以下Ｘ(旧Twitter)より
【照月さんの投稿】最高裁判所裁判官国民審査のように、報道機関も国民審査制にすべきです。 テレビ朝日✖,TBS✖,フジテレビ✖,日本テレビ✖,NHK✖
NHKも受信料を取っているのだから視聴者がトップを選ぶべきだと思います。
— 辰兄 (@K1iEkq9hbjkb9vz) October 28, 2024
そりゃNHK以外は私企業ですからね。やりたいけどやってはダメ。しかし私企業だからスポンサーには弱い。そこを突くしかない。
— 仏塔 ぐでだま亭 (@wheyh) October 28, 2024
朝日新聞❌
— むらったー@公式アカウント (@katazugamezuki) October 29, 2024
毎日新聞❌
共同通信❌
東京新聞❌
報道機関国民審査は大賛成です。
— ソントン (@8gTIBsK6jEg1Bzj) October 28, 2024
ついでに新聞もやりましょう！
激しく賛同いたします。
— m-shim (@mshim1) October 29, 2024
これ必要。第4の権力のマスゴミを糺せるのは国民だけ。
だから国民審査にもってこい。
引用元 https://x.com/teruduki1113/status/1850996044542480862みんなのコメント
- 報道機関も国民審査を受けるべきだ。国民に影響を与える以上、その責任を果たしているか確認する必要がある。
- テレビ局は偏向報道が多すぎる。公平で中立な報道をしていないのに、何の責任も取らないのはおかしい。
- NHKの受信料を強制するなら、報道内容にも国民の意見を反映させるべきだ。国民審査を導入して透明性を高める必要がある。
- 選挙で政治家が審判を受けるように、報道機関も国民からの評価を受けるべきだ。視聴者の信頼を得られなければ存在価値がない。
- 報道の自由は大切だが、それは事実を伝える自由であって、偏向報道の免罪符ではない。審査制でその線引きをはっきりさせるべきだ。
- 偏向報道を続けているテレビ局には厳しい審査が必要だ。国民の信頼を裏切り続けている報道には罰則があっても良いくらいだ。
- 一部のメディアが世論を誘導するような状況は健全ではない。国民審査で公平さを取り戻すべきだ。
- 報道機関が国民に情報を提供する以上、視聴者に対する責任がある。それを無視する報道機関は信頼されない。
- 今のメディアは、都合の悪い事実を隠し、都合の良い事実だけを取り上げることが多い。国民審査でその姿勢を正さなければならない。
- メディアが特定の思想に偏ることは許されない。国民審査を通じて、多様な意見を尊重する報道が求められる。
- テレビ局がスポンサーの利益ばかりを優先するのは問題だ。国民審査でその影響を減らすことができるのではないか。
- 国民は正しい情報を受け取る権利がある。それを妨げる報道機関には厳しい評価が必要だ。
- 報道の透明性を確保するためにも、国民審査は有効な手段だと思う。視聴者の意見を反映させることが重要だ。
- NHKのような公共放送が国民の意見を無視するのは許されない。受信料を徴収する以上、審査制を導入して公正を保つべきだ。
- 今のメディアは信頼できない部分が多い。国民審査があれば、少しでも信頼回復につながるかもしれない。
- 一方的な報道を繰り返すテレビ局には警告が必要だ。国民審査で改善を促せる仕組みが求められる。
- メディアの偏向報道が社会の分断を招いている。国民審査でそのような報道を抑制する必要がある。
- 公平な報道がされなければ、民主主義は成り立たない。国民審査はそのための重要な仕組みになるはずだ。
- 視聴者はただ受け身で情報を受け取るだけでなく、報道の質を評価する権利がある。国民審査はそのための手段だ。
- 報道の信頼が揺らいでいる今だからこそ、国民審査のような仕組みを導入するべきだと思う。
編集部Cの見解
