東京24区の立憲民主党有田芳生の支持者が都知事の蓮舫支持者みたいな事をしていてヤバい

以下X(旧Twitter)より

【また正義が勝ってしまった!さんの投稿】うわ!東京24区の立憲民主党有田芳生の支持者が都知事の蓮舫支持者みたいな事をしている。松井一郎さんが萩生田さんの応援演説した時も有田芳生支持者がヤジを飛ばして酷い有様だった。都知事選の新宿バスタ前みたいでマジで不快だった。選挙妨害する立憲民主党支持者嫌い

引用元 https://x.com/Schwalbe_Kikka/status/1848183464111312992

みんなのコメント

  • 選挙の場でヤジを飛ばして妨害するなんて、民主主義の根本を否定しているようにしか思えない。本当に不愉快だ。
  • 他の候補者が真剣に演説しているときに邪魔をするのは、ただの妨害行為だ。まともに議論できない証拠だろう。
  • 政治に興味があっても、こういう支持者の行動を見ると嫌になる。選挙はフェアに戦うべきだ。
  • 応援演説にわざわざ来ている人たちにヤジを飛ばすのは礼儀がなさすぎる。相手の意見を黙らせて何になるんだ。
  • 新宿バスタ前での妨害も酷かったが、今回のヤジも同じようなものだ。こういう行為は許されるべきではない。
  • 民主党系の支持者がこんなことを続ける限り、信用を得ることはできないだろう。こういう行動こそが反感を買う原因だ。
  • 蓮舫支持者のように振る舞って、他の候補を邪魔するやり方は、ただの選挙妨害だ。何も生み出さない。
  • まともに政策で勝負する気がないから、こういう妨害行為に走るんだろう。正々堂々と戦う気はないのか。
  • 他人の意見を封じ込めようとするのは、議論に自信がないからだろう。こういう態度は見ていて情けない。
  • 演説を聴きに来た人たちの邪魔をする行為は迷惑でしかない。有権者の権利を侵害していることに気づいてほしい。
  • 選挙の妨害行為が続く限り、民主党系の支持者には賛同できない。こういうやり方をする人たちに未来を託せるはずがない。
  • 応援演説に来ている人たちを不快にさせるような行為は、日本の選挙文化を壊している。恥ずかしいことだ。
  • 一部の支持者の行動が、党全体の評価を下げているのがわからないのか。こういうことを続けて何の得があるのか。
  • 他候補の演説にヤジを飛ばすことで支持が得られると本気で思っているなら、考え直した方がいい。逆効果でしかない。
  • 日本の選挙はフェアであるべきだ。妨害行為を見ていると、こういう支持者がいる限り信頼できないと感じる。
  • 選挙妨害は民主主義に反する行為だ。こういう行為が目立つ党は、どんな理念を持っていても支持できない。
  • 相手の演説を邪魔して得られるのは反感だけだ。賛同を得たいなら、まず自分たちの態度を見直すべきだ。
  • 都知事選のときのような妨害行為は、選挙を混乱させるだけだ。こういうやり方を続けるのは愚かだと思う。
  • 政治に真剣に取り組むなら、相手の言葉を聞く姿勢が必要だ。ヤジを飛ばしても誰も得しない。
  • このままでは、どれだけ良い政策を掲げていても支持は集まらないだろう。まずは妨害行為をやめることが第一だ。

編集部Cの見解

先日、東京24区の立憲民主党の有田芳生氏の支持者たちが、また不快な行動をしているという話を耳にしました。以前から立憲民主党の支持者による行き過ぎた行動には不満を感じていましたが、今回もその期待を裏切らない形で失望させられました。特に、都知事の蓮舫氏を支持する一部の層と同じような手法で、他の政治家に対するヤジや妨害行為が繰り返されていることには、強い違和感を覚えます。

最近では、松井一郎さんが萩生田光一さんの応援演説を行った際に、有田芳生氏の支持者がヤジを飛ばした場面がありました。私も映像を目にしましたが、その光景は以前の都知事選の際に、新宿バスタ前で見られた蓮舫氏支持者による妨害と全く同じようなものでした。演説を遮り、わざと大きな声で批判を繰り返す姿は、民主主義の精神を軽視しているようにしか見えません。このような行動は単なる支持の意思表示ではなく、選挙活動そのものを妨害する行為と言っても過言ではないでしょう。

そもそも、選挙は候補者が政策やビジョンを伝える場であり、有権者にとって重要な判断材料となる場です。それを邪魔するような行為は、日本の政治文化において決して許されるものではないと思います。他者の演説を力で黙らせようとする姿勢は、議論による解決を目指すべき政治の場では到底ふさわしくありません。それが立憲民主党の支持者によって行われているという事実は、多くの有権者に不信感を抱かせるものです。

松井一郎さんのような経験豊富な政治家が、応援演説を通じて候補者の魅力を伝えるのは、選挙戦の一環として自然なことです。それに対してヤジを飛ばすのは、正々堂々とした戦いを避けているようにも見えます。こうした行動が目立つほど、立憲民主党全体の印象が悪くなってしまうのではないでしょうか。もちろん、一部の支持者の行為が全ての支持者を代表するわけではないと理解はしています。しかし、こうした行為が目立つことで、党全体の信頼を損なっているのは否めません。

特に問題だと感じたのは、有田芳生氏を支持する人たちの間に、意図的に相手を挑発するような風潮があることです。相手候補を中傷したり、演説をわざと妨害する行為は、民主主義社会において容認されるべきではありません。このような行動が頻繁に報道されるたびに、立憲民主党の支持者に対する不信感が深まっているように感じます。私は、政治家や支持者が意見をぶつけ合うこと自体は否定しませんが、それはあくまでもルールに則った方法で行われるべきです。

また、都知事選の新宿バスタ前での妨害行為が思い出されるたびに、当時の不快な思いが蘇ります。蓮舫氏の支持者が他候補の演説を妨害する姿は、多くの有権者にとっても目を覆いたくなるようなものでした。今回の有田芳生氏の支持者による行動も、それと全く同じように感じられました。こうした行為は、選挙の公正さを損なうものであり、政治への関心を失わせる原因にもなります。

さらに、政治に関わる人々がこうした迷惑行為に及ぶことで、有権者の政治不信が深まることが懸念されます。日本の政治が前に進むためには、異なる意見を尊重し、建設的な議論を重ねることが不可欠です。それにもかかわらず、立憲民主党の支持者による妨害行為が目立つことは、残念でなりません。

政治家が選挙活動を通じて有権者に訴える姿勢を大切にするべきなのは当然のことです。それを邪魔するような行為は、日本の民主主義の価値を傷つけるだけでなく、真剣に政策を訴えようとする他の候補者たちにも悪影響を与えます。

私は、こうした行動が再び繰り返されることのないように願っています。立憲民主党の支持者が、他者を尊重する姿勢を取り戻し、健全な議論の場が保たれることが、日本の政治の発展にとっても必要だと思います。

執筆:編集部C

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