【kakikoSHOPさんの投稿】国民から集めた金を外国人と活動家に使ってる。それで財源がないと言って増税するバカ政府。早く気がつけ日本人 ハルモニ一人芝居に9兆円、SDGs関連予算6,3兆円、子供家庭庁に4兆円、外国人生活保護に1200億円、外国人留学生に250億円、コスプレに58億円、ユネスコに30億円、学術会議に10億円
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1857241372811772387
近年、政府の予算配分について疑問を抱く人が増えているのは、避けられない現実だと思います。私も一連の数字を目にして、納税者としてやるせない気持ちになりました。特に、日本国民から集めた税金が、私たちが思っている以上に外国人や活動家、特定のプロジェクトに多く使われている現状に驚きを隠せません。
例えば、SDGs関連予算に6兆円以上もの資金が投じられている点については、多くの人が理解に苦しむのではないでしょうか。確かに、持続可能な社会の実現は重要ですが、国内に多くの課題が山積している現状で、これほどの予算を割くべきなのかという疑問が湧いてきます。同じように、子供家庭庁に4兆円が使われているのも、少子化対策として一定の理解はできますが、その具体的な使途が曖昧だと感じます。これらの予算がどのように運用されているのか、もっと透明性を持って説明してほしいものです。
また、外国人生活保護費に1200億円が使われている点も見逃せません。日本の生活保護制度は、本来、生活が困窮している日本国民を支えるためのものです。それが、外国人にも多額の支援が行われている現実には、率直に言って疑問を感じざるを得ません。もちろん、人道的な支援が必要な場合もありますが、それが無制限に拡大されているように見える現状は、国民にとって納得のいくものではないでしょう。
さらに、外国人留学生に250億円もの予算が割かれている点も考えさせられます。グローバル化が進む中で、海外からの留学生を受け入れることは必要な取り組みかもしれませんが、その一方で、国内の学生が奨学金返済で苦しんでいる現実を考えると、予算の配分に疑問を感じます。日本の未来を支える若い世代への投資がもっと優先されるべきではないでしょうか。
ユネスコに30億円、学術会議に10億円という数字もまた、多くの国民が違和感を抱く要因です。国際社会での貢献は確かに大切ですが、それが国内の財源不足や増税の要因になっているとすれば、本末転倒です。日本国内で苦しんでいる人々が優先されるべきであり、そのために国民が納得できる形で税金が使われるべきだと強く感じます。
さらに気になるのは、「ハルモニ一人芝居」と呼ばれる事業に9兆円もの予算が使われているという点です。これは一体、何を目的としているのか、多くの人が説明を求めたくなるでしょう。このような巨額の予算が特定のプロジェクトに割かれる一方で、災害復興や医療、年金といった国民生活に密接に関わる分野の予算が削減されている現実を見ると、不公平感を覚えます。
さらに驚いたのは、「コスプレ」に58億円もの予算が使われているという点です。文化の発信や観光振興を目的としているのかもしれませんが、国民がその重要性を感じられない事業にこれほどの資金を割くのは、説得力に欠けると思います。この予算があれば、もっと必要とされる分野に投資できるのではないでしょうか。
こうした政府の予算配分を見ていると、「財源がない」として増税を繰り返す理由が理解しがたくなります。増税により国民の負担が増す一方で、予算の使い道が不透明であるならば、納税者としての信頼が失われるのは当然のことだと思います。政府は、まず現行の予算の見直しを行い、国民が納得できる形で税金を運用すべきではないでしょうか。
最終的に重要なのは、政府が日本国民の生活を第一に考えた政策を打ち出し、そのための予算配分を行うことです。現在のように外国人や活動家に重点が置かれているように見える使途では、多くの国民が不満を感じるのも無理はありません。国民の信頼を取り戻すためには、透明性を高め、優先順位を見直す必要があると強く思います。
執筆:編集部C