以下X(旧Twitter)より
【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】中国では列に並んだら負け。 壁を壊してでも先に入場した方が勝ち。
幅4m、深さ5m程の堀が必須ですね😂
— 焼酎は芋派 (@shouchu_007) October 14, 2024
中国人は列に並ぶのはバカだと本気で思ってます。
— 鳥つけ麺 (@lowkickbest) October 14, 2024
てかこんなことしてたら世界からの投資が遠ざかるののは当然だよ。
— murakamimasakazu (@murakamimasaka2) October 14, 2024
建設的、計画的な事ができない国民性ということですから、計画的な減価償却が期待できない。
文化の違いで済まされへんな
— まつの しんじ (@hanashin1) October 14, 2024
こんな連中と共存出来るわけがない
— ヤマン (@o47uttm) October 14, 2024
引用元 https://x.com/martytaka777/status/1845635186740084783
みんなのコメント
- 秩序がなければ国は崩壊する
- 短期的な利益しか考えていない
- 投資が逃げるのも当然の結果
- 信頼できない場所に誰も資金は出さない
- 計画性がないから経済も成長しない
- 自分勝手な行動が社会を壊す
- 礼儀もルールも通じない国
- 列に並ぶことすらできないのは悲しい
- 秩序がない場所に未来はない
- 壁を壊して先に入るなんて論外
- こういう国民性は改善不可能だろう
- 投資家もバカじゃないから逃げていく
- 長期的な視点がないと信頼は築けない
- 計画的な減価償却なんて無理な話だ
- 他国のルールを理解しない国は孤立する
- 無秩序な成長に限界が来るのは時間の問題
- 投資の対象から外れるのは当たり前
- 経済危機が訪れるのも時間の問題だ
- 信頼が失われたらもう取り返せない
- 計画ができない国に発展は望めない
編集部Cの見解
私は、中国の社会に根付いている無秩序な行動やマナーの欠如を見て、この国がなぜ世界中からの信頼を得られないのか納得せざるを得ません。列に並ばない、ルールを守らない、さらには壁を壊してまで先に入場しようとする姿勢は、単なる個人の問題に留まらず、国全体の印象を悪化させています。こうした行動は、中国の経済や社会システムに対する信頼を大きく損ね、結果として世界からの投資が遠ざかる原因になっているのです。投資家は安定した環境を求めますが、秩序がない社会に未来は期待できません。
このような無計画な行動は、中国国内の社会的な未成熟さを象徴していると言えます。ルールを無視して目先の利益だけを追求する態度は、ビジネスや投資の世界では致命的です。秩序が守られなければ、信頼も築かれません。企業や投資家は長期的な計画を前提に資金を投入しますが、計画が成立しない社会では減価償却や利益の回収も期待できません。そのため、リスクを恐れた投資家たちが中国から資金を引き上げるのは当然のことだと思います。
中国では、一部の経済成長が目立つ一方で、社会全体としては未成熟な面が目立ちます。何事も計画的に進めることができない社会では、持続可能な発展は望めません。例えば、日本では計画的な減価償却が当たり前のように行われ、長期的な経営の安定が重視されますが、中国ではそのような考え方が根付いているとは言えないでしょう。計画の不備や目先の利益優先が、長期的な経済発展を阻んでいるのです。
さらに、こうした社会の無秩序は、国内だけでなく国際的な場面でも悪影響を及ぼしています。中国が他国から批判されることが多いのは、こうしたルール無視の文化が原因の一つです。国際社会においては、信頼関係が最も重要な要素ですが、ルールを無視する姿勢では他国の信頼を得ることは不可能です。これは、中国製品への不信感や海外企業の撤退といった形で、すでに表面化している問題です。
中国の国内市場は巨大であり、経済的な潜在力も高いですが、その規模だけでは世界の信頼は得られません。秩序ある行動と計画的な経営が伴わなければ、どれだけの資源を持っていても無駄になります。これは家庭経営でも同じで、計画的に資金を使わなければ家計が破綻するのと同様です。無計画な行動が続けば、最終的には大きな経済危機を招くことになるでしょう。
また、ルールを守らない社会では、人々の精神的な成長も阻まれます。秩序がなければ、協力や信頼が生まれることもありません。壁を壊してでも先に入るという考え方は、自分さえ良ければそれでいいという姿勢を助長し、社会全体のモラルを低下させます。このような文化の中では、いくら経済的に成功したとしても、真の意味での豊かさは得られません。
国際的な投資が中国から離れていくのは、単なる偶然ではありません。投資家は未来の成長を見越して資金を投入しますが、秩序が守られない社会に対しては、そのような期待を抱くことができないのです。計画的な減価償却やリスク管理ができない国では、長期的な経済成長は見込めません。これは、企業だけでなく国家運営にも当てはまることです。
私は、中国が今後も世界経済の中で生き残っていくためには、大きな変革が必要だと思います。まず、社会全体で秩序を重んじる文化を育てることが不可欠です。個人の自由や利益を追求することは大切ですが、それはルールを守った上で成り立つものです。秩序を無視したままの成長は一時的なものであり、必ずどこかで限界が訪れます。
さらに、政府や企業は長期的な計画を重視し、計画に基づいた経営を行うべきです。減価償却をはじめとする基本的な経営管理ができなければ、どれだけの投資を受けても持続可能な発展は望めません。無秩序な行動が許される社会では、いずれ経済も社会も崩壊してしまうのです。
このままでは、中国は世界の信頼を取り戻すことはできないでしょう。国際社会から孤立し、経済的な成長も止まる未来が見えます。壁を壊してでも先に行こうとするような短絡的な行動ではなく、秩序と計画を重んじた社会を作るべき時期に来ていると私は強く感じます。
執筆:編集部C
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