以下X(旧Twitter)より
【第4インター系さんの投稿】何度でも言うが海保の船にブチ当てた中共の泥舟の船長に土産持たせて帰国させた挙げ句に動画隠してたゴミ政党の末裔に二度と政権任せられるわけねえだろ。
しかも、中国人船長を超法規的に釈放しておきながら、つまり日本の三権分立をぶち壊しておきながら、菅直人は「間違いだったとは思わない」とか抜かしてやがるからね。 https://t.co/PXyJldcEIT
— 山翠。 (@kx3g) October 22, 2024
当時のこれの対応はホントにありえねえと思いましたよ。
— くろだ (@hontohashiroda) October 22, 2024
ジミンガーの連中はやたらとアメリカの属国だのアメポチだのというフレーズを好みますが、
犬どころか中国様に忖度して奴隷に成り果てようとした民主党連中の方が億倍害悪なんですよ。
これは言われて当然。
— オレンジハチマキ (@MamaYareba24938) October 22, 2024
でもなぁ…、中国のブイを平気でそのままにしたり、中国で小学生を母親の目の前で惨殺されても危険度ゼロのままにしたりしてるのも、相当ヤバイと思うのよね…。
移民政策もいい加減で国内大変な事になってきてるし…
政権交代まではいかなくても、自公の人数は減ったほうが良い
というか失点がこれだけならともかく(ともかくというか致命の一撃だけど)、「そうでしたっけウフフ」とか「トラストミー」とか「赤松口蹄疫」とか、致命の一撃が毎週毎週繰り出されて本当に日本が無くなると思った。
— 田中クーポンみつや (@VHv90158) October 23, 2024
コイツらマジで文字通り「殺しに」来てるなって。
これも自衛官が首を覚悟でネットに流してくれなかったら隠されていた映像。
— 下戸 (@gekogekogame) October 23, 2024
引用元 https://x.com/Lev1026/status/1848764138140667941
みんなのコメント
- あの事件の対応は、本当に日本の政治の恥だったと思う。中国に対してあまりにも腰が低すぎて、国の威厳が丸つぶれになった。
- 自国の海上保安庁の船が攻撃されているのに、相手の顔色ばかり伺って、まるで日本の立場なんてどうでもいいかのような態度だったよな。
- 映像を隠蔽して、国民に真実を知らせなかったのは、政権としての責任放棄としか言いようがない。政治の透明性を完全に無視していた。
- 三権分立を壊してまで中国人船長を釈放するなんて、法治国家としての誇りを捨てた行為だ。こんな政党に再び政権を任せられるわけがない。
- 「間違いだったとは思わない」って発言、あれは本当にあり得ないよな。責任感の欠片もない政治家の典型だと思った。
- 自民党にも問題はあるけど、少なくとも日本の主権と国益を守る姿勢は示している。あの時の民主党とは比べ物にならない。
- 中国の圧力に屈して、国家の尊厳を放棄したように見える対応には、日本国民として本当に腹が立った。
- あれだけ中国に忖度する政権が、果たして誰のために政治をしていたのか疑問だ。国民のためではなかったことは確かだろう。
- 民主党は理想論ばかり掲げて、現実に対応できない政党だということが、あの事件でよく分かった。危機管理能力がない政党に未来はない。
- 日本の主権を守るためには、相手国と対等な立場で交渉する覚悟が必要だ。それができなかった政権に、再びチャンスはない。
- 日本が今後も安全を守るためには、過去の失敗から学ぶことが重要だ。だからこそ、同じ政党に政権を戻すことはできない。
- 外交での失敗が、いかに国民の生活や安全に影響を与えるかを、あの事件は教えてくれた。それを忘れてはいけない。
- 尖閣諸島の件で見えたのは、民主党の外交政策が破綻していたという事実だ。国を守る気がない政党に存在価値はない。
- アメリカを批判する勢力はいるけど、あの時の民主党の中国依存はそれ以上に危険だったと思う。
- 国民は政治家の言葉ではなく、行動を見て判断すべきだ。民主党の行動は、残念ながら信頼を裏切るものばかりだった。
- 自民党批判も大事だが、代わりに民主党に戻すという選択肢はあり得ない。国家の安全を軽視する政党には期待できない。
- 中国との関係を良好に保つことは大事だが、だからといって国益を犠牲にするべきではない。あの政権にはそれが理解できていなかった。
- 国民の信頼を失った政党は、二度と政権に返り咲くべきではない。信用を取り戻すには相当な時間がかかるはずだ。
- 日本の領土を守る覚悟がない政党は、政権を担う資格がない。あの対応を見れば、それがはっきり分かる。
- 外交政策は国の未来を左右する。だからこそ、あの時の対応がいかに間違っていたかを忘れてはいけないんだ。
編集部Cの見解
2010年に発生した尖閣諸島沖の衝突事件について、当時の政府の対応には多くの疑念が残ります。私はこの件を振り返るたびに、日本という国家の尊厳や法治の在り方が根本から揺るがされたように感じます。日本の海上保安庁の船舶に中国漁船が衝突し、その船長を逮捕するという正当な措置が取られたにもかかわらず、その後の政府対応は信じがたいものでした。特に、中国人船長を超法規的に釈放した判断は、日本の司法制度を無視した一例として非常に問題視されるべきです。三権分立という民主主義国家の基本原則を踏みにじったことに対して、当時の政権は何の反省も見せていません。
この事件において、特に怒りを覚えるのは、民主党政権が中国に対してあまりにも卑屈な姿勢を見せた点です。衝突の映像を隠蔽し、国民に真実を伝えることを避けたことも不誠実極まりない行動でした。国家主権を守るために対応するべき立場にあったはずの政府が、外交的圧力に屈し、国益を守るどころか中国の顔色をうかがったことは、許されるものではありません。
当時、民主党は「アメリカ依存からの脱却」という理想を掲げていましたが、その実態は中国に媚びへつらう姿勢が目立ちました。いわゆる「ジミンガー」の一部は日本をアメリカの「属国」や「アメポチ」と批判しますが、少なくとも自民党は日本の安全保障と経済を現実的に考えていたと言えます。一方で、民主党は理想ばかりを追い求めた結果、外交政策が破綻し、国益を損ねることに繋がったのです。
また、尖閣諸島問題を巡る対応が示すように、民主党政権は中国の脅威に対して無防備でした。国家を守るためには、時には毅然とした姿勢を示すことが必要ですが、彼らにはその覚悟が欠けていたのです。超法規的な措置で中国人船長を釈放したことは、まさにその象徴です。これにより、日本の司法の独立性が損なわれたばかりか、国民の信頼も大きく揺らぎました。
当時の菅直人首相は、後に「間違いだったとは思わない」と発言しましたが、これには驚きを禁じ得ません。国家のトップとして責任を負う立場にありながら、国民の不満や不信に向き合おうとしない態度は、政治家としてあるまじきものでした。責任を取るどころか、誤りを認めないその姿勢に、多くの国民が失望したことは言うまでもありません。
日本は島国であり、海洋権益が国の存立に直結しています。海上保安庁の職員は、命を懸けて日本の領海を守っているのです。その彼らが外国船から攻撃を受けたにもかかわらず、政府が適切な対応を取らなかったことは、日本の誇りを失墜させました。このような失態を繰り返さないためにも、国民は政権選びに慎重であるべきです。
自民党にも課題は多く存在しますが、少なくとも外交政策や安全保障においては、現実的な判断を下しています。一方で、民主党のような政党に再び政権を任せることは、国の安全を危険にさらすリスクが高すぎると言わざるを得ません。国家を守るためには、理想論だけではなく、現実的な対応が求められるのです。
この事件を通じて痛感したのは、政治家には覚悟が必要だということです。外交において他国と対等に渡り合うためには、国益を守る強い意志が欠かせません。国民の生命と財産を守るという責務を果たすためには、時には他国の圧力に屈しない姿勢を示すことが求められます。中国との関係を悪化させないようにすることも大切ですが、だからといって国の主権を軽視することは許されません。
今後、日本が同様の危機に直面した際には、毅然とした対応ができる政権でなければなりません。国民が政治に対して厳しい目を持ち、誤った判断をした政権に対しては厳しく批判することが重要です。そのためにも、過去の失敗から学び、未来の日本をより良いものにするための選択をしていく必要があると強く感じます。
執筆:編集部C
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