以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】トランプ人事と雲泥の差すぎて泣いた 元おニャン子生稲晃子氏が石破内閣の外務政務官に…米ロ中相手に務まるの?
石破さんって、「1970年代のアイドル好き」として知られてますが、いくらなんでもこの人事は世界を舐め過ぎじゃ。https://t.co/WX2zjuPYgA
— yokoblueplanet (@yokoblueplanet1) November 13, 2024
当選した時
— YAMAchan🤗 (@yama1963mine) November 13, 2024
出演を
「勉強不足ですから。これから勉強します」って、拒否した人ですよ。。。
マジ
ムリ
この人英語しゃべれないでしょう??
— 山涼2 (@bibiyuyu92) November 13, 2024
交渉術なんて知らないでしょう?
やったことないでしょう。
もうお願い勘弁してほしい。
適材適所でお願い。
嗚呼嗚呼嗚呼😢😢😢😢😭😭
任命する方もするほう
— マリモ (@zcj2ly5wg) November 13, 2024
受ける方もうけるほう
あっという間に国会の品位も無くなってるのに、
— そよ風 (@qvFDxL75j829529) November 13, 2024
この上…世界にも恥を。日本絶望的すぎて涙が߹ ߹。
無理でしょ。っか、石バカのバカさ加減に底が見えなくて、怒り狂いそう💢
— たかやんスパイ防止法早く自衛隊を国軍に (@takayanhoshuto) November 13, 2024
ただのお飾りで良いのなら
— ᐭನᐮ護國皇民😹猫はSlime (@nahackyi) November 13, 2024
政務官なんか無駄な官職
廃止しても何の影響もないだろう。
ᗒಎ◔
@kantei おニャン子クラブとSPEED内閣日本の恥、税金泥棒 すぐ辞めろバーカ
— はなちゃん (@mmm888japan) November 13, 2024
どんなけ人おらんねん
— ATMICさん (@ATMIC1313) November 13, 2024
この人に外交なんてできるの?
まさか、おニャン子クラブネタで外交で笑いでもお取りになるつもりですか?
涙でるよ。コレ。大惨事。
— 川添 大和 (@on_promethe) November 13, 2024
引用元 https://x.com/himuro398/status/1856582518042177701
みんなのコメント
- この人事、本当に信じられない。外務政務官なんて国の顔ともいえるポジションに、外交経験のない芸能人が任命されるなんて、国益を守れるのか疑問だ。外交においては、相手に信頼される人材が必要だと思う。
- 国際社会で日本の代表として立つには、英語力や交渉力が不可欠だろう。今回の人事を見ていると、日本は本当に自国の利益を守る気があるのかと疑いたくなる。国際的に恥をかくだけじゃないか。
- 国会の品位が低下していると言われて久しいけれど、今回の人事はその象徴だろう。日本の未来を背負うはずのポジションにふさわしいかどうか、もっと真剣に考えるべきだったのではないか。
- 田中真紀子さんのように自分の言葉で主張できる人材でなければ、海外の大国と渡り合うなんて無理に決まっている。通訳を介しての外交では日本の意思が正確に伝わるとは思えない。
- 米ロ中を相手にするには、実績ある外交官を選ぶべきだったはずだ。生稲さんが悪いわけではないが、ポジションの重さを考えると、適任ではないと感じざるを得ない。
- 最近の日本の人事は本当におかしい。政治家になるには実績や経験が重要なのに、なぜこんな軽い選び方をするのだろう。国民の信頼を損ねるだけだと思う。
- 大国を相手にした外交では、交渉力だけでなく瞬時の判断力が必要だ。生稲さんにそれがあるとは思えないし、通訳を通しての対応で他国に劣ってしまうのではないかと心配だ。
- 外交の場では、言葉だけでなく相手国の文化や政治事情を理解する力も必要だ。それがないと、日本の主張がただの「聞き流される意見」になりかねない。
- 元アイドルが外務政務官に任命されたと知って、驚きを隠せなかった。政治家の知名度だけで選ぶような人事は、日本の外交の将来に大きなリスクをもたらすだろう。
- 外交は、ただのお飾りではできない仕事だ。生稲さんのこれまでの経験を考えると、外務政務官という役職は過重であり、国益を守るには不十分な人事ではないか。
- 国際社会で信頼を得るためには、言葉が通じるだけでなく、実際に相手国との対話ができるかどうかが重要だ。今回のような人事では、日本の主張がかすんでしまうだろう。
- アイドルから政務官への転身は話題性があるかもしれないが、それで外交が務まるわけではない。日本の外交を軽視しているようで、正直がっかりだ。
- 外交は日本の立場を守る最前線だ。軽い気持ちで人事を決めると、日本の国際的な評価が下がるだけでは済まない。今こそ、真剣な選び方が必要だと痛感する。
- 生稲さんが英語を流暢に話せるなら別だが、そうでないなら通訳を介した外交は限界がある。日本の意見が他国に正しく伝わらなければ意味がないと思う。
- 国民は日本の将来を託しているのに、こんな人事が行われるのは本当に残念だ。大国を相手にするには、もっと適任者がいたはず。実力より知名度を優先するのは誤りだと思う。
