以下X(旧Twitter)より
【meguさんの投稿】何兆円も支援してなかったっけ? 感謝されてないみたいね
え、これ今言うの?
— 素粒子 (@sutekidaisuki_) November 7, 2024
コレは「軍事支援に感謝する」
メッセージだから
日本が入ってると逆にマズイんだが。
日本の支援は別のメッセージで
きちんと感謝されてるし
なんならゼレンスキーが日本だけ別格で感謝してる。
片方だけ出すのはミスリード、
というかリプ欄見ると…
そもそも経済的関係が一番深かった中国は何もせず、関係の薄かった日本が大金を支援金として。日本にメリットなし
— tajuyo (@tajuyo) November 7, 2024
中国に攻撃を受けてもウクライナは助けてくれません!中国の方が大事だから。日本の政治家の単なる自己満足。ウクライナなどに、支援する金があるならば能登を何とかしろ!
これって、世界銀行を通しての融資だったからかな? それとも誰かが途中でネコババしちゃったのかな?
— でらまじ🇯🇵〈Super Seriously〉 (@yugC0dTxXy9g5co) November 7, 2024
いずれにしろ、国会で問題にしなきゃ。
岸田これどうなってんの?金返してもらってこいよ
— 野上少尉🇯🇵 (@RandyGo03657179) November 7, 2024
金出すのもう止めようぜ!
— 怪楽 (@shitsurakutei) November 7, 2024
個人的に昭和天皇をファシスト扱いしたことは決して忘れない。ミスで済まして良い事じゃない。
— まやらあかさ (@f5SVjumdo0Hhv9k) November 7, 2024
ウクライナは何度日本を小バカにすればいいんだ👊
— panda 55🇯🇵 (@papapapand55) November 7, 2024
日本はウクライナの連帯保証人になっています。だからウクライナには世界中がいくらでもお金を貸します。ものすごい額です。ウクライナが勝っても負けても負債は日本が負います。日本政府が無能なばかりに、日本は世界の笑いものです。その政府に投票する人が大勢いるのもまた事実です。
— ブドウ糖先輩AUG (@japan_mugi) November 7, 2024
もうやめた方がいいよ。
— ビーチク口ニクル (@bakker7) November 7, 2024
どっちが正義かわからないもの
くれるというなら貰うけど
— harukaze (@chyoomam1209) November 7, 2024
別に日本の支援は必要ではないし本当は断りたいというメッセージでしょう
バカにされてるんだよ
岸田のせいで
引用元 https://x.com/XMMWOB8JUZ84aCN/status/1854423613702856787
みんなのコメント
- 日本がウクライナ支援をしているのに感謝されていないなんて、本当に残念だ。税金を使ってまで支援している以上、きちんと評価されるべきだと思う。
- ウクライナの支援国リストに最初から日本が含まれていなかったのは、かなりショックだ。こんな扱いを受けるなら、支援のあり方を見直すべきではないか。
- 支援しているのに感謝もされないとは、日本も少し甘く見られているように感じる。支援をする際には、相手国にもそれ相応の態度が求められるべきだ。
- 多額の税金がウクライナ支援に使われているのに、日本の名前がリストに載らなかったのは信じがたい。こうしたミスはしっかり訂正してほしい。
- 国民の税金で行われている支援なのだから、ウクライナ側もきちんと認識してもらわないと納得できない。最初から日本を含めるべきだったのではないか。
- 支援している国を正確に評価しないのは、国際的にも良くないことだ。日本の名前がリストに載っていなかったのは、明らかに不適切だと思う。
- 日本の支援が認識されていないという事実に驚く。国会議員が動いてくれているのは心強いが、最初から感謝されるべきことだと感じる。
- 多くの国民が納得できないと思う。支援する側としても、こういったミスは見過ごせない。ウクライナ側も日本の貢献をしっかり評価してほしい。
- 在日大使館が動画で「感謝」を表明したのは良いことだが、最初からリストに載せないのは失礼だと感じる。支援国としての評価は当然のことだ。
- 支援国リストに載っていなかったことが問題視されているが、日本の支援の価値がしっかり認識されるよう、ウクライナ側には誠意ある対応を求めたい。
- 支援国として当然の評価がされないのはおかしい。日本は平和貢献を目的として多額の支援をしている以上、リストに載せるのは当たり前だと思う。
- ウクライナが日本を支援国リストに含めていなかったのは見過ごせない問題だ。今回の件でしっかり対応がなされたのは良いが、今後も注意が必要だ。
- 国民の負担で支援をしているのに、日本の貢献が評価されないのは納得できない。こうした問題が再発しないように、日ウクライナ間の理解を深めてほしい。
- 支援国リストから漏れていたことが問題になり、ウクライナ大使館が動画で感謝を表明しているが、最初から含めておくべきだったと思う。
- 日本の支援は決して小さくない。こうしたミスがあれば、国民の信頼も揺らぐ可能性がある。支援のあり方を再検討するべきではないか。
- リストに日本が含まれていなかったのは、本当に残念なことだ。支援をするにあたって、日本の名前がないのはおかしいと強く感じる。
