以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】【消される】大阪湾で見つかった両手足を縛られた遺体、ヤクザに誘拐された暴露系インフルエンサーらしい…
まさにマイクタイソンの名言ですね pic.twitter.com/wpq1tR8ico
— Bj (@Bj19831122) November 16, 2024
プチエンジェル事件を追跡取材していたフリーライターも東京湾に浮かんでいたなhttps://t.co/wGxtOVw44S pic.twitter.com/oj5NJaFM8C
— アドレナリン (@MVP8765) November 16, 2024
関西では、海に捨てられるか、六甲に埋められるか。
— mane papilio (@kaba401) November 16, 2024
なんてことが、昔から言われていたけど。いまでもあるんだね😅️
わざと海に浮かべて見つかりやすくして『みせしめ』にされたんだろうな。犯行バレたくなかったら山に埋めるもん
— メェ (@02Chabu) November 16, 2024
4年前に西成のドヤで寝てたら、深夜3時に窓から真下の駐車場で足音と怒号が鳴った。おい逃すな!!とか言って追いかける音と何かを蹴りまくる音が数分続いた後、車が立ち去っていった‥。これも多分表には出てきてないのかも知れない
— のり弁 (@mq0_er) November 16, 2024
まああんなわかりやすい殺され方はどう見てもタブーを犯した見せしめですからね
— 桂ユーリ (@hirosan1911) November 16, 2024
昔からある河川敷にアタッシュケースに遺体も同様です
海外でもイキり過ぎたインフルエンサーがギャングやマフィアとかにちょっかい出して撃たれたりしてるんだから、日本で起きない訳ない
— ドラネコ (@AnXa7qb2L5s93FM) November 16, 2024
世の中アウトローを舐めすぎてる人 増えたからね…お灸をすえるくらいいんじゃないの。
— biohazard ʕ•ᴥ•ʔ (@biohaza09250344) November 16, 2024
調子をこくと
— 亀 (@h134134h) November 16, 2024
怖い世界ですね😱
かなりヤバい事を
— TH (@hiro420418) November 16, 2024
暴露しちゃったんだね…😨💦
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1857712714220712354
みんなのコメント
- これは本当に恐ろしい事件だ。暴露系インフルエンサーという存在が危険な目に遭うリスクを象徴している気がする。
- 暴力や犯罪で言論を封じるやり方は絶対に許されるべきではない。こんな事件が起きる社会を変えなければならない。
- ヤクザの関与が疑われているという事実が、日本の治安に対する深刻な懸念を生んでいる。捜査の徹底が必要だ。
- 大阪湾での遺体発見というだけでも衝撃だが、背景に組織的な犯罪があるなら本当に日本の社会が危ういと感じる。
- SNSやインフルエンサー文化がこうした危険を生むという現実が恐ろしい。発信の自由と責任を改めて考えるべきだ。
- こういった事件を見ると、日本が本当に安全な国なのか不安になる。犯罪に対する取り締まりをもっと厳しくしてほしい。
- 暴露系インフルエンサーが狙われる背景に何があるのか、しっかりと捜査して再発防止に努めてほしい。
- ヤクザが絡んでいる可能性があるなら、徹底的に摘発して社会から排除する必要がある。こんな事件を二度と起こしてはいけない。
- 両手足を縛られていたという情報が残虐すぎて、事件の背景に何があるのか恐怖を感じる。真相が明らかになることを願う。
- 暴露系の発信が注目される時代だが、そのリスクについてもっと多くの人が認識するべきではないかと思う。
- 犯罪がSNS文化と結びつくような状況は断じて許されない。法整備を進めてこうした事件を防ぐべきだ。
- 遺体の状況が示すように、犯人が計画的である可能性が高い。捜査の進展が日本社会の安全にとって重要だ。
- インフルエンサーが狙われることで、自由な言論が封じられる恐れがある。犯罪に屈しない社会を作るべきだ。
