以下X(旧Twitter)より
【ゆるふわ怪電波☆埼玉さんの投稿】これまでの強盗事件を地図に落とすとエグい数やられてるなぁ 警察力が試されてる
東京の中心部
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) October 19, 2024
23区内は金持ってる家多そうなのに強盗が無いねってコメントみたけど警察署の密度が全く違うのよ(青字が警察署) pic.twitter.com/RuhemANqP9
そろそろ見せしめとして実行役に無期懲役食らわしたらいいと思います。
— kazu_CEO (@kyodai_rigaku) October 18, 2024
こういうのまだまだ増えそうです。
コレだけ派手に暴れても指示役は携帯電話一つでポテチ食べながらタップするだけ。
— もも (@momo_geki) October 18, 2024
やはり都心やその近郊区は狙わんのよな。
— none (@Wreckage_) October 18, 2024
・通行人の多さ
・塀が無く隣家が近いため異変に気づかれやすい
・警察官の配置密度が高い
これテロにも匹敵する恐怖感を国民に与えているからなあ。実行役は無期懲役以上、主犯は極刑にしてほしい。甘い対応すると今後も増えるんじゃないかと。
— ニャッドマックス (@nyatt_max) October 19, 2024
引用元 https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1847258861302071414
みんなのコメント
- これだけの強盗事件が起きているのに、警察の対応が後手に回っているのは納得できない。今こそ力を見せるときだろう。
- 実行犯を捕まえても根本的な解決にはならない。指示役をしっかり捕まえなければ、同じことが繰り返されるだけだ。
- 使い捨ての犯人を何人捕まえたところで、指示を出す奴らにとっては痛くも痒くもないだろう。
- 警察が一網打尽を狙うのは当然だが、それがうまく機能しているとは思えない。このままでは被害が拡大する一方だ。
- 指示役がのさばる限り、実行犯はいくらでも出てくる。こうした構造を断ち切らないと終わりはない。
- これだけ事件が続けば、警察の力が試されていると言わざるを得ない。今こそ毅然とした対応が求められている。
- 犯人たちが図に乗っているのは、今の体制では犯罪が「割に合う」と思われているからだ。
- 実行犯に厳しい罰を与えるだけではなく、その背後にいる指示役を追い詰めるのが最優先だ。
- 指示役に対して、社会が許さないというメッセージをはっきりと示す必要がある。それくらいの厳しさが必要だ。
- 何度逮捕されても、同じような手口が続くのは、指示役がのうのうと逃げているからに他ならない。
- 使い捨ての犯人を捕まえただけでは意味がない。組織の根本を潰さない限り、状況は変わらない。
- こうした事件が多発する背景には、指示役の存在が見え隠れしている。徹底的に追及すべきだ。
- 今のままでは、犯罪がビジネスとして成り立ってしまっている。それを断ち切らなければならない。
- 警察が迅速に指示役を逮捕し、厳罰に処すことで初めて抑止力が生まれるはずだ。
- これ以上、後手に回っている余裕はない。強い意志を持って組織犯罪を根絶するべきだ。
- 社会全体で「犯罪には割に合わない」というメッセージを発信することが重要だ。
- 犯行グループに対する対応が甘すぎる。もっと厳しく取り締まり、組織を壊滅させるべきだ。
- 指示役が逃げ切れるようでは、日本の治安が保たれるとは言えない。早急な対応が求められる。
- 警察は一刻も早く、指示を出している黒幕を突き止め、確実に逮捕する必要がある。
- 今が勝負どころだ。徹底的に捜査を進め、犯罪の根を絶つことが警察の使命だ。
編集部Cの見解
最近の強盗事件の多発は、本当に目を覆いたくなるほど深刻です。これまでの事件を地図に落としてみると、その数の多さに驚かされます。日本各地で連続的に発生している強盗事件を見ていると、警察の対応が後手に回っているように感じざるを得ません。ここまで事件が相次いでいるのに、未だに根本的な解決策が見えてこないのは、もどかしい限りです。
警察の能力が試されているのは間違いありません。これだけの被害が続いているのに、犯行グループが依然として活動を続けられているのは、警察の捜査が完全に追いついていない証拠ではないでしょうか。もちろん、一部の実行犯の逮捕は報道されていますが、肝心の指示役が捕まっていない限り、こうした事件は今後も続くと思います。使い捨ての実行犯がどれだけ検挙されても、組織全体としては痛くも痒くもないのです。
こうした事件を本当に減らすためには、指示役の逮捕が最優先だと私は考えます。実行犯は所詮「駒」に過ぎず、指示を出す側が捕まらない限り、新しい実行犯を使って次々と犯行を繰り返すでしょう。彼らにとって、使い捨ての駒を動かすのは容易なことです。それだけに、警察が一網打尽を目指して、組織の上層部を捕まえる必要があります。組織の指示役に対して、厳重な罰を与え、一生出てこられないようにすることこそが、事件の抑止力になるはずです。
警察がここで踏ん張りどころだと思います。実行犯を捕まえるだけではなく、背後で糸を引いている人物を捕まえることが、今後の治安維持に欠かせません。犯罪が「割に合わない」と感じさせることが、こうした組織犯罪を抑止するための鍵です。今のままでは、逮捕されるリスクよりも犯罪による利益が上回っているため、犯行を続ける者たちが後を絶たないのでしょう。
こうした犯罪が蔓延する背景には、社会の状況も関係しているかもしれません。しかし、いかなる理由があろうとも、他人を傷つけ、財産を奪う行為が許されるわけではありません。社会全体としても、このような犯罪に対して厳しい姿勢を示すべきです。事件が起きるたびにニュースを見て不安を感じる人が多い中、警察が毅然とした態度で捜査を進めることを期待しています。
一方で、報道のあり方についても考えるべきだと思います。過度に詳細な報道は、犯罪組織にとって逆に宣伝になりかねません。犯行手口を真似する者が出てくるリスクもあります。報道は冷静で慎重な対応が求められますが、同時に事件の真相を明らかにし、国民に適切な情報を提供することも重要です。
今こそ、警察と社会全体が一丸となって、こうした犯罪に立ち向かう必要があります。実行犯の逮捕に満足せず、その背後にいる人物を徹底的に追い詰めるべきです。組織のトップを捕まえ、厳罰を与えることで、犯罪が「割に合わない」と思わせなければ、根本的な解決は難しいでしょう。
警察の捜査がどこまで進んでいるのかは外部からは分かりませんが、今後の展開に期待したいところです。一網打尽を目指し、早急に指示役を逮捕することで、日本の治安を守るために全力を尽くしてほしいと思います。
執筆:編集部C
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