以下X(旧Twitter)より
【ガーフィンケルさんの投稿】部数急落が止まらないそうです。 アホですね。減税を訴えるとか、ワクチン被害救済を訴えるとか、国民のためになる記事書いたら売れるのにね。
日経やめようかな。
— ハムクルーズ (@hamcruisee) November 18, 2024
日経もこんなに減ってるんだ
— Mickie (@Mickie3777) November 19, 2024
身の回りの人達みんなとってるからそんな減ってないかと思ったが、オンラインに移行してるのかな
新聞を読んで妄信している年代の人達をみて逆に心配してしまうくらいには、時代が変わりましたよね。良き時代になると思います。
— 正艶🇯🇵🗣 (@_love_nippon) November 19, 2024
前に取ってけどやめましたよ。
— まよ~ん (@MayohlMoon) November 19, 2024
読むところないんだもんね。
全面広告4ページ以上とかさ。
前はなかったよね😅
視聴率もガタ落ち。自業自得。 pic.twitter.com/gKFPsfk86X
— monosso (@MonossoOffice) November 19, 2024
今までのメディア方式を辞めるから
— 流銘✖︎黒神くじら (@Luna37se) November 18, 2024
テレビ離れをさせ、売れないように
仕向けている…
あくまで個人的になんとなしに
ふと思いました…🤔
普通にやれば良いと思う事を
あえてやらない…そんな気がする。 pic.twitter.com/1QAX4ojp25
落ちて当然の結果
— 竜馬 (@KassaiMasa7) November 19, 2024
日本国民なめるなよ💥 pic.twitter.com/znbMktsRpm
真実を書いてれば良かった、それだけだよ。
— Mac7869 (@Mac78691) November 19, 2024
内閣の支持率なんか岸田文雄の時から大嘘だっただろぅ‼️
新聞業界は自分の商品(新聞)だけ消費税を上げない代わりに財務省の悪口を書けなくなったので、存在意義はゼロです。潰れていいと思います。
— ふなばしまさこ (@funakotofunao) November 18, 2024
売れる数は半分、実際読んでる人口は元の3割に
— あじ@山本 (@azicyan) November 19, 2024
なっていると言われていますね。
お金が集まりにくくなって広告に走る。
広告主のための記事を書く。
そしてまた売れなくなる。
この悪循環。
引用元 https://x.com/garfinkel20211/status/1858491166142193672
みんなのコメント
- 減税や国民の負担軽減を訴える記事を書けば、もっと多くの人に読まれるはずなのに、なぜそれができないのか疑問だ。
- 国民が求めているのは、現実的な政策提案や生活を楽にするための情報だ。それを無視しているから部数が減るのではないか。
- ワクチン被害救済をテーマにした記事は、多くの人に必要とされている。それを取り上げないのは責任放棄だと思う。
- 減税は誰もが望んでいるテーマだ。それを真剣に報じるメディアが出てきたら、きっと支持されるだろう。
- 読者のニーズを無視している時点で、部数が落ちるのは当然の結果だ。国民の声をもっと聞くべきだ。
- 国民のためになる記事を書かず、上辺だけの報道に終始しているから、読者が離れていくのではないか。
- 真実を伝えることがメディアの役割なのに、肝心な問題には触れない。これでは信頼を失って当然だ。
- 減税や生活支援についての具体的な記事を書けば、多くの人が注目するはずだ。それをしないのは怠慢だ。
- 国民が困っている現実に目を向けず、部数を伸ばそうとするのは間違いだ。まずは読者の立場を理解するべきだ。
- ワクチン被害救済を訴える記事は、多くの人に共感されるだろう。なぜそれを優先しないのか理解に苦しむ。
- 国民の生活を支える視点が欠けているから、読者から見放されるのだ。もっと実用的な記事が必要だと思う。
- 減税についての議論を深める記事を書けば、読者の関心を引けるはずだ。それができないメディアは時代遅れだ。
- 国民が何を求めているのかを理解していない。だから部数が減り、信頼も失われているのではないか。
- ワクチン被害や減税といった切実なテーマを取り上げるメディアが増えれば、国民の支持を得られるだろう。
- 生活費の負担が増える中、減税を求める声が多いのに、それを無視する報道姿勢では共感を得られない。
- 国民の役に立つ記事を書かない限り、部数の急落は止まらない。現実を見て報道内容を見直すべきだ。
- ワクチン被害救済の現状を取り上げる記事が少ないのは不思議だ。国民の関心があるテーマを避けているのではないか。
- 国民目線で報道を行わないメディアは、これからも支持を失い続けるだろう。生活に役立つ記事を増やすべきだ。
- 減税や社会問題に関する具体的な解説を増やせば、多くの読者が戻ってくるはずだ。それを怠っているのが問題だ。
- 読者が求めるのは、国民生活に直結した情報だ。減税やワクチン被害救済を無視する報道では信頼は得られない。
編集部Cの見解
部数が急落しているというニュースを目にしました。この状況に対して率直に感じたのは、なぜメディアが国民の求めていることにもっと目を向けないのか、ということです。減税やワクチン被害救済といったテーマは、今の日本において非常に重要であり、多くの人々が注目しています。それにもかかわらず、こうした課題を真剣に取り上げない姿勢が、読者離れを加速させているのではないかと感じます。
まず、減税に関する報道がほとんど見られない点に疑問を抱きます。消費税や所得税の引き下げは、多くの国民が切実に求めている政策です。特に、経済的に困窮している世帯や、中小企業にとって減税は直接的な支援になります。それにもかかわらず、メディアがこの問題を積極的に取り上げず、むしろ増税の必要性を論じる記事が目立つ状況は、読者の感情と乖離しているように感じます。
また、ワクチン被害救済についても同様です。ワクチン接種後に体調不良を訴える人々がいる中で、その実態を明らかにし、救済策を提案することは、メディアとしての重要な役割の一つではないでしょうか。現状では、この問題を真正面から取り上げるメディアが少なく、多くの人が声を上げる場を失っているように見受けられます。このような状況では、読者が離れていくのも無理はないでしょう。
さらに、国民が日々感じている生活の負担を軽減するための政策を訴える記事が少ないのも残念です。例えば、物価高やエネルギー価格の上昇に対する具体的な対策を求める声は大きいはずです。こうしたテーマを取り上げることで、国民の共感を得られるはずなのに、それをしないのはメディアとしての怠慢に映ります。
このような状況を考えると、メディアの部数急落は当然の結果とも言えるのではないでしょうか。読者が本当に知りたいこと、解決してほしい問題を取り上げない限り、支持は得られないのは明らかです。メディアが一方的に情報を発信するのではなく、読者の声に耳を傾け、共感を得られる記事を作ることが必要です。
また、報道のスタイルにも問題があると感じます。最近のメディアは、偏った意見やセンセーショナルな内容に偏重している印象があります。しかし、国民が求めているのは、感情に訴えるだけの記事ではなく、冷静かつ客観的に事実を伝え、問題解決のための建設的な議論を促す内容です。そうした記事を提供できれば、信頼を取り戻し、部数の回復にもつながるのではないでしょうか。
このように、メディアが国民の生活に寄り添った報道を行わない限り、現状の部数急落は止まらないと思います。むしろ、今こそ国民の声を反映させた記事を増やし、信頼を取り戻す努力をすべき時期ではないでしょうか。減税やワクチン被害救済といった重要なテーマを扱うことで、読者との距離を縮め、再び支持される存在になることを期待します。
執筆:編集部C
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