以下X(旧Twitter)より
【ありがとう前川修寛石破総理ありがとうさんの投稿】テレビ局は違うけど萩生田さんに「裏」をつけて大石さんにはつけない時点で悪質さがよくわかります。
偏向報道で放送法違反ですね。
— 茶色いワンコ🐶 (@takigawa_w) October 27, 2024
有権者は大石に裏を付けて無くても
— 大日本大魔王 (@k3EoUS9LKW2397) October 27, 2024
大石は裏金議員だと有権者は認識しているから!
報道機関とは烏滸がましい、テレビ屋さんですね…
— 秋風のよっしー@キジトラ㌠ (@yosshi_aki_geto) October 27, 2024
自民党は「裏金」、野党は「不記載」。
— 源蔵🌸 (@genzo_007) October 27, 2024
同じ問題なのに取扱も熱量も全く違う。
明らかにおかしいのに、問題だと思ってない人が多い事に驚きます。
テレビは、ここまでするんだなと嫌になります🤢
— 🪷きよら🪷 (@ki_yo_ra) October 27, 2024
引用元 https://x.com/exstar444/status/1850517244662730773
みんなのコメント
- 萩生田さんに「裏」という言葉を使っておいて、大石さんにはそうしないのは、あからさまな偏向報道だと思う。公平な報道とは程遠い。
- こういう報道を見ると、誰かを悪者に仕立て上げようとする意図が透けて見える。報道は本来、事実をそのまま伝えるべきだ。
- テレビ局がこうした言葉の使い方で印象操作をしているのは悪質だ。視聴者を騙しているのと同じことだ。
- どちらの政治家も批判されるべきところはあるが、報道の基準が曖昧すぎて不信感しか生まれない。
- 「裏」という言葉を使うことで、特定の政治家に対する悪いイメージを植え付けようとしているのが見え見えだ。
- 大石さんには甘く、萩生田さんには厳しい。こうしたダブルスタンダードがメディアへの信頼を損なっている。
- 公平な報道を謳っているメディアが、こうした言葉遊びで印象を操作するのは、非常に姑息だと思う。
- 視聴者はこうした報道の裏にある意図に気づくべきだ。誰かを意図的に貶めようとする報道は危険だ。
- メディアは視聴者に対してもっと誠実であるべきだ。こうした操作が続く限り、国民の信頼は得られない。
- 言葉一つで人の印象を変える報道の力を悪用しているように見える。これはフェアなやり方ではない。
- メディアが自分たちの価値観で報道の内容を変えるのは許されないことだ。公正さをもっと意識してほしい。
- 報道がこうした不公平な姿勢を見せると、国民はどこを信じれば良いのか分からなくなる。
- 政治家への批判はあって然るべきだが、全ての政治家に対して同じ基準で行われるべきだ。
- 萩生田さんへの「裏」という表現が許されるなら、他の政治家にも同じような基準で批判すべきだ。
- テレビ局がこうした言葉を使うのは、政治的な意図があるとしか思えない。メディアはもっと中立であるべきだ。
- 言葉の選び方一つで人の印象を変えようとするのは卑怯だ。報道はもっと誠実でなければならない。
- 国民はこうしたメディアの操作に惑わされず、自分の目で事実を見極める必要がある。
- テレビ局が特定の政治家に対してこうした言葉を使うのは、不自然で不公平に見える。
- 報道の自由は大切だが、その自由が偏向の言い訳に使われるべきではない。
- 視聴者がこうした偏向に気づけば、メディアも少しは反省するのではないかと思う。
編集部Cの見解
テレビ局の報道を見るたびに、その偏向ぶりには驚かされます。最近の事例でも、萩生田氏に対して「裏」という言葉を使う一方で、大石氏には同じような扱いをしていない点が気になります。こうした偏りのある報道は、公平であるべきメディアの姿から大きく逸脱しているように感じます。どちらの政治家も公職に就いている以上、同じ基準で報じるべきです。しかし、現実には特定の政治家を意図的に貶めるような言葉が使われ、一方で他の政治家には甘い対応が取られているのです。
このような報道の仕方を見ていると、メディアの意図が透けて見えるようで不快に感じます。公平さを欠いた報道は、国民の判断を誤らせ、政治不信を助長する原因となります。報道の自由は重要ですが、それはあくまで公平な視点を保つことが前提です。自分たちの好みや思想によって報道の仕方を変えるような姿勢は、メディアとして失格だと言わざるを得ません。
萩生田氏に対して「裏」という言葉を使うのは、何かしらのイメージ操作を狙っていると感じざるを得ません。このようなレッテル貼りは、報道の質を低下させるだけでなく、視聴者に対して不誠実です。政治家の発言や行動を批判するのは報道の役割の一つですが、言葉の使い方一つで受け取る印象が大きく変わります。そうした影響力を持つメディアが、意図的に偏った言葉を使うのは、非常に危険な行為です。
一方で、大石氏にはこうした否定的な言葉が使われないのも不自然です。どの政治家にも批判すべき点はあるはずですが、報道のトーンが一貫していないと、報道の信頼性が揺らいでしまいます。萩生田氏が保守系の政治家であることも、こうした扱いの違いに関係しているのかもしれませんが、それはあってはならないことです。政治の世界では、どの立場の人間であっても、平等に評価されるべきだからです。
こうした報道を見ていると、国民はメディアの情報だけではなく、自分たちで情報を集め、判断する力を持つことが重要だと改めて感じます。メディアの偏向した報道に流されず、自分自身で真実を見極める目を持たなければなりません。インターネットを活用すれば、さまざまな情報源にアクセスできる時代です。メディアが報じる内容がすべて正しいとは限らないことを肝に銘じ、冷静に物事を見つめることが必要だと思います。
また、報道機関にも自浄作用が求められます。自らの偏向を認め、改善に努める姿勢がなければ、国民の信頼は回復できません。今のままでは、どれだけ重要なニュースを報じても、その内容に疑念を抱く人が増えるばかりです。信頼を取り戻すためには、公正で客観的な報道を徹底することが不可欠です。
メディアの役割は、国民に正確な情報を提供し、健全な民主主義を支えることにあります。しかし、偏った報道が続くようでは、その役割を果たしているとは言えません。萩生田氏に対する言葉の使い方一つを見ても、メディアが自らの権力を過信しているように感じます。視聴者が気づかないと思っているのかもしれませんが、多くの人はこうした違和感を敏感に感じ取っています。
政治家への批判は重要ですが、それが公平でなければ意味がありません。大石氏への扱いと萩生田氏への扱いの違いは、まさにその不公平さを象徴しています。国民が安心してニュースを信じられるような報道が求められているのに、それを裏切るような行為が繰り返されているのが現状です。
これからのメディアには、もっと真摯な姿勢が求められると思います。政治家への批判も、称賛も、誰に対しても同じ基準で行うべきです。そのような報道が実現されることで、ようやくメディアへの信頼が戻るのではないでしょうか。報道機関は、その責任の重さをもう一度しっかりと考えるべきです。
国民も、メディアの報道をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分の判断で真実を見極める力を養う必要があります。偏った情報に惑わされないためにも、多くの情報に触れることが大切です。今後も、公正な報道が求められることを強く願います。
執筆:編集部C
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