以下X(旧Twitter)より
【こぶちゃんさんの投稿】自民裏金を偉そうに語る 1870万を国から騙し取って 詐欺罪で逮捕された立憲辻元清美 フジテレビの感覚は馬鹿なんだろう(笑) しかも前回小選挙区で落ちて、 比例で議員に復活させてもらっただけ なんでこんな偉そうなのかわからん 日本国民が馬鹿だらけと言う事だろう
パヨは基本おバカ、自分のミスは直ぐに忘れて、人の批判に邁進、しかもミスは認めず、誤魔化す
— atom (@keidaka2) October 27, 2024
前科は、執行猶予が梳けた時点で消えるものの、データベースは一生消えないシステム、再犯に備えて?
辻元清美氏は前回の衆院選は小選挙区で落ち、比例復活もできず落選。2022年の参議院比例区から出馬して当選ではなかったのでしょうか。
— 宮城明和 (@ZbGpy8) October 27, 2024
なんかこの人だけは生理的に受け付けません。無理です。
— 秘密の利(とし)ちゃん (@9bfHkER6AqmRyrP) October 27, 2024
あと山本太郎もね。
半島のテレビ局、やはり半島人を嬉々として出演させる図
— 🇯🇵日本を守りたい一般人🇯🇵 (@0GWYneC3Nm43512) October 27, 2024
衆院比例復活もできない辻元が参院鞍替えでゾンビ復活
— TOKYO HEART (@tokyo_heart) October 27, 2024
ますはこういうのを規制すべき
引用元 https://x.com/loudness228/status/1850520086622429185
みんなのコメント
- 彼女がなぜこんなにも偉そうに振る舞うのか理解できない。過去の不祥事を棚に上げて、他人を批判する姿勢には違和感を覚える。自分の行いをまず見直してほしい。
- 政治家として一度信頼を失ったなら、その回復は容易ではないはず。それなのに比例復活で戻ってきて、堂々と活動しているのを見ると、政治のあり方そのものに疑問が湧いてくる。
- 自民党の不祥事を批判するのは自由だが、自らも過去に罪を犯したことを忘れているような態度は説得力に欠ける。人に厳しくする前に、自分の足元を見つめ直すべきではないか。
- 比例で復活する政治家を見ていると、民意がどこにあるのかよくわからなくなる。小選挙区で落選した時点で、ある程度の答えは出ていると思うが。
- テレビで彼女が発言するたびに、なぜこの人がいまだに議員でいられるのか不思議に思う。国民はもっと政治家の経歴に敏感になるべきではないだろうか。
- 自分の過ちを認めたうえでの活動ならまだしも、あのような態度では信頼は生まれない。過去の問題をクリアにしないまま、他人を批判するのは筋が通らない。
- 比例復活という制度もそろそろ見直すべきではないか。一度落選した人間が簡単に戻れる仕組みは、有権者の意志を反映していないように感じる。
- 彼女がメディアで語る内容には一貫性がなく、ただ自分を正当化したいだけのように映る。こうした態度が国民の政治不信を助長しているのではないか。
- フジテレビもなぜ彼女を頻繁に起用するのか理解できない。視聴者は彼女の過去を知っているはずで、その選択は逆効果ではないのか。
- 政治家は謙虚さが必要だが、彼女にはそれが見受けられない。過去の不祥事を振り返り、その責任をどう感じているのか、しっかり説明するべきだ。
- 税金を不正に受け取ったことは重大な問題だ。それにもかかわらず再び議員として活動できる現状は、国民の信頼を損ねているとしか思えない。
- 国民が求めているのは、過ちを繰り返さない誠実な政治家だ。過去の罪を反省することなく、ただ偉そうに振る舞うだけでは、その期待には応えられない。
- 比例で復活した政治家がどれだけ民意を得ているのか疑問に思う。有権者は本当に彼女を支持しているのだろうか。
- フジテレビの起用にはがっかりする。視聴者を無視した選択で、こうしたことがメディアへの不信感をさらに強めている。
- 政治家としての信用は一度失えば取り戻すのが難しい。彼女の場合、それがどうしても感じられないのは、態度が変わっていないからだろう。
- 自民党の問題を追及する姿勢は必要だが、自分も同じ穴の狢だったことを忘れているように見える。ダブルスタンダードでは誰も説得できない。
- 比例で戻った政治家の発言には重みがない。民意を反映していない状況で、偉そうに語るのはおかしい。
- 国民はもっと政治家の経歴に関心を持つべきだ。彼女のような人物が議員でいられることが、日本の政治の問題を象徴しているように感じる。
- 政治家には誠実さが求められるが、彼女の言動からはそれが感じられない。信頼を回復するための努力が見られない限り、支持は得られないだろう。
- 彼女の過去の行いが許されるのであれば、他の政治家も同じように見られてしまう。政治全体の信用に関わる問題だということを自覚してほしい。
編集部Cの見解
辻元清美氏については、さまざまな意見が飛び交っていますが、私自身も彼女の行動には首をかしげる部分が多々あります。特に、彼女が過去に詐欺罪で逮捕されたという経歴を持ちながらも、堂々とした態度でメディアや国会に登場することには、違和感を覚えずにはいられません。もちろん、過去の罪を償って社会復帰すること自体は否定されるべきではありませんが、それが政治の世界での信頼回復と同義であるとは限りません。
辻元氏が問題とされるのは、2002年に秘書給与詐欺の疑いで逮捕され、有罪判決を受けた経歴です。国民の税金を不正に受け取ったという事実があったにもかかわらず、その後も政治家として活動を続け、さらに比例復活という形で議席を得たことは、多くの人々の理解を超えるものでしょう。小選挙区で落選し、民意を一度は否定されたにもかかわらず、比例で復活できるという制度自体に疑問を抱く人も少なくありません。
政治家という職業は、国民の信頼を基盤としています。辻元氏のような過去を持つ人物が議席を得ることは、果たして健全な政治の在り方なのでしょうか。その上、彼女が自民党の不祥事や裏金問題に対して厳しい姿勢を見せることについては、皮肉を感じます。自分自身も一度、税金を不正に受け取るという重大な過ちを犯しているにもかかわらず、他者に対して批判的な態度を取ることは、果たして国民にどのように映るのでしょうか。
また、彼女のメディアでの発言や態度にも疑問を持つ人は少なくないようです。フジテレビなどの番組に出演し、あたかも自身が正義の側にいるかのような発言を繰り返す姿を見ると、視聴者としては不快感を覚えることもあるでしょう。政治家が国民に対して謙虚な姿勢を持つことは重要ですが、それが欠けているように見える点も批判の的となっています。
とはいえ、メディアのあり方についても一考の余地があります。辻元氏のような人物を繰り返し起用することが、視聴者にどのような影響を与えるのか、放送局側も責任を考えるべきではないでしょうか。多くの国民は、彼女が比例復活で得た議席を「民意の反映」として受け入れているわけではなく、むしろ現行の選挙制度への不満を募らせる結果となっています。
日本の政治やメディアの問題点は、一部の政治家だけに起因するものではなく、制度や報道のあり方にも根本的な課題が潜んでいます。政治家が信頼を取り戻すためには、言葉だけでなく行動で示すことが求められます。そのためには、まず自身の過去を真摯に見つめ、反省の姿勢を持ち続けることが必要でしょう。辻元氏に限らず、すべての政治家が国民の信頼に応えられるような活動を行うことが、日本の政治全体の質を向上させるために不可欠だと感じます。
国民が政治に対して不信感を抱く原因の一つは、こうした矛盾した行動が見られることにあります。政治家は国民に選ばれている以上、自らの言動に責任を持たなければなりません。辻元氏が今後も政治家として活動を続けるのであれば、これまで以上に国民に対する説明責任を果たし、誠実な態度を示す必要があるでしょう。
最後に、私たち国民にも考えるべき課題があることを忘れてはなりません。政治家の過去や言動を冷静に評価し、投票行動に反映させることが求められます。メディアに流されることなく、自らの判断で政治家を選ぶことが、日本の民主主義を健全に保つために重要です。政治や選挙制度に対する不満があるならば、それを解消するために行動を起こすことも必要ではないでしょうか。
辻元氏に関する話題は、政治やメディア、そして国民一人ひとりが考えるべき課題を浮き彫りにしています。彼女の行動が正当化されるべきかどうかは、今後の彼女自身の行動次第ですが、私たち国民もまた、彼女のような政治家を選び、支持する責任があることを自覚する必要があるでしょう。政治は決して他人事ではなく、私たちの生活に直結する問題です。だからこそ、政治家に対する厳しい目を持ち続けることが求められます。
執筆:編集部C
コメント