れいわ新撰組にだまされないように。北朝鮮と繋がっている政党ですよ

以下X(旧Twitter)より

【kakikoSHOPさんの投稿】れいわ新撰組にだまされないように。北朝鮮と繋がっている政党ですよ。理由を書かないと誹謗中傷になるので書きます。「元日本赤軍最高幹部の重信房子氏を応援している」「北朝鮮への制裁決議になると議場から退場している」言葉ではなく行動を見ればいかに危険な政党か分かります。

引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1847380502778696194

みんなのコメント

  • れいわ新選組が重信房子を応援する姿勢には違和感しかない。日本赤軍のような組織に関わってきた人物を支持するなんて理解できない。
  • 北朝鮮への制裁決議の際に退場する行動は、日本の国益を無視しているとしか思えない。国民を守るために何をすべきか分かっていないのではないか。
  • 危険な思想を持つ人々を擁護する政党が政権に近づくことは非常に危険だ。れいわ新選組は日本の未来にとって脅威だと感じる。
  • 表向きは弱者を助けると言いながら、裏では危険な人物との関係を持つ姿勢は不誠実だ。政治は行動で判断されるべきだと思う。
  • 北朝鮮への制裁に反対する政党が日本の安全を守れるわけがない。こうした政党が存在すること自体が危険だ。
  • 言葉ではなく行動を見ると、れいわ新選組が本当に日本のために活動しているのか疑わしい。国民を惑わすような姿勢が目立つ。
  • 福祉を掲げて支持を集めるのは良いが、危険な思想や人物に近づくのは全く別の問題だ。こうした矛盾が多い政党には警戒が必要だ。
  • れいわ新選組のような政党が力を持つと、日本の安全保障が脅かされる可能性が高いと思う。行動をしっかり見極める必要がある。
  • 政治家が本当に国民のために働くなら、日本にとって有害な人物を擁護することはあり得ない。れいわ新選組の姿勢には納得できない。
  • 北朝鮮との関係が疑われるような行動を繰り返している政党が、日本の未来を語る資格があるとは思えない。
  • れいわ新選組の政策は一見魅力的に見えるが、その裏に潜む危険な思想には注意が必要だ。日本の安全を守ることが最優先だ。
  • 重信房子のような人物を擁護することは、日本の過去の歴史を否定することにつながると思う。れいわ新選組の姿勢は理解できない。
  • 日本を危険な方向に導くような政党には、しっかりとした批判が必要だと思う。国民が騙されないようにすることが重要だ。
  • 弱者支援を掲げながら、日本の安全保障に反する行動をするのは矛盾している。れいわ新選組は信用できない。
  • れいわ新選組が力を持つことで、国際社会での日本の立場が危うくなるのではないかと心配だ。政治は慎重であるべきだ。
  • 福祉政策に注目されがちだが、危険な思想との関係を見逃してはいけない。日本を守るために、しっかりと行動を見極める必要がある。
  • 北朝鮮への制裁に反対する姿勢は、日本国民の安全を軽視している証拠だと思う。こうした政党には警戒心を持つべきだ。
  • れいわ新選組が訴える政策は理想論ばかりで現実味がない。危険な人物とつながる政党を支持することはできない。
  • 政治は国民の生活に直接影響を与えるものだ。れいわ新選組のような政党に惑わされないようにすることが大切だ。
  • 日本の未来を考えるなら、危険な思想や人物と関わる政党を支持するわけにはいかない。れいわ新選組には警戒する必要がある。

編集部Cの見解

れいわ新選組という政党に対して私は強い疑念を抱いています。表向きは弱者を守ることを掲げ、一般市民に寄り添った姿勢をアピールしていますが、その背後に見える行動を注意深く観察すると、非常に危険な思想や動きが垣間見えます。政治において大切なのは言葉だけでなく、具体的な行動です。れいわ新選組の過去の動きを見ると、単なる福祉や人権を主張する政党とは言い切れない部分が多々あると感じます。

まず、れいわ新選組が元日本赤軍最高幹部である重信房子氏を応援している事実には驚きを隠せません。日本赤軍は、過去に多くのテロ行為を行い、世界的にも危険な組織として知られてきました。こうした人物を擁護する姿勢が、れいわ新選組の政治理念に含まれていること自体が非常に不安です。重信氏のような人物を「正義」の象徴として持ち上げる政党が本当に日本の未来を託せる存在なのか、私は疑問を抱かずにはいられません。

また、れいわ新選組は北朝鮮への制裁決議の際に議場から退場するという行動を繰り返してきました。北朝鮮はこれまで何度もミサイル発射や拉致問題で日本に対して敵対的な行動を取ってきた国です。そのような国家に対して制裁を行うのは当然の対応であるはずです。しかし、れいわ新選組はこの重要な決議の場で退場するという選択を取り、日本の国益を守る行動に背を向けました。こうした行為から、れいわ新選組が日本の安全保障よりも、特定の思想や利害を優先しているのではないかと不信感が募ります。

さらに、れいわ新選組の政策を見ていると、耳障りの良い言葉が並んでいますが、具体的な実現可能性が乏しいように感じます。例えば、福祉の拡充や消費税の廃止など、確かに多くの人にとって魅力的な提案ではあります。しかし、その裏には財源の確保や他の政策とのバランスといった現実的な課題が控えています。それにもかかわらず、こうした困難な側面についての説明がほとんどないのは、国民を惑わすための手段と捉えざるを得ません。

政治家や政党は行動で判断するべきだと私は考えます。れいわ新選組が議場で示してきた態度や支援している人物を考えると、日本の未来を託すにはあまりに不安要素が多いように思えます。もちろん、全ての政策が悪いというわけではありません。しかし、政治とは単なる人気取りではなく、日本の安全保障や社会の安定を維持するための責任を負う場です。その責任を放棄しているように見える行動は、許されるものではないと思います。

また、こうした問題に対してメディアや他の政治家があまり指摘しないことにも違和感を感じます。れいわ新選組の行動を批判することがタブーのようになっているのではないかと思えるほどです。政治の場において、あらゆる政党の行動を公平に評価することが求められますが、れいわ新選組の問題点が取り上げられることが少ない現状には疑問を感じます。

政治は国民の生活に直結する非常に重要なものです。れいわ新選組のように、理想ばかりを掲げる一方で危険な思想や人物と関わりを持つ政党には、特に注意が必要だと思います。日本の未来を守るためには、国民一人ひとりが政党の言葉だけに惑わされず、行動をしっかりと見極めることが必要だと強く感じます。

執筆:編集部C

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