかりしてるから自業自得。何度も言うが、国民はこんなやつ当選させたくなかったんだ。小選挙区で民意で落としたのに、比例ゾンビ復活しやがっただけ。また嫌われたね。
— わかな💙 (@wakka1104) November 21, 2024
疑われるような事ばかりしてるからだろ
— ナクシ@話の種を蒔いてみる (@nakusi2) November 21, 2024
日本を批判する前に、自分の言動を恥じるべきでは?
引用元 https://x.com/shoetsusato/status/1859530900813512797
みんなのコメント
- 日本の国会議員が日本国民に向けて発信せず、英語で海外に向けて発信するというのはどういう意図なのか全く理解できない。国民のために働く気があるのか疑問だ。
- スパイ扱いされたと言うけど、そういう発言をすることでかえって自分に疑念を抱かせてしまうのではないか。こういう発言は慎重にするべきだ。
- 日本国内の問題を解決するために選ばれた議員が、海外に向けて発信する理由が見当たらない。これでは国民の信頼を得られるはずがない。
- 英語で発信するのは自由だが、日本の議員ならまず日本語で国民に説明するのが筋だろう。それを怠るから批判が集まるのではないか。
- 英語で投稿している時点で、誰に向けて何を伝えたいのかがわからない。国民のために働いているという姿勢が全く感じられない。
- 海外にアピールするよりも、まずは日本国民に対して誠意を持った説明をするべきだ。こういう発信が信頼を損ねる原因になる。
- スパイ扱いされたと言っているが、なぜそのような発言をしたのか疑問が残る。こうした内容は公にするべきではなかったのではないか。
- 日本国民に向けて何の説明もせず、海外に向けた発信だけをするのは不誠実に感じる。議員としての責務を忘れているのではないか。
- 英語で投稿するのが悪いわけではないが、こういう内容は日本語で国内向けに説明するべきだと思う。それができない時点で疑念が生まれる。
- 国民に向けて発信することをしないで、海外に向けて弁明するような態度を取るのは議員としての姿勢に問題があると感じる。
- なぜ英語で発信する必要があったのか、国民にしっかり説明するべきだ。それができないから批判が集まるのではないか。
- スパイ扱いをされたという内容をSNSに投稿するのは軽率だと思う。こういう問題は慎重に対応すべきだ。
- 日本の国会議員として、日本国民に向けた発信が優先されるべきなのに、それを怠るのは職務放棄に近いのではないか。
- 海外に向けての発信は、誤解を招く可能性が高い。こういう内容は国内でしっかり議論するべきだと思う。
- 日本国民のために働くべき立場の議員が、こうした発信をすることで信頼を失ってしまうのは当然の結果だと思う。
- 英語で発信するのは個人の自由かもしれないが、国会議員としての立場を考えれば、その行動がどのように受け取られるかをもっと考えるべきだ。
- なぜ日本国内で説明を尽くさないまま、海外に向けて弁解するような投稿をしたのか疑問だ。議員としての責任を果たしていない。
- スパイ扱いされたという内容を公にするのは、かえって自分の立場を悪くするだけではないか。議員としての判断力が問われる。
- 日本国民に説明責任を果たさずに海外に発信するのは、国民からの信頼を裏切る行為だと思う。もっと誠実な対応が必要ではないか。
- このような発信をすることで、国民との間に不信感が生まれるだけではなく、日本全体のイメージにも悪影響を与えかねない。議員としての責務を忘れないでほしい。
編集部Cの見解
英利アルフィヤ議員がX(旧Twitter)で「日本でスパイ扱いを受けている」と英文で投稿したことが、大きな議論を呼んでいます。この投稿に対し、「日本国民のために働くべき議員が、なぜ英語で発信するのか」といった批判が殺到しました。日本国内での政治活動に従事する公人として、なぜ海外に向けたメッセージを発信したのか、その意図を疑問視する声が多く上がっているのです。
まず、この投稿の内容や背景について考えると、本人としては誤解や偏見に対する防御策として発信したのかもしれません。しかし、問題はその発信方法にあります。日本国内で活動する議員でありながら、日本語ではなく英語を使い、主に海外の受け手に向けたメッセージを送ったという点が多くの批判を招いた理由でしょう。この選択が適切だったのかは議論の余地があると思います。
特に気になるのは、発信内容が「日本でスパイ扱いされている」というセンシティブな内容だったことです。こうした発言は、日本国内だけでなく、国際社会にも誤解を与える可能性があります。日本の国益やイメージに悪影響を及ぼすリスクを考えれば、こういった発言には慎重さが求められたのではないでしょうか。少なくとも、日本国内の問題は国内の場で解決する努力を見せるべきだったと思います。
また、「日本国民のために働くべき議員が、なぜ英語で発信するのか」という批判は、ある意味でもっともな意見です。日本の議会に所属し、日本の有権者によって選ばれた以上、議員の責務は日本国民に対して説明責任を果たすことにあります。その役割を果たさず、国外に対して弁明するような態度を示せば、批判が集まるのも当然ではないでしょうか。
一方で、このような投稿に至った背景には、本人が日頃から受けている批判や中傷が影響している可能性も考えられます。政治家である以上、ある程度の批判や中傷は避けられませんが、それが行き過ぎている場合には精神的な負担が大きくなることもあるでしょう。しかし、それでも公人としての立場を考えれば、感情的な投稿を行う前に冷静な対応を心掛けるべきだったと思います。
さらに、英文での投稿を行ったことで、国内の国民からは「誰に向けた発信なのか」という疑念が強まっています。これが、英利議員自身の政治的立場や活動に対する不信感を増幅させているのです。国内の問題を国内で議論する姿勢が見えないことが、国民との信頼関係を損ねる結果となっています。
また、SNSの特性上、一度発信した情報は簡単には消えません。そのため、この投稿が与える影響は長期間にわたる可能性があります。批判を受けた後で削除したとしても、一度拡散された内容は広く共有され、多くの人々の記憶に残るものです。このようなリスクを考えると、より慎重な行動が求められるべきでした。
一方で、この騒動を通じて、日本国内での多様性や外国ルーツを持つ人々に対する偏見の問題が浮き彫りになったとも言えます。政治家として活動する中で、このような偏見と向き合い、それを改善するための行動を起こすことも重要な役割の一つではないでしょうか。ただし、その方法としてSNSで感情的な投稿をするのではなく、政策や対話を通じて信頼を築いていくべきだと感じます。
今回の出来事をきっかけに、多くの国民が議員の言動やその影響力について改めて考えるきっかけになったのではないでしょうか。公人の発信には責任が伴うことを、議員自身も深く認識する必要があります。そして、信頼を得るためには国内外問わず、公正で一貫性のある言動が求められるのだと思います。
総じて、この投稿は、本人がどのような意図で行ったにせよ、結果的に多くの批判を招き、国民との距離を広げてしまったように感じます。今後、英利議員にはこうした反応を真摯に受け止め、日本国民に対して直接説明する姿勢を示してほしいと思います。
執筆:編集部C
コメント