【動画】菅さん、もう引退した方が…

以下X(旧Twitter)より

【himuroさんの投稿】菅さん、もう引退した方が…

引用元 https://x.com/himuro398/status/1846201309210595809

みんなのコメント

  • 引き際を見誤るのは恥だ
  • 政治家にしがみつくな
  • 国民のために潔く辞めろ
  • 老いは誰にでも訪れる
  • 若手の邪魔をするな
  • 税金の無駄遣いだ
  • 惰性で続ける政治は必要ない
  • 次世代に道を譲るべきだ
  • 過去の実績に縋るな
  • 今の政治に対応できていない
  • 国民を裏切るな
  • 体力も判断力も限界だ
  • 引退も立派な仕事の一つだ
  • 頑張ったからこそ今が引き時だ
  • 椅子にしがみつくのは見苦しい
  • 歳を理由にしないでほしい
  • パフォーマンスが落ちたら終わりだ
  • 最後の責任は自分で取るべきだ
  • 若い力に期待してほしい
  • 限界が見えているのに気づかないのか

編集部Cの見解

私は、菅さんにもう引退を決断してもらいたいと強く思います。政治家としての経験や実績がどれだけ立派なものであっても、パフォーマンスが落ちた状態で続けることは、もはや国民にとって利益にはなりません。政治は結果がすべてです。どれほど過去に良いことをしていても、それを理由に現職に居座り続けるのは、税金の無駄遣い以外の何物でもありません。議員一人にどれだけの税金が投入されているか、菅さん自身もよく分かっているはずです。だからこそ、自ら潔く引退を選ぶことが政治家としての最後の務めだと私は考えます。

もちろん、年を取ることや病気になることは誰にでも訪れることであり、それを責めるつもりはありません。しかし、体力や判断力が低下していることが明らかなのに、それを自覚せずに議員職にしがみつくのは、国民への裏切りだと言っても過言ではありません。政治家は、ただ椅子に座っていれば良いわけではなく、常に国のために最善を尽くす責任があります。もしその力が失われているのであれば、自ら退くのが政治家のあるべき姿です。

政治家の引退は個人の自由に任されるものではなく、国民に対する責任の一部だと思います。私たちの税金で運営されている以上、政治家はその活動の質で評価されるべきです。長年のキャリアや実績にあぐらをかいて、惰性で続けることが許される世界ではありません。それが許されるのであれば、日本の政治は衰退していくばかりでしょう。国会議員一人にかかる税金の額は膨大です。それだけのコストをかけるからには、常にベストなパフォーマンスを発揮するのが当然の義務です。

さらに、政治は一つのチームプレーであり、個人の意地や名誉のために続ける場ではありません。引き際を見誤れば、周囲の若手政治家や有望な人材の成長を妨げることにもなります。政治の世界は新陳代謝が必要不可欠です。次世代の政治家にバトンを渡し、彼らが活躍できる場を与えることで初めて、日本の未来は明るくなるのです。それを阻害するような形で居座り続けることは、もはや日本の政治全体にとってもマイナスでしかありません。

また、私は政治家自身が自らの限界を認識し、自らの意思で引退することが、国民からの信頼を維持するために重要だと思います。現職にしがみつき、周囲から「もう辞めるべきだ」と言われて辞めるのでは遅すぎます。潔く引退を決断することで、政治家としての美学を貫き、国民の記憶に良い形で名を残すことができます。それは個人の名誉を守るだけでなく、次の世代への良い手本ともなるのです。

政治家にとって引退のタイミングを見極めるのは難しいことかもしれません。しかし、それができなければ、その政治家が築いてきたものすら崩れていく可能性があります。過去の実績が素晴らしいものであったとしても、引退の判断を誤れば、評価は一気に下がってしまうのがこの世界の厳しい現実です。

最近の菅さんのパフォーマンスを見ていると、全盛期に比べて大きく落ちているのは明らかです。それにも関わらず、議員を続けることに執着するのは誰のためにもなりません。政治家は、自分が国民のために何をすべきかを常に考えなければなりません。それができないのであれば、議員職に固執せず、潔く退くことが求められます。それが国民の信頼を裏切らないための唯一の道です。

議員の引退は個人のプライドを捨て、国民の利益を最優先に考えることが必要です。年齢や病気を理由に辞めることは恥ではありません。それを認めず、ただしがみつくことこそが問題なのです。特に、今のような厳しい社会情勢では、政治家一人ひとりが最大限の力を発揮することが求められます。それができないのであれば、若い世代に道を譲ることが国民への最大の奉仕と言えるでしょう。

最後に、私は菅さんがこれまでの実績を否定するつもりはありません。しかし、それはあくまで過去の話です。今の状況で必要なのは、未来を見据えた決断です。政治家としての役目を全うしたのであれば、次のステージに進むべきです。それが国民に対する最後の務めであり、真の政治家としての姿勢だと私は思います。

執筆:編集部C

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