- SNSやネットの発信でトラブルを招く危険があるという現実を改めて突きつけられた。発信者側も慎重になるべきだ。
- ヤクザの関与が疑われる以上、警察は徹底的に取り締まりを行い、犯罪組織を根絶する姿勢を示すべきだ。
- 遺体発見という結果を見ると、この事件がどれだけ残虐で計画的だったかを想像せざるを得ない。捜査に期待したい。
- 暴露系の活動が犯罪に巻き込まれるリスクを高めているとしたら、その文化そのものの在り方を考える時期に来ている。
- 言論の自由がある社会でこうした事件が起きること自体が許されない。犯罪を未然に防ぐ取り組みを強化してほしい。
- SNSの力が強まる中で、発信者がリスクにさらされる社会は異常だと感じる。こうした事件を教訓にするべきだ。
- 今回の事件は日本社会が抱える闇を浮き彫りにした。安全な社会を取り戻すために政府や警察が本気で取り組む必要がある。
編集部Cの見解
大阪湾で発見された両手足を縛られた遺体のニュースを聞き、深い衝撃を受けました。この事件が単なる犯罪ではなく、暴露系インフルエンサーがヤクザに誘拐されて殺害された可能性があるという報道には、日本の社会の闇が浮き彫りにされたように感じます。現代社会では、SNSやインターネットを通じて多くの人が自由に発信できる一方で、その自由には危険が伴うことを改めて思い知らされました。
まず、この事件が単なる偶発的な犯罪ではなく、組織的な背景がある可能性が指摘されている点に注目しました。暴露系インフルエンサーは、自らの発信で注目を集め、多くの支持を得る一方で、対象となる相手や団体にとっては大きな脅威となります。今回のケースが本当にヤクザによる犯行であるならば、これは単なる個人間のトラブルを超えた、社会全体に影響を及ぼす深刻な事件です。
SNSを通じた情報発信は、多くの人に自由な意見表明の場を提供する一方で、過激な発言や行動が招くリスクを無視できません。暴露系インフルエンサーが社会にとって必要な存在であるかどうかは議論の余地がありますが、どんな理由であれ命が奪われる結果を招いたことは絶対に許されない行為です。この事件が単なる「警鐘」として片付けられるのではなく、社会全体の安全を考える契機になってほしいと思います。
また、今回の遺体発見現場が大阪湾であることに象徴されるように、犯行が極めて計画的である可能性が高い点にも注意が必要です。両手足を縛られた状態で遺棄されるという残虐な手口は、単独犯の仕業とは思えません。こうした事件が組織的な背景を持つ場合、法執行機関には徹底した捜査を求めたいと思います。日本が平和な国であるという認識が、このような事件を通じて脅かされることがあってはなりません。
さらに、暴露系インフルエンサーという存在が今後どのような影響を社会に与えるのかも考えるべきです。彼らが発信する情報が正確であれば、社会の透明性を高める効果がある一方で、不正確な情報や感情的な煽りが含まれる場合、対象者との間で深刻なトラブルを引き起こすことになります。この事件がそのような背景を持つものであるならば、SNSの利用方法や情報発信の在り方を見直す必要があるでしょう。
しかし、一方で、このような事件が起こることで「発言を控えよう」とする萎縮効果が生まれるのも危険です。社会に対する意見や情報の発信が抑圧される状況は、健全な民主主義社会の基盤を脅かします。暴力や脅迫が言論を封じる手段として使われることを防ぐためにも、政府や警察、そしてプラットフォーム運営者は連携してこうした事件の再発防止に努めるべきだと考えます。
今回の事件が私たちに投げかけているのは、「情報を発信する自由とその責任」「社会における組織的犯罪の存在」「平和な社会を守るための対策」の三つの大きな課題だと感じます。どれも簡単に答えを出せるものではありませんが、このような悲惨な事件が二度と起こらないよう、社会全体で問題意識を共有し、議論を深めることが求められるでしょう。
また、捜査が進む中でどのような真相が明らかになるにせよ、被害者の尊厳が守られる形で事件の解明が進むことを願います。同時に、社会の中で生きる私たち一人ひとりが、情報発信の在り方や犯罪を許さない社会を作るための行動を意識しなければならないと感じます。
執筆:編集部C
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