以下X(旧Twitter)より
【kansiさんの投稿】共産党がマイナ保険証に必死で反対する理由です。
ジェネリックを拒む生活保護の人が多いけど、こういうことだったのね…
— しんちゃんマン (@vega_403) November 3, 2024
買取価格が安いんだわ、ジェネリック…
日本共産党は、紙の保険証廃止を反対していますが、その裏では地方の病床持つ病院を乗っ取っているからね。腕の立つ医師が辞めていっているからね。東京圏のとある都市な👍
— F=ma (@fwhw2593jp) November 3, 2024
立民の野田は、紙の保険証を残すと言ってたけど、共産党と何が違うんやろ⁉
— キータロー0513 (@hy8zb8) November 3, 2024
私は重度の障害者で医療保険は0割負担だった
— ´•ﻌ•`🐾mogu (@mogu617) November 3, 2024
こういう人が居る為ジェネリック以外有料になった
ジェネリックは副作用があり肌が荒れたり頭痛が酷いので特別副作用のある薬だけ0割負担にしてもらった、こういう人は厳罰にして欲しい!生活保護もどうせ不正受給でしょう!腹が立つ🤬自慢げに言うなゴミ
生保の向精神薬の転売は
— HIRO SAN (@torigobou3939) November 2, 2024
業界では普通に有名
早く紙の保険証を廃止しましょう
— 浦島タロウ (@urashimatarou93) November 3, 2024
逮捕後に生活保護の資格剥奪しろ
— シュウ (@ryou344213) November 3, 2024
病院転々と回って転売ヤーできるなら仕事できるだろ
あと、日本の湿布は品質が良くて人気あるから病院からじゃんじゃん処方してもらってるって聞いた
— 久保田洋子 (@sorasora596) November 3, 2024
クズ野郎の保護のためだね
— メビウス🇯🇵 (@re_mebius_2022) November 3, 2024
ちゃんと通報しろよテレビ局
— 柏③太 (@kashiwa3ta) November 3, 2024
引用元 https://x.com/jikanshg/status/1852454881552175559
みんなのコメント
- 正直なところ、生活保護を悪用して医療扶助を受ける人がいるなんて驚きです。医療扶助は本当に困っている人を助けるためのもので、こんな不正が横行しているのは制度の欠陥でしょう。
- 医療費の無駄遣いがこんなにも深刻だったとは…。現役世代として、せっかく働いて納めた税金が悪用されているのは納得いきません。
- 病院で薬が無料でもらえると聞くと、病気を装って薬を手に入れている人がいるという話も現実味を帯びます。これが税金で賄われていると考えると許せません。
- 薬を転売して利益を得るなんて、生活保護を受ける本来の意義を完全に無視した行為です。生活保護があくまでも生活の支えであって、ビジネスに利用されるのはおかしいです。
- 医療扶助を悪用することで利益を上げる人々がいるなんて、本当に働いている側からすればやりきれない気持ちになります。
- 医療費の一部でも自己負担にすべきだと思います。タダだと、どうしても悪用する人が出てきます。少額でも負担があれば無駄な利用が減るはずです。
- 共産党がマイナ保険証に反対しているのは、こうした不正利用を防ぐ透明性の強化に逆らっているように感じます。現役世代として納得いかないですね。
- 医療扶助が過剰に提供されることで、生活保護受給者の医療費が一般国民の倍以上になるなんて理不尽です。税金を払っている側が損をしている気がします。
- 悪用する人がいる限り、医療費の負担を分け合うような制度が求められます。そうしないと、本当に必要な人にも迷惑がかかるのではないでしょうか。
- 睡眠薬や精神薬が高値で取引されていることが問題です。こうした薬が簡単に手に入る環境は見直すべきだと思います。
- 現役世代の税金が、実際には病気でもない人たちによって無駄に消費されている現実があるのは腹立たしいです。
- 医療費が無料であることの弊害が、ここまで大きいとは思いませんでした。少しでも医療費の負担を求める方が公平ではないでしょうか。
- 医療扶助の乱用が横行している背景には、病院が緩く対応している部分もあります。病院側ももう少し厳格に対応してほしいです。
- 現役世代が一生懸命納めた税金が、こんな風に悪用されているのは悔しいです。本当に困っている人だけが支援を受けられる仕組みに改善すべきです。
- 生活保護を受けることで薬を簡単に手に入れ、それを転売して利益を得るなんて本末転倒です。医療扶助の制度に見直しが必要だと思います。
