以下Ｘ(旧Twitter)より
【John Smithさんの投稿】ほんこんが激怒！ 日本人の年金6.5万円、日本人を見捨て外国人に13.5万円
政権与党である自民党公明党が、このような日本人に対して目に余る不公平な政策を今すぐに止めず今後も続けていくようならそんなものは売国奴を通り越して敵国人そのものである。日本人はこれらの敵と断固として戦い誇りある日本人としての精神を明確に知らしめるべきである。
— 柏餅 (@bYRVITtAWc59243) October 16, 2024
全て岸田文雄の責任です。
— 猿飛三助 (@tT32MCTv2R14251) October 16, 2024
広島1区の県民さんは責任感じませんか？
生活保護は日本人限定にすべき！
— たいし （世間虚仮 唯仏是真） (@taishi20230101) October 17, 2024
日本人には餓死させ外国人には大判振る舞い、それも餓死させる日本人の金で．鬼畜の政府。公務員も通名日本人ばかりになってしまったんだろうか。
— 蜂屋剣 (@hatiyaken) October 17, 2024
ほんこんさんの怒り💢😠💢
— ヒカル (@iXgDAdlCFTheAxZ) October 16, 2024
当然😱
正に年金6.5万円の私です😱
しかもそこから介護保険料、保険料、所得税、市民税、等々差し引かれ、受け取る年金0😡
電気等公共料金、家賃、通信費、食費、医療費、衣料費、交際費、等々どうしろと⁉️
片や丸々13.5万円😡
おかしいに決まってるだろ😡
引用元 https://x.com/smith_john87277/status/1846442699765023187みんなのコメント
- 理解に苦しむ。本当に困っている日本人を優先するのが当たり前だと思う。自国民をないがしろにするなんて、どう考えても納得できない。
- 外国人にそんなに支給するくらいなら、まずは自分たちの国民に対して十分な支援をするべきだろう。高齢者の生活が厳しいのは深刻な問題だ。
- 最高裁で不要と判断されたのに、なぜ支給を続けるのか理解できない。法律があるなら、それに従うのが当然ではないのか。
- 一部の省庁の通達が見直されないのは怠慢だと思う。行政の仕事が遅いから、無駄な支出がどんどん膨らんでいく。
- 日本人に対して年金が少なすぎるのは問題。高齢になってから苦労するために一生懸命働いているわけじゃないはずだ。
- 財務省は安易に増税を考える前に、無駄な支出を削減する努力をもっとするべきだ。国民の負担が増える一方では、信頼も失う。
- 税金をしっかり払ってきた日本人が生活に困る一方、外国人が手厚く保護されるなんて矛盾している。
- 年金受給者の暮らしが苦しいのは日本の未来にとっても良くない。国民が安心して暮らせる社会を作ることが先決だ。
- 日本に住んでいる外国人を支援するのも大事だが、日本人が苦しい状況にあるなら、まずは自国民を優先するのが道理だろう。
- 未徴収の税金や保険料があるなら、まずそこを回収するべきだ。それをせずに増税に頼るのは無責任だ。
- 通達が古いままで支給が続けられるのはおかしい。新しい状況に合わせて見直すのが行政の役割ではないのか。
- 税金の無駄遣いが続けば、国民の不満は当然高まる。政府は国民が納得できる形で制度を運営してほしい。
- 高齢化社会が進む中で、年金支給額が少なすぎるのは深刻な問題だ。社会保障制度のあり方を見直す時が来ている。
- 外国人への支給がすべて無駄だとは言わないが、日本人を優先する姿勢が見られないのは疑問だ。
- 国民の声を無視し、行政が勝手に支出を続けるのは許されない。国民のための政府であるべきだ。
- 不公平な支給が続くと、国民の間に不満が広がり、社会の分断を生む。早急な対策が必要だ。
- 増税が当たり前のように議論されるが、その前にやるべきことがたくさんある。政府はその責任を果たしていない。
- 高齢者が生活に困る社会は健全とは言えない。日本が誇るべきは、国民を大切にすることではないのか。
