以下X(旧Twitter)より
【二代目ぉ師匠さんの投稿】この2人、見かけないけど 番組は視聴者に説明するべきでは?
左巻きグルグル連中の得意技。都合が悪くなると、ドロン!
— hidedong (@hidedong) October 27, 2024
語るに落ちた、赤軍派
— kokoro_naki (@KokoroNaki) October 27, 2024
ははは…停止してるけど、皆さん
— (改)病気人-政 (@bFQYnUiJ6xMldkk) October 27, 2024
知らん顔…サンデーモーニング…
そんなものだ…。
説明責任しろって上から目線で言うわりには左の奴らは逃げる
— tamiya787 (@tamiya78717871) October 27, 2024
青木理、田中優子
— アッシュ (@jiJgyq52h8eve34) October 27, 2024
サンモニのレイシストたち。
引用元 https://x.com/llloshishou2lll/status/1850325505524023377
みんなのコメント
- 番組に出ていたコメンテーターが突然姿を消すのは不自然だ。視聴者への説明がないまま進めるのは不誠実だと思う。
- 青木理と田中優子がいなくなった理由を明らかにしないのは、視聴者を軽んじている証拠だ。番組の透明性が問われるべきだ。
- 何事もなかったようにコメンテーターがいなくなるのは、番組が批判を恐れているからだろう。説明を避ける姿勢は信用を失うだけだ。
- 突然の不在は視聴者の混乱を招く。正当な理由があるなら、なぜ公に説明しないのか疑問に感じる。
- レギュラーだった人物がいなくなるなら、視聴者に対してその経緯を説明するのがメディアとしての責任だ。
- このような対応は視聴者の信頼を損なうだけだ。何事も隠さずに説明することがメディアのあるべき姿ではないか。
- 視聴者を無視するような態度は許されない。番組の発言が物議を醸している以上、きちんと説明するべきだ。
- 視聴者の記憶から消えるのを待って再登場させようとするやり方は不誠実だと思う。メディアの透明性が欠けている。
- 批判を恐れての対応にしか見えない。言いたいことがあるなら堂々と発言し、視聴者に対して説明するべきだ。
- 政治的な発言が多いコメンテーターほど、説明なしに消えるのは不自然だ。何かを隠そうとしているとしか思えない。
- レイシズムに関する指摘があった人物を突然消すのは、番組全体の信頼性に影響する。説明責任が欠けている。
- 説明を避けることで、視聴者の疑念はますます深まる。正直な対応こそが信頼を取り戻すための第一歩だ。
- コメンテーターを突然いなくさせるのは、都合の悪いことを隠したいだけに見える。視聴者への説明が不可欠だ。
- このような対応では、番組の信頼は得られない。批判される覚悟で発言したのなら、最後まで責任を持つべきだ。
- コメンテーターを突然外すのは、視聴者に対してあまりにも不誠実だ。何が起こったのか説明するべきだろう。
- 何も言わずに存在を消すのは姑息な手段だ。批判を受けたくないからといって、説明を避けるのは卑怯だ。
- 批判があったからといって、説明なしで姿を消すのは信頼を損なう。視聴者を軽んじるような対応だ。
- 視聴者がコメンテーターの発言を忘れるのを待つようなやり方は、誠実さに欠けている。堂々と説明するべきだ。
- 番組に関わる人物の交代は、視聴者への説明があってしかるべきだ。それがないのは非常に不自然だ。
- 政治的に偏った番組がこのような対応をするのは、視聴者の信頼を失うだけだ。正直な説明が必要だ。
編集部Cの見解
「サンデーモーニング」に登場していた青木理氏と田中優子氏の姿が最近見られないことに、多くの視聴者が疑問を感じているようです。私も番組を見続けている一人として、このような変化に対する説明がないことに違和感を覚えました。メディアは公平性と透明性が求められる場であるにもかかわらず、突然の変化について何も説明しないのは不誠実ではないかと感じます。
これまで「サンモニ」は、視聴者に対してさまざまな社会問題について意見を提供してきました。その中で青木氏と田中氏も番組を代表する顔として発言してきたのは確かです。それが突然、何の前触れもなく画面から消えてしまうと、視聴者は疑問を抱くのは当然のことでしょう。視聴者に対する説明を欠いたまま存在を消し去り、後になって何事もなかったかのように復帰するというのは、誠実な対応とは言えないと思います。
このような状況は、視聴者との信頼関係を損なう恐れがあります。テレビ番組は、多くの人が日常的に視聴する公共のメディアです。そこに出演するコメンテーターの交代や欠席については、一定の説明責任があると考えます。番組側が視聴者の関心を無視し、何も説明しないまま進行してしまうのは、視聴者の不信感を助長するだけです。
さらに、「サンモニ」のコメンテーター陣が一部の視聴者から批判されることも少なくありません。特に、番組のスタンスが一方向に偏っているとの指摘が多く寄せられています。たとえば、青木氏の発言はしばしば保守層から反発を受けてきました。田中氏に関しても、歴史観や社会的な発言が議論を呼ぶことがあり、番組全体の論調が偏っていると感じる人が少なくないようです。
こうした状況の中で、コメンテーターの突然の不在が生じたことで、一部の視聴者からは「視聴者の批判を受けて降板したのではないか」という憶測も出ています。しかし、番組側が何も説明しない以上、真相は闇の中です。これでは、視聴者の不安や疑念が募るばかりです。メディアは、視聴者からの信頼を基に成り立つものであり、その信頼を裏切るような対応をしてはならないと考えます。
また、番組におけるコメンテーターの発言内容についても、再考が求められるでしょう。多様な意見を紹介することは重要ですが、それが一部の層にとって不快感を与えるものであるならば、配慮が必要だと思います。多くの視聴者が「サンモニ」を批判的に見ているのは、番組が一方向に偏った意見を提供しているからだという声が根強いです。そのため、今回のようなコメンテーターの交代が、番組の方向性に何らかの影響を与えるのかどうかが注目されています。
さらに、こうした状況が続くと、番組全体の信頼性にも悪影響を及ぼしかねません。「サンモニ」は長年にわたり、多くの視聴者から支持を集めてきましたが、信頼は一度失われると回復するのが難しいものです。特に、最近はテレビ離れが進む中で、視聴者の信頼をつなぎ留めることが重要になっています。透明性を欠いた対応は、視聴率にも悪影響を与える可能性があると感じます。
こうした点から、私は番組側に対して、視聴者に対する誠実な対応を求めます。コメンテーターが不在になる理由やその経緯について、正直に説明することが、視聴者との信頼関係を維持するために不可欠だと思います。何も説明がなければ、視聴者は番組全体に不信感を抱き、結果的に番組離れが進むことになるでしょう。
私たちは、メディアが公正で透明な姿勢を示すことを期待しています。それができなければ、視聴者からの信頼は失われるばかりです。今回のような事例を通して、メディアがいかに視聴者との関係を大切にするかが問われていると思います。視聴者の疑問や不安に向き合い、真摯に説明する姿勢が、これからのメディアには求められるでしょう。
執筆:編集部C
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