- 共産党が反対するのも結構ですが、現役世代としては透明性の向上と不正利用の防止を望んでいます。これが実現しない限り納得できません。
- 医療費の負担を少しでも求める方が、生活保護受給者にも現実的な利用意識を持ってもらえると思います。タダだとどうしても甘えが出ます。
- 医療扶助が悪用されている一方で、真面目に働いている人が高い税金を払わされるのは不公平です。公正な制度が必要です。
- 一部負担を求めることで、本当に困っている人とそうでない人とを分けるフィルターになります。こうした改善が求められています。
- 生活保護を利用して転売など不正な利益を得る人々の存在は、納税者として看過できません。
編集部Cの見解
共産党がマイナ保険証に反対している理由について考えると、医療費問題が背景にあることがうかがえます。特に生活保護制度と医療扶助について、現役世代にとって納得しがたい現実があることは確かです。現在、生活保護を受給している方々のうち約8割が医療扶助を受けており、これにより病院での治療や薬が無料で提供されています。もちろん、本当に必要な支援であれば問題はないのですが、残念ながらこの制度を悪用するケースも存在するようです。
医療扶助を受けている生活保護者の中には、実際には必要のない薬をもらうために複数の病院を渡り歩く人がいるとの話があります。これが事実であれば、現役世代としては見過ごせない問題です。生活保護受給者の医療費は、年平均で約79万円と言われていますが、これは一般の国民の平均医療費34万円に比べて倍以上の額です。つまり、生活保護者には通常の2倍以上の医療費がかかっており、その資金は現役世代の税金で賄われています。
さらに、薬の転売という問題も浮上しています。特に睡眠薬や精神安定剤は、高値で取引される傾向があると言われています。一部の生活保護受給者が病気を装ってこれらの薬を手に入れ、それを転売して利益を得ているという話も耳にします。このような行為が行われる背景には、生活保護制度が医療費を全額カバーしていることが関係しているのでしょう。病院によっては生活保護者に対して薬を出すことが緩やかであり、結果として不正に薬が市場に流れる一因になっているのかもしれません。
こうした現実を見ると、医療扶助のあり方に改善が必要だと感じます。例えば、少なくとも一部の医療費を負担するようにすることで、過剰な医療利用を抑制できるかもしれません。現役世代は多くの税金を納めており、そのお金が医療扶助を悪用する人々の利益に流れているとすれば、やはり不公平感を抱くのは当然です。医療費の自己負担を少しでも導入することで、本当に必要な医療を受ける人々と不正利用者とを分けるためのフィルターとして機能する可能性があります。
共産党がマイナ保険証に反対する姿勢には、国民の個人情報の管理やプライバシーの問題を指摘する立場も含まれているかもしれません。しかしながら、医療扶助の不正利用という側面についても、現役世代にとって見逃せない問題であり、透明性の向上や管理の強化が求められるでしょう。医療費が無料であることにより、かえって不正が発生しやすくなるというのは制度上の課題であり、生活保護制度の公平性を確保するためにも、改善の余地があるのではないでしょうか。
この問題は現役世代が働いて納めた税金がどのように使われているのかという、極めて重要な話題です。もちろん、多くの生活保護受給者は正当な理由で医療扶助を受けており、制度に頼る必要があることを理解していますが、不正利用が横行している現実を見ると、このままでは税金が無駄に使われるリスクがあります。医療扶助が一部の人々によって悪用されることで、本当に必要な支援が必要な人たちに届かなくなる可能性も出てくるのです。
医療扶助の一部負担制度や、マイナ保険証の導入による医療費の管理強化など、さまざまな対策を検討することが求められています。これによって、医療扶助が適切に使われるようにすることができ、現役世代が納得できる形での税金の使われ方が実現するかもしれません。また、マイナ保険証が導入されることで、医療扶助の利用状況がより明確になり、不正利用の抑制にもつながるでしょう。こうした取り組みは、現役世代が安心して働き、納税する環境を作る上で重要です。
現役世代の血税が、不正利用者に流れる現実を放置するのは望ましくありません。共産党がこの問題にどう向き合うかによって、医療扶助や生活保護制度に対する世論の信頼度も変わるでしょう。公平で効率的な制度が維持されることを期待したいところです。
執筆:編集部C
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