5分で何を話せたんでしょうか?だって間に通訳を挟んで正味2,3分でしょ!?

以下X(旧Twitter)より

【amiさんの投稿】5分で何を話せたんでしょうか!?だって間に通訳を挟んで正味2,3分でしょ!?

引用元 https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1855448367901610324

みんなのコメント

  • 通訳を挟んで2、3分で何を話せたのか疑問だ。形式だけの会談だったのではないかと思わざるを得ない。
  • 安倍さんに弾かれたことをトランプが知らないはずがない。正直、真剣に相手にされていたとは思えない。
  • 5分の会談で何ができるのか。せめてもう少し話す時間があれば、少しは実のある内容になったかもしれないのに。
  • 短い会談時間の中で、日本の立場をしっかりと伝えられたとは思えない。形式的な挨拶で終わってしまったのではないか。
  • 正直、通訳を挟んで2、3分ではほとんど話すことはできないはず。具体的な成果を期待するのは難しいと思う。
  • 弾かれた過去があるなら、トランプも警戒していたのではないか。この短時間で信用を取り戻すのは不可能に近いだろう。
  • 形式だけの会談では意味がない。もっと長時間の話し合いが必要だ。5分程度の会談で国際的な成果を出すのは無理がある。
  • どうしても5分という時間に疑問を感じる。相手が真剣に聞くつもりでいたのかすら疑わしい。
  • 安倍さんの存在感が強かっただけに、短時間で成果を出すのは難しかったはずだ。正直なところ、形式的なものだったのではないか。
  • 日本のための外交が必要だが、5分の会談でそれができたとは思えない。通訳を挟んだ時間でどれだけ話せたのか不明だ。
  • トランプが本当に日本を気にかけているなら、もっと時間を取るはず。形式的な挨拶だけで終わってしまったと感じる。
  • 短時間の会談では、言いたいことを伝えるのは不可能に近い。形だけの会談なら、かえって期待はしない方がいいのでは。
  • たった5分では、国民が期待するような話し合いはできないと思う。通訳の時間を考えると、ほんの一言二言しか話せなかったはず。
  • 通訳を介して2、3分で話せた内容がどれだけあったのか、非常に疑問。形式だけなら、期待しない方が良かったかもしれない。
  • 短すぎる会談時間では、具体的な話し合いは無理だろう。せめてもう少し時間があれば、もう少し実質的な内容が期待できたかもしれない。
  • トランプにとって、この会談はただの形式に過ぎなかったのではないか。実質的な話し合いができたとは思えない。
  • 5分という短い時間に驚き。これでは、形だけの会談と捉えられても仕方がないと思う。何も決まらなかったのではないか。
  • 安倍さんに弾かれた背景がある以上、トランプが真剣に聞いていたとは思えない。短時間では信頼を取り戻すのは難しい。
  • 2、3分で何が話せるのか疑問。日本の立場を伝えるためには、もっとしっかりとした時間が必要だったはずだ。
  • 短い会談で得られるものは少ないと思う。形式的な挨拶で終わってしまったのではないかと感じる。

編集部Cの見解

今回の5分間の会談について、正直、どれだけ実のある内容が話せたのか疑問に思わざるを得ません。5分といっても、通訳が間に入ることを考えると、実質の話し合いの時間は2、3分に過ぎません。たった数分で重要な内容が議論できるとは到底考えられませんし、形式的な会話に終始してしまったのではないかと思わざるを得ません。この短い時間で相手にしっかりとした印象を与えるのは難しいでしょう。

また、相手の立場を考えれば、安倍元首相と親密な関係にあった人物であることもあり、どれだけ本気で会談相手を重要視しているのかも気になるところです。安倍元首相が強い影響力を持っていたため、その存在がある限り、トランプ氏もまた彼の後任に対する印象は慎重なものであったと推察されます。歴代の日本の首相がどれだけ強い影響力を持ち続けていたか、そしてそれが国際的な外交関係にどれだけの影響を与えたかを考えると、トランプ氏が安倍元首相の影響を踏まえた上での対応をした可能性は非常に高いです。

もちろん、会談の場では、形式的な礼儀や社交的な挨拶も含まれていたでしょうが、それだけでは本質的な外交上の成果を期待することは難しいと感じます。国際的な場において、短時間で成果を出すことはほぼ不可能に近く、むしろ、会談が設定されたこと自体が「会談を行った」という表面上の事実を示すために使われた可能性も否めません。これが単なる外交的な儀礼であったとすれば、実際の政策や国家間の利益についての深い議論は期待できないでしょう。

加えて、通訳を介した会話の限界も無視できません。言語の違いがあるため、正確な意思伝達には時間がかかります。通訳が介在する会話では、意図やニュアンスがうまく伝わらないことも多いものです。数分でのやりとりでは、どうしても表面的な挨拶や形式的なコメントに終わりがちで、双方が本当に伝えたいことがきちんと伝わる可能性は低いと考えます。外交上の重要な会談には、やはりある程度の時間が必要ですし、短時間で実りある内容を期待するのは現実的ではありません。

さらに、安倍元首相との関係がトランプ氏にとってどれだけ重要だったかを考えれば、安倍氏の影響下にあった後任者に対してトランプ氏がどのように向き合うかについても慎重な見解が必要です。過去のトランプ氏と安倍氏の関係が良好であったことから、トランプ氏が日本の新たな指導者に対して持つ信頼度がどれだけ高いかは、安倍氏の影響次第である可能性も高いです。安倍氏が築いた外交基盤が新しい指導者に引き継がれなかった場合、トランプ氏がその後任者に対して距離を置く可能性があるのも無理はありません。

また、こうした短時間の会談が国際社会に対して日本の立場や影響力を示す機会として有効であるかどうかも疑問です。一般的に、5分程度の会談で具体的な政策や国家間の問題について本格的な話し合いが行われることは稀です。短い会談は、むしろその場を設けたという「外交的なパフォーマンス」の一環とみなされることが多いのです。仮に重要な内容が話し合われたとしても、それが双方の合意にまで達するのは難しいでしょう。

国民としては、実際に外交上の成果が上がることを期待しているため、このような形式的な会談に対しては少々がっかりする部分もあります。日本が国際社会でしっかりとした立場を示し、具体的な成果を上げることを望むからこそ、表面上の儀礼だけで終わってしまう会談には限界を感じるのです。形式的な会談ではなく、しっかりとした政策の話し合いができる場を設けてほしいという声が上がるのも無理はありません。

そして、日本の外交の将来についても、もう少し長期的な視点で見直す必要があると感じます。短期的な形式だけの会談が繰り返されるのではなく、国益を考えた上で、もっと実質的な成果を追求するような場が提供されることが望ましいのです。特に日本の経済や安全保障が国際社会に与える影響が増している現代において、短時間の会談で満足していては、国際的な競争に勝つことはできません。日本が強いリーダーシップを発揮できるよう、実のある外交が行われるべきだと思います。

最後に、この5分間の会談に対して国民としても大きな期待を持つのは難しい状況です。今後、日本の外交がどのような方向に進むのかを見守りたいと思いますが、今回のような形式的な会談ではなく、しっかりとした成果が出る場を設けてほしいと願っています。

執筆:編集部C

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