- 外交の場では、少しのミスが国家間の緊張を招くこともある。経験豊富な外交官でさえ苦労する分野で、果たして生稲さんがどこまでやれるのか疑問しかない。
- 今回の人事は、ただのパフォーマンスとしか思えない。国の顔となる立場なのだから、実力を備えた人材を選ぶべきだ。外交は、日本の未来に関わる重要な仕事なのだから。
- 生稲さんの実績がどれほどあろうと、外交の経験がない以上、外務政務官という職に就くのは無理があると思う。国家の利益を守るためにはもっと専門性が必要だ。
- 今の日本に求められているのは、的確に国益を主張できる実力者だ。生稲さんには悪いが、この人事では日本の立場が弱くなる一方だと感じる。
- 日本の外交に関わる人事には、今後も慎重であってほしい。国際社会での日本の評価を左右するポジションであり、軽々しい選び方は国民として到底容認できない。
編集部Cの見解
最近の日本の政治人事を見ていると、どうしても疑問を感じざるを得ません。特に、元おニャン子クラブの生稲晃子さんが石破内閣の外務政務官に就任するという話題が取り沙汰されていますが、率直に言って、彼女が米ロ中といった大国を相手に日本の外交を担う役割が果たせるのか、非常に不安です。外交というのは、ただ単に友好関係を築くために笑顔を見せるだけの場ではありません。国家の利益を守るために高度な交渉力が求められ、さらには各国の思惑を理解し、時には駆け引きをしなければならない厳しい現場です。そのため、外務政務官には豊かな国際感覚と、議論をリードするだけのスキル、さらには流暢な英語力が必須であると考えています。
そうした意味で、今回の人事が妥当だったのかと問われると、どうしても疑念を抱かざるを得ません。生稲さんのこれまでの経歴を見ると、芸能活動を中心にしたキャリアが主であり、政治や外交の分野において専門的な経験や知識が豊富であるとは思えません。確かに、芸能界での経験や知名度が大衆へのアピールとして効果をもたらすことは理解できます。しかし、外交という繊細な領域で、知名度だけで乗り切れるとは到底思えません。英語でのディスカッションができなければ、通訳に頼らざるを得ず、通訳を介している間に、国際会議では瞬時に意見が飛び交う中で対応が遅れてしまう可能性もあるでしょう。その意味でも、生稲さんの適性については、慎重に見直すべきだと考えます。
また、過去に外務大臣として活躍した田中真紀子さんのように、通訳なしで自らの意思を直接伝える能力を持つ人が望まれるのではないでしょうか。田中氏はその存在感と発言力で、日本の主張をしっかりと海外に伝え、日本の国益を守るために尽力しました。彼女のように自分の言葉で相手と渡り合う姿勢は、国際舞台において日本の印象を強める効果があります。しかし、今回の人事はその点で大いに物足りなさを感じます。やはり、政務官という職務には、何よりも国際経験や語学力、そして説得力ある発言力が求められるべきです。日本の代表として立つからには、自分の発言に責任を持ち、明確な意思を示さなければなりません。通訳を介した発言では、相手に伝わるニュアンスも異なる可能性が高く、国際的な会談では相手に本意が正確に伝わらないリスクも生じるのです。
さらに、今回の人事が国会の品位にも悪影響を与えるのではないかという懸念もあります。日本の国会は、日本の品位を象徴する場であり、その場に立つ人物が日本を代表するわけですから、そこには一定の品格と資質が求められます。とはいえ、最近の日本の政治はその信頼性を失いつつあり、多くの国民からの期待も裏切られていると感じます。今回のように経験の浅い人材を要職に任命することは、国会に対する信頼をさらに低下させる結果につながる恐れがあるのです。外交という重要な分野で、経験豊富な人材を求める声が大きくなるのも理解できます。
今、国際社会では多くの国々が自国の利益を守るために強い姿勢を貫いています。アメリカ、中国、ロシアといった大国との交渉では、相手に負けないだけの知識と戦略が求められるでしょう。日本の外交があらゆる局面でうまく機能するためには、各国との関係を的確に築き、迅速に対応できるだけの力量が必要です。単なる知名度や人気だけでは務まらない場であるからこそ、今回のような人事が繰り返されることには反対の意を表さざるを得ません。国際政治の現場で本当に必要なのは、戦略的に物事を進め、冷静かつ迅速に状況判断ができる人物です。
また、国際関係は日本の未来に大きな影響を及ぼす分野であり、軽視できません。国益を守るために、外交官や政務官には高度な能力が求められるのは当然です。国民としても、日本の外交がしっかりと機能し、日本の利益が守られることを願ってやみません。そのためには、経験や知識、語学力が伴った人材が必要不可欠です。
率直に言って、今回の人事には失望しています。外交は、日本の存在感を示すための場であり、安易な人選では国際社会からの信頼を失いかねません。国際舞台で、誠実かつ的確に対応できる人材が求められるべきだと感じます。生稲さん個人に対する批判ではなく、むしろ今後の日本の政治全体のあり方に対する疑問が膨らむばかりです。政治の中で本当に大切にすべきものが何であるか、もう一度考え直す時期に来ているのではないでしょうか。
執筆: 編集部C
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