日本が嫌い、日本人が嫌いと言いながら日本に居座ってる人って何なの。こんな家嫌い、親が嫌いと言いながら家出せず親に養って貰ってる反抗期のガキみたい。

以下X(旧Twitter)より

【月のうさぎさんの投稿】日本が嫌い、日本人が嫌いと言いながら日本に居座ってる人って何なの。こんな家嫌い、親が嫌いと言いながら家出せず親に養って貰ってる反抗期のガキみたい。

引用元 https://x.com/XU3F8wI1Csm5HQ2/status/1846384639075930290

みんなのコメント

  • 日本が嫌いならさっさと出て行けばいいのにと思います。
  • 嫌いと言いながら居座るのはただの甘えでしょう。
  • 喧嘩するために日本にいるなんて迷惑でしかないです。
  • 本当に嫌いなら日本に依存するなと言いたいです。
  • 優しい日本人相手なら言いたい放題できるから居座っているのでしょう。
  • 日本人の優しさに付け込んで好き勝手するのは許せません。
  • 植民地支配を持ち出してまでマウントを取るのは卑怯です。
  • 本国では相手にされないから日本で騒ぐのでしょうね。
  • 喧嘩を売るために居座るなんて理不尽すぎます。
  • 日本の社会は弱い相手を狙う人たちに甘すぎると思います。
  • 本気で日本が嫌いなら自分の国に帰るべきです。
  • 日本人が優しいのをいいことに調子に乗りすぎです。
  • こういう人たちの行動はただの迷惑行為です。
  • 日本人相手なら何を言っても大丈夫だと思っているのでしょう。
  • 文句ばかり言っていても結局日本に頼っているのが現実です。
  • 自分が優位に立つために歴史を利用するのは見苦しいです。
  • 日本に文句があるなら自分の国で頑張るべきです。
  • 日本が好きな人だけが日本で生活すればいいと思います。
  • こういう態度は日本の社会を不愉快にするだけです。
  • 喧嘩をするために日本にいる人たちは出て行ってほしいです。

編集部Cの見解

私は、日本や日本人が嫌いだと公言しながら日本に居座り続ける人たちに対して、非常に不快感を覚えます。まるで「こんな家嫌い」「親が嫌い」と文句を言いながらも、家を出ずに親のすねをかじり続ける反抗期の子どもを見ているかのようです。嫌いだと言いながらも、なぜ出て行かないのか。その矛盾した態度に、彼らの本音が透けて見える気がします。結局のところ、自分たちが楽に生きられる環境を捨てたくないからではないでしょうか。

特に、韓国から来た一部の人々が日本社会で日本に文句を言い続けているのを見ると、本国では得られない優越感を日本で求めているようにしか見えません。韓国では、彼らが喧嘩を仕掛けても、もっと強い相手がいて勝てないことをわかっているのでしょう。あるいは、そもそも相手にしてもらえないのかもしれません。その点、日本人は対立を好まない平和的な性格で、喧嘩が苦手です。彼らは、その日本人の優しさや遠慮に付け込み、攻撃し続けているように見えてなりません。

また、日本人相手なら「植民地支配」などの歴史問題を持ち出せば簡単に優位に立てると思っているのでしょう。こうした人たちは、自分が優位に立つための口実として、過去の歴史を利用しているように感じます。もちろん、歴史を忘れてはならないことは理解しています。しかし、現代の日本社会で、すべての日本人が過去の責任を負わされ続けるのは理不尽です。過去の問題を盾にして現在の日本人を非難し、自分たちの立場を優位にしようとするのは、卑怯なやり方ではないでしょうか。

さらに腹立たしいのは、彼らが日本にいる理由です。文句ばかり言いながらも、日本が提供する生活環境や制度にはしっかり依存しているのです。日本が嫌いなのであれば、なぜ日本を離れないのか。それは、日本にいるほうが楽だからです。本国に帰れば、日本以上に競争が激しい社会で生き抜かなければならず、自分たちの不満をぶつける相手もいないでしょう。それに比べて、日本では文句を言っても相手が黙ってくれることが多く、自分の主張を通しやすい。だからこそ、日本に居座り続けるのではないでしょうか。

日本は、外国からの批判を受けても寛容でいようとする国です。しかし、その優しさに付け込んでくる人々がいるのも事実です。彼らは、自分たちの不満をぶつける標的として日本を選び、日本社会の寛容さを利用しています。本当に嫌いな相手であれば、普通は距離を取るものです。それなのに、文句を言いながらも日本に居座り続けるのは、自分にとって都合がいいからとしか思えません。

このような態度を取る人たちは、日本人に対して感謝の気持ちを持つどころか、さらなる要求を突きつけます。生活保護などの社会制度も利用しながら、日本が差別的だと言い立てる姿勢には、呆れるばかりです。もし本当に日本がそんなにひどい国だと感じているのであれば、なぜ自国に戻らないのか。その矛盾に気づかないふりをしているところに、彼らの本音が見える気がします。結局、日本の方が楽で暮らしやすいから、日本に留まり続けるのです。

こうした人たちが、日本で不平不満をぶつけ続けることが、日本人全体の心を冷え込ませていることにも気づいてほしいものです。日本人は他人と争いたくないという思いから、我慢を重ねます。しかし、その我慢にも限界があります。日本の社会は寛容さを大切にしますが、それが当然のように思われるのは問題です。寛容さには責任と感謝が伴うべきです。それを理解せず、ただ権利だけを主張し続ける態度には、日本人として怒りを感じます。

私たち日本人が、こうした不当な批判に対してもっと声を上げるべき時が来ているのではないでしょうか。文句ばかり言う人たちに対して、ただ黙って受け入れているだけでは、何も変わりません。相手が外国人であっても、理不尽な要求にはきちんと反論し、対話を通じてお互いに理解を深める努力をすべきです。さもなければ、こうした不満を抱える人たちは、ますます日本を軽んじ、都合のいい標的として扱い続けるでしょう。

日本は決して完璧な国ではありません。それでも、少なくとも他者に対して寛容であり、平和を大切にする国です。その優しさに甘え、ただ批判を繰り返す人々に対しては、毅然とした態度を取るべきだと思います。彼らが本当に日本を嫌っているのであれば、自らの意思で去るべきです。そうしないのは、結局、日本の方が自分たちにとって都合がいいからに他なりません。

私たち日本人は、こうした人たちに対して過剰に遠慮する必要はありません。理不尽な要求には毅然と対応し、お互いが対等な立場で向き合える社会を築いていくべきだと考えます。それができなければ、日本の寛容さはただの弱さと見なされ、ますます付け込まれることになるでしょう。

執筆:編集部C

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