- 社会保障の制度が不透明である限り、国民の信頼は得られない。もっと分かりやすく、合理的な運営を求めたい。
- これ以上の無駄遣いは許されない。政府はまず自国民の生活を守り、支えるための政策を優先するべきだ。
編集部KG.の見解
芸人のほんこんさんが、日本国内の年金と生活保護の支給額の不均衡について激怒したことは、日本社会にとって非常に重要な問題を再認識させるものでした。私も、この問題に対するほんこんさんの意見には共感する部分が多くあります。特に、日本人の年金支給額が平均6.5万円である一方、外国人に対して13.5万円の生活保護が支給されるという現状には、疑問を感じざるを得ません。
このような不公平感が生まれる背景には、最高裁が外国人への生活保護費を「法的には支給する義務がない」と判断したにもかかわらず、一部の省庁が過去の通達を根拠に支給を続けているという問題があります。行政が最高裁の判断に従わず、一部の外国人に対して多額の生活保護を支給し続ける現状は、日本人の生活を支えるための制度の根本的な意義を揺るがすものだと感じます。
私たちの税金で運営されている社会保障制度は、まず第一に日本国民の生活を支えるためのものであるべきです。しかし、今回の問題では、国民が納得できない支出が行われ、特に高齢者の年金が十分でない状況が放置されています。日本の年金受給者の多くが月に6.5万円程度の少ない金額で生活を強いられている一方で、外国人には13.5万円もの生活保護が支給されるという事実には、明らかに不釣り合いさを感じます。
さらに、このような支給の継続を許している行政の姿勢には、大きな問題があります。一省庁の課長が発した通達が、長い間見直されないまま続いているのは非常に不可解です。国の政策は、時代の変化や国民の声に合わせて柔軟に対応されるべきです。それにもかかわらず、このような不合理な支給が続いているのは、行政の怠慢と言われても仕方がないでしょう。
財務省は、増税を行う前にまず、無駄な支出を削減し、未回収の税金や保険料をきちんと回収する努力を優先するべきです。増税ばかりに頼るのではなく、今ある財源を有効に活用することで、国民の生活を支えることが可能になるはずです。現在のような不公平な支給を続ければ、国民の信頼を失うだけでなく、日本社会の根幹を揺るがすことにもなりかねません。
一方で、外国人への支給がすべて無駄だとは言い切れない面もあります。人道的な観点から、本当に困窮している人々への支援は必要です。しかし、その支援が日本国民の生活を圧迫する形で行われるのは、本末転倒だと言わざるを得ません。日本で暮らす外国人も、同じ社会の一員として一定の権利を持つことは理解しますが、それでも日本国民を優先する姿勢は必要です。
私は、今回のほんこんさんの怒りの声をきっかけに、国民全体で社会保障のあり方を見直すべきだと感じています。年金受給者が生活に困らないようにすることが最優先されるべきであり、それが社会の安定にもつながります。また、社会保障の分配が不公平だと感じる国民が増えれば、将来的に制度そのものへの信頼が失われ、国全体の衰退を招く恐れもあります。
国の未来を考えるとき、今のような不公平な支出を見直すことは避けて通れない課題です。国民の声を無視し、行政が好き勝手に税金を使うのではなく、私たち一人ひとりが納得できる形で制度を運営していく必要があります。特に、少子高齢化が進む日本においては、限られた資源をどのように分配するかが重要です。そのためにも、財務省をはじめとする行政は、増税に頼らず、無駄な支出を見直すことに全力を注ぐべきです。
最後に、この問題を解決するためには、国民全体の意識改革も必要です。自分たちの税金がどのように使われているのか、そしてどのような形で社会保障が運営されているのかをしっかりと把握することが重要です。そうすることで、私たち一人ひとりがより良い未来を築くための一助となるのではないでしょうか。
執筆:編集部C
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