報道機関に対しても、最高裁判所裁判官の国民審査のような制度を導入するべきではないかと考えます。報道は社会の「第四の権力」として機能する重要な役割を果たしていると言われていますが、果たして今の日本のメディアがその役割を十分に果たしているでしょうか。私にはそのようには思えません。政治家が国民の審判を受けるのと同様に、国民に大きな影響を与える報道機関もまた、国民の審査を受けるべきではないでしょうか。
テレビ朝日、TBS、フジテレビ、日本テレビ、NHKなどの主要な放送局が発信する情報には、たびたび偏りがあると感じることがあります。報道は本来、事実を伝えるものであり、視聴者に考える材料を提供するべきです。しかし、実際には自分たちの都合や思想に基づいて編集され、特定の視点を押し付けるような報道が少なくありません。そのような状況では、国民が正しい判断を下すための材料が不足してしまいます。
たとえば、ある政治問題に関する報道では、一方的な視点ばかりが取り上げられ、異なる意見や事実が隠されてしまうことがあります。これでは、民主主義の根幹である多様な意見の尊重が失われてしまいます。私たち国民は、自分の考えを持つための情報を得る権利を持っていますが、偏った報道が続く限り、その権利が十分に保障されているとは言えません。
最高裁判所の国民審査のように、報道機関も定期的に国民からの評価を受ける仕組みがあれば、今のような偏向報道は減るのではないでしょうか。放送局が国民からの信頼を失えば、それが業績にも直結するような制度が求められると思います。報道は公益性の高い事業であり、社会全体にとって非常に重要です。それゆえに、報道機関が責任を持ち、公平な報道を行うための仕組みを導入することが必要です。
現在の状況では、テレビ局は自分たちの報道に対する責任を十分に果たしているとは言いがたいでしょう。視聴率やスポンサーの影響ばかりを考え、本当に伝えるべき情報を伝えないことも少なくありません。そうした中で、国民の声が直接届く国民審査のような仕組みがあれば、視聴者のニーズに応じた報道が増え、より健全なメディア環境が整うのではないかと思います。
一方で、報道の自由は民主主義にとって欠かせないものであり、国民審査のような制度が導入されることで、報道の独立性が脅かされるのではないかという懸念もあります。しかし、報道の自由とはあくまで「事実を公平に伝える自由」であるべきであり、自分たちの思想を押し付ける自由ではありません。国民からの評価を受けることで、報道機関はより透明性を持って活動するようになるはずです。
また、NHKのような公共放送についても、国民の意見を反映させる仕組みが必要だと考えます。NHKは視聴料を強制的に徴収する仕組みを持っていますが、その放送内容が全ての国民にとって公平であるとは限りません。国民審査のような仕組みを導入することで、視聴者の不満を解消し、公共放送としての信頼を回復することができるのではないでしょうか。
政治家が選挙を通じて国民の信任を得るように、報道機関もまた、国民からの信頼を得るための努力をするべきです。今のように一部の放送局が自分たちの都合で報道を歪め続ける限り、国民の信頼はますます失われていくでしょう。情報が多様化する現代において、報道機関はその役割を再確認し、国民に真実を伝える責任を果たすべきです。
国民審査制度を導入することで、私たち視聴者も報道機関の活動に対して責任を持つことができます。報道は社会に大きな影響を与えるため、放送局がその影響力を正しく使っているかどうかを私たちが監視する必要があるのです。これによって、メディアがより公平で信頼できる情報を提供するようになることを期待しています。
結局のところ、報道機関が国民の信頼を得られなければ、その報道には価値がありません。テレビ朝日やTBS、フジテレビ、日本テレビ、NHKなどの放送局が、本当に国民のための報道を行っているかどうかは、今こそ見直されるべき時期に来ているのではないでしょうか。私たち国民は、報道の内容を批判的に見つめ、必要であれば声を上げていくべきです。それが、より良い社会を築くための第一歩となるのではないでしょうか。
執筆:編集部C
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