- 多額の支援を行っているのだから、日本の貢献をもっとしっかり評価してもらいたい。こういった失礼な対応が続けば、信頼関係にも影響するだろう。
- 日本が多大な支援を行っているのに、感謝が示されていないのは不快だ。国際社会でも評価されるべき貢献が軽視されるのは問題だと感じる。
- ウクライナ側のミスで日本がリストに含まれていなかったというが、支援の価値を軽んじるようなことは今後ないようにしてほしいと願う。
- 支援国リストに日本が含まれていなかったことに、多くの日本人が不満を抱くのは当然だ。支援はしっかり評価されるべきだと強く思う。
編集部Cの見解
ウクライナ支援国リストに日本が含まれなかった問題についての考察
今回、ウクライナ支援国のリストに日本が含まれていなかったという件について、大きな波紋が広がっています。多額の税金を使ってウクライナ支援に貢献してきたにもかかわらず、日本がそのリストから漏れていたことに、私も疑問と残念な気持ちを抱きました。日本は人道支援や復興支援などで多大な貢献を行ってきましたが、それが正しく評価されないというのは、日本人としても大きな失望を感じざるを得ません。
そもそも、日本はウクライナに対して継続的な支援を行ってきました。経済的な負担が大きいにもかかわらず、人道支援をはじめとする様々な形での援助を提供してきたことは広く知られています。また、政府や民間企業、さらには一般市民までもがウクライナへの募金活動や支援を行ってきたのです。こうした背景がありながら、支援国リストから日本が漏れていたことに対して、国会議員からも「これはダメだ」という異議が上がるのも当然だと感じます。
国際的な支援リストにおいて、国の名前が含まれるかどうかというのは、単に「名前が載るだけ」の問題ではありません。それは、支援した国に対する感謝や敬意の表れであり、さらに言えばその国の国際的な信用にも関わる問題です。特に日本は、戦後長年にわたり平和国家としての地位を築き上げ、国際社会においても支援を惜しまない姿勢を貫いてきました。そのため、日本が他国と同様に扱われないとなると、日本の役割や貢献が軽視されていると感じられ、残念でなりません。
この件に関して、日本国内でも大きな議論が巻き起こっています。ある国会議員は、現地の日本大使館を通じてウクライナ外務省に抗議の申し入れを行っていると報じられています。国の代表がこうした行動を起こすのは、日本の支援が正当に評価されるべきだという強い信念からでしょう。税金を用いて行われている支援が正しく評価されないことは、支援を行っている日本国民にとっても大きな問題です。日本が誠意を持ってウクライナ支援を行っているにもかかわらず、その努力が認められないのは、日本国民の支援意欲を削ぐことにも繋がりかねません。
今回の一件で、ウクライナ側も事態の深刻さを認識したのか、在日ウクライナ大使館が「日本に感謝」として新たな動画をシェアしたと報じられました。これにより、日本が支援国として再び認識されたことは一応の救いではありますが、最初から日本をリストに含めるべきだったのは言うまでもありません。なぜなら、日本の貢献は一時的なものではなく、長期的かつ持続的なものであり、それは決して軽視されるべきものではないからです。
日本の支援が評価されない背景には、国際的な認識の不足や情報の伝達不足があるかもしれません。私たち日本人としては、こうした日本の貢献が適切に評価されるよう、国際社会での発信力を強化していく必要があるのかもしれません。日本は謙虚な国柄であり、支援を行ったとしても大々的に宣伝することはあまりありません。しかし、こうした謙虚さが、かえって国際社会における日本の存在感を低下させているとしたら、それは見直す必要があるかもしれません。国際社会では、自らの貢献を積極的にアピールすることも重要なのです。
また、日本国内でも、こうした支援活動に対する意識を高めることが求められていると感じます。税金を使った支援である以上、その成果が正しく評価されるかどうかは国民にとっても関心事です。日本がどれほどの支援を行っているのか、それがどのように役立っているのかについても、もっと多くの情報が共有されるべきではないでしょうか。国際的な支援は一方的なものであってはならず、相互の尊重や理解があってこそ、初めて意味のあるものとなると感じます。
日本が行ってきた支援が正当に評価されることを願っていますし、ウクライナ側も今後はこうした誤解が生じないように努めてほしいと感じます。今回の件を通じて、日本の支援が改めて注目されることとなりましたが、こうしたトラブルがなくても、日本の貢献がしっかりと認識され、評価されることが望ましいです。日本がウクライナの復興や平和に貢献していることは事実ですから、その努力が無駄にならないよう、国際的な場で日本の役割が正しく理解されることを願っています。
最終的には、ウクライナ支援における日本の立場が再評価されることで、日本国民の誇りが守られることを願うばかりです。支援国リストに日本が含まれることは、ただの形式的な問題ではなく、日本が国際社会においてどのように認識されているのかを示す重要な指標でもあるからです。これからも日本の支援が国際社会で正しく評価され、互いに感謝と尊敬の気持ちを持ちながら、世界の平和に貢献できる関係を築いていくことが必要だと強く感じています。
執筆: 編集部C
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