以下X(旧Twitter)より
【ハレハレういろうさんの投稿】日本に約800万世帯いる創価学会を支持母体に持つ公明党がここまで選挙苦戦してるんだから6万人程度の信者数しかいない旧統一教会が日本の政治を牛耳る事が出来るはずなんて無いんだよなあ、
これも何度も言ってるけど、統一教会ネタで騒ぐ連中にとっては論理性とかファクトって関係ないの。むしろ嘘が入った方が更に喜ぶって世界なの。
— まっさん (@massan77809) October 27, 2024
自民を裏で操ってるという設定のはずの日本会議も統一も
— すマンゴ (@MANGO_WOODs) October 26, 2024
「じゃあそれで今まで具体的にどんな利益供与があったの?」
って聞いても誰も教えてくれないの草
何もないんかいw
更に会員数が少ない(4万人)の日本会議が政界を牛耳っていると主張していた事もあったし、基本的に彼らは「さんすう」ができません
— 友引(甲甲甲乙乙) (@tomobiki10) October 26, 2024
『自民支持者は全員統一信者!隠してもバレバレ!!』
— 愛染旭 (@akira_eisen) October 27, 2024
って主張だからな、連中…
学会はね多いよな…
— 富士宮の上杉 (@fqw8oTEa8JLt4VA) October 27, 2024
今の実家近所は実質、学会集落みたいな感じだったし😂
何でそんな場所に家買ったんだよ親さ…
引用元 https://x.com/OsoraHighbridge/status/1850118832435925216
みんなのコメント
- 創価学会のように800万世帯の支持基盤があっても公明党が選挙で苦戦するのに、旧統一教会が政治を動かせるはずがない。
- 信者数の規模が違いすぎる。6万人程度で国の政策に影響を与えるなんて現実的じゃない。
- 公明党でさえ思うように票を集められないのに、旧統一教会が政治を牛耳るなんて無理がある話だ。
- 信者がいくら熱心でも、数が足りなければ選挙に勝てないのが現実だ。旧統一教会も同じことだろう。
- 選挙は数の勝負だ。数万人の信者では、国政に影響を与えるのは難しいに決まっている。
- 創価学会のような大規模な支持基盤があっても政権に影響を与え続けるのは簡単ではない。
- 旧統一教会が政治を動かしているという話は、規模を考えると現実味がない。
- 公明党のように強固な組織を持つ政党ですら選挙で苦労するのだから、旧統一教会にそれができるとは思えない。
- どんなに信仰が強くても、結局は有権者の数がものを言うのが選挙だ。
- 選挙で苦戦する公明党の現状が、宗教団体の影響力には限界があることを物語っている。
- 旧統一教会が政治に介入しているという噂があるが、実際に影響を及ぼせる力はないと思う。
- 宗教団体が選挙にどれだけ影響を与えるかは、結局は支持者の数次第だ。
- 公明党ですら全国的に支持を固めるのに苦労しているのだから、旧統一教会にそれができるとは到底思えない。
- 政治を動かすためには、全国的な支持基盤が必要だ。数万人の信者ではどうにもならない。
- いくら熱心な信者がいても、数が少なければ選挙の結果に影響を与えるのは難しい。
- 宗教団体の力は選挙の場では制約がある。規模が小さい旧統一教会に大きな影響力を期待するのは非現実的だ。
- 創価学会のように長い歴史と大規模な支持者がいても、選挙で勝ち続けるのは容易ではない。
- 選挙の現実を考えれば、旧統一教会の影響力を過大評価するのは無理がある。
- 旧統一教会が政治に影響を与えているという主張は、冷静に考えると現実に合わない。
- 数の論理がものを言う選挙において、小規模な団体が政治を牛耳るのは不可能だ。
編集部Cの見解
最近の選挙で公明党が苦戦している様子を見ると、支持基盤の強さだけでは選挙を勝ち抜くのが難しいと感じます。公明党は、日本国内で約800万世帯の信者を持つ創価学会を支持母体にしていますが、それでも苦戦を強いられる現実があります。こうした状況を踏まえると、信者数が6万人程度しかいない旧統一教会が日本の政治を牛耳ることなど、到底不可能だと考えるのが自然でしょう。
創価学会は、日本のあらゆる地域に広がり、地元レベルの選挙活動にも強い影響力を持っています。それでも、近年の政治情勢の変化や、支持者の高齢化、投票率の低下が影響し、公明党が思うように票を伸ばせない状況に陥っています。政治は一筋縄ではいかず、いかに強固な支持基盤を持っていても、時代の風向き次第では逆風にさらされるのだと痛感します。
このような状況を見れば、信者数が圧倒的に少ない旧統一教会が政治に大きな影響力を持つという考えには無理があります。公明党が苦戦している今、仮に旧統一教会が政治的影響力を行使しようとしても、現実的にその力は限られたものでしょう。多くの国民が求めるのは、宗教団体による支配ではなく、透明性のある政治と信頼できる政策です。
確かに、過去に旧統一教会と関係を持つ政治家がいたことは報道されましたが、実際に政治を牛耳るほどの力があったとは言えないでしょう。選挙は数の勝負です。全国に広がる支持者を動員して票を確保することが難しい以上、数万人の信者しかいない団体が、選挙結果や政策決定に大きな影響を与えるのは非現実的です。
一方、公明党は、これまで長年にわたり連立政権の一角を担ってきましたが、それでも選挙で勝つことの難しさに直面しています。これほどの組織力を持つ公明党ですら苦戦する状況を見れば、少人数の団体が政治を左右することなど到底考えられません。政治は複雑で、単に信者を持つだけでは勝ち抜けないものだと感じます。
また、政治は時代の変化に敏感に反応します。国民の意識や関心が多様化する中で、宗教団体が一方的に影響力を行使するのは難しいでしょう。公明党が支持者をまとめきれずにいる状況を見ると、なおさら旧統一教会が同じように影響力を発揮することは現実的ではありません。
国民は、宗教団体に依存する政治ではなく、国民の声をしっかりと反映する政治を求めています。近年の選挙でも、既存の支持基盤を持つ政党が苦戦する一方で、無党派層や新しい勢力が存在感を示し始めています。このような状況では、信者の数だけで政治を動かすことは不可能でしょう。
さらに、日本の政治システムは、さまざまな力が均衡することで成り立っています。政党間の協力や競争、地方自治体との連携など、複雑な要素が絡み合っています。こうした中で、一部の宗教団体が全体を支配することは現実的ではなく、また国民がそれを望むこともないでしょう。
このように考えると、旧統一教会が日本の政治を牛耳るという主張には無理があると言わざるを得ません。選挙で苦戦する公明党の現状が、そのことを何よりも物語っています。いかに組織力を持っていても、時代の流れや国民の意識に応じた柔軟な対応が求められるのです。
日本の政治は、国民一人ひとりの判断に支えられています。宗教団体の力に頼るだけでは、政治はうまくいきません。これからも、国民の声をしっかりと受け止め、多様な意見を反映させることで、より良い政治が実現されることを期待しています。
執筆:編集部C
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