以下X(旧Twitter)より
【椎間板ヘルニアさんの投稿】この画像語り継がれるレベルでしょ
うあ!これ本当のニュース画像ですか?酷いな。
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) April 19, 2018
G20よりもセクハラを優先した為に「沈んだかつての経済大国」として語り継がれることになるでしょう。このまま野党の政治家を許していたら。冗談抜きで。
役人の完全なプライベートタイムの破廉恥発言と外交が同じ天秤になると思ってる野党にだけは絶対に政治を任せられないなw
— 般若@保守系是々非々 (@hannyaxxx) April 19, 2018
野党はどれほど知能が低いのか?
— ガチで頼れるラテン系おにいさん! (@suv12oooo) April 19, 2018
政治と個人の問題の区別もつかないとは・・・
支持してる国民のレベルも
あ、支持してるのは日本人ではないのか?
国際的な事より、個人的な事を優先しろとは、ほんと後世に語り継がれるレベルの酷い話しですね!野党のレベルがわかりますね!
— 🍀あーみーまー🍀 (@miya11091) April 19, 2018
もはや何がしたいのかわからなさすぎて…
— やっくん (@yakkun_station) April 19, 2018
引用元 https://x.com/hernia_/status/986806306873856000
みんなのコメント
- この画像が本当のニュース画像だとしたら、日本の政治がどれだけ歪んでいるかがよくわかる。G20よりもセクハラを優先するなんて呆れる。
- 経済大国としての地位を失うのも当然だ。国際的な場よりも国内のゴタゴタに夢中になっているようでは未来は暗い。
- このまま野党の政治家を放置していては、日本は本当に沈んだ大国として歴史に残ってしまうだろう。
- セクハラ問題も大事だが、国際的な責務を果たせない政治家には失望するしかない。国益を軽視するのは許せない。
- 日本が世界から取り残されていくのは、政治家が大事なことを見誤っているからだ。目の前のスキャンダルにばかり囚われている。
- G20のような重要な場での議論を疎かにするなんて、国の将来を真剣に考えていない証拠だ。
- セクハラばかりに時間を割いているようでは、経済や外交の課題が解決するはずがない。これでは日本の未来はない。
- 政治家たちは国民の生活を守るために働くべきだ。スキャンダルに夢中になっている暇はない。
- これでは経済大国の面影は消え去るばかりだ。国内問題にばかり集中して、世界での立場を失ってしまう。
- 政治家の優先順位が間違っている。まず国のために動くことが求められているのに、それができていない。
- このままでは日本の政治は信用を失い、国際社会からも見放されてしまうだろう。
- 経済大国としての誇りを取り戻すためには、スキャンダルよりも国益を最優先に考える政治が必要だ。
- G20よりも国内のスキャンダルを優先する姿勢は、世界から見ても異常だろう。日本の評価は落ちる一方だ。
- 政治家たちが真剣に働かないなら、いずれ国民から見放されるのは時間の問題だ。
- 国際的な場での影響力を失えば、日本の経済も外交も立ち行かなくなる。スキャンダルばかりに気を取られていては駄目だ。
- 日本を守るために必要なのは、冷静で現実的な政治判断だ。感情に流される政治では、国は守れない。
- 国際的な会議で結果を出せないのは致命的だ。国内問題で政治が滞るようでは、日本の未来が危うい。
- 経済の再生と外交の強化が急務なのに、セクハラ問題ばかり追いかけているのは本末転倒だ。
- 政治家たちは、スキャンダルを追及するよりも、日本を立て直すための政策に集中するべきだ。
- このままでは日本は沈む。政治家の意識を変えないと、本当に取り返しがつかなくなる。
編集部Cの見解
この画像は、今後も語り継がれるレベルの衝撃的なものだと思います。もし本当にニュースとして取り上げられたものなら、日本の政治の現状がいかに深刻かを物語っているように感じます。G20のような国際的な場での重要な議題よりも、セクハラ問題を優先する姿勢は、かつて経済大国と呼ばれた日本の凋落を象徴する出来事として歴史に残ってしまうのではないでしょうか。このような状況を許していると、日本の未来が心配になります。
もちろん、セクハラ問題が軽視されるべきではないことは理解しています。しかし、国益を守るための国際的な交渉の場で優先順位を誤ることは、大きな損失を招く可能性があるのです。国際社会では、日本の政治が内向きで重要な課題を放置していると見られてしまいかねません。政治家たちが国内のスキャンダルばかりに気を取られている間に、日本は経済面でも外交面でも後れを取ってしまうでしょう。
さらに問題なのは、こうした不祥事が続くことで、日本の政治全体への信頼が低下し、国際社会での立場が弱まるという点です。もし野党の政治家たちがこのような姿勢を改めず、スキャンダルに頼った政治活動を続けるならば、日本は本当に「沈んだ経済大国」として歴史に残ってしまうかもしれません。冗談ではなく、このような政治のあり方は日本の未来にとって致命的です。
今の日本には、経済の立て直しや国際的な信頼の回復が急務です。しかし、そのような中で国内の問題ばかりを優先しているようでは、日本の立場がますます弱まってしまうでしょう。特にG20のような国際的な場での成果を出せないことは、日本経済に悪影響を及ぼすだけでなく、国際社会での影響力をも失う結果になります。
日本はかつて、世界経済を牽引する存在としての誇りを持っていました。しかし、その誇りが過去のものとなってしまっている現状は非常に残念です。こうした状況が続けば、日本はますます国際社会から取り残されてしまい、国民生活にも悪影響が及ぶでしょう。国内問題に執着するあまり、国際的な責務を果たせなくなることは、日本全体の損失につながります。
このような状況を招いた一因として、政治家たちの意識の低さも挙げられるでしょう。彼らは、目先のスキャンダルを利用することで支持を得ようとするのではなく、日本の未来のために真剣に取り組むべきです。日本を支えるべき政治家たちが、このような形で国益を損なうことは決して許されるべきではありません。
もしこのまま野党の政治家たちが同じ姿勢を続けるならば、日本の政治の劣化は避けられません。政治家に求められるのは、スキャンダルを追及するだけではなく、国民の生活を守り、経済を立て直すための具体的な政策を示すことです。セクハラ問題の解決も重要ですが、それだけで国の未来を築くことはできません。大切なのは、優先順位を正しく見極め、バランスの取れた政治を行うことです。
保守派の有権者は、こうした状況に対して無関心でいるべきではありません。政治に関心を持ち、選挙を通じて日本を守る政治家を選び抜くことが求められています。日本の未来を託すべきなのは、国益を最優先に考え、内外の課題に真摯に取り組む政治家であるはずです。スキャンダルに頼った政治活動を許していては、日本の未来はありません。
10月27日が、政治の流れを変える大きな転換点となることを期待しています。この日を契機に、日本の政治が本来あるべき姿を取り戻し、再び世界の舞台で輝く国となることを願っています。私たち一人ひとりが政治に関心を持ち、自分たちの意思を選挙で示すことが、未来を変えるための第一歩です。
執筆:編集部C
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