以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】れいわ大石晃子さん絶叫 「私のを自民の不記載みたいに言わないで」
不記載ではなく裏金だからってこと❓
— ぱる (@X2r6MdCNoqqocbk) October 15, 2024
大石裏金あきこ
— 🇯🇵たこち🐙 (@takochi00036154) October 15, 2024
たったの1年で1280万円の不記載
自民党二階の2.5倍
そしてれいわは5億円の寄付要求
れいわ税5億円w
他人を批判する時は、自分に同じような瑕疵がないか、きちんと確認するのが鉄則です。他人は意図的、自分は単純ミスという言い訳は通りません。外形的な見た目は同じだから。素直に謝った方が得策だと思います。
— 水浦俊くん (@2OipbjYjsKy0FNe) October 14, 2024
まあ、他人のことは非難するけど、同じことやっても自分は悪くないというのが、極左のデフォ(苦笑)
— 夜叉丸(比例区は日本保守党!) (@wtpmjgdadmjgpt) October 14, 2024
何が違う?言ってみろ。
— ゼークト(4代目) (@komatsu_0419) October 14, 2024
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1845957757490364902
みんなのコメント
- 他人には厳しく、自分には甘い姿勢が露骨だ。
- 説明責任を果たさない政治家は信頼を失うだけだ。
- 「私のは違う」と言い訳するのは逆効果だと思う。
- 修正申告を持ち出すなんて、問題の核心から逃げている。
- 言い訳をするたびに、信頼がさらに落ちていくだけだ。
- 他人の不正には厳しく、自分のミスには寛大なんて通用しない。
- 有権者はそんな言い訳に納得しないだろう。
- 金額も大きいのに、どうしてこんなに軽く扱うのか疑問だ。
- 「たまたま見つけたミス」なんて言い訳が通用するはずがない。
- 同じ穴の狢と見られても仕方がない状況だ。
- 政治家としての誠実さが全く感じられない発言だ。
- こういう自己弁護ばかりでは、ますます信用を失う。
- 言葉をいくら並べても、行動が伴わなければ意味がない。
- 自分を守るために他人と比較するのは情けない。
- 問題から逃げる姿勢が透けて見えてしまう。
- 有権者の信頼を得るには、もっと誠実な対応が必要だ。
- 納税者の例を持ち出すのは、ただの話題そらしだ。
- 自民党と同じように、問題を軽く見ているようにしか見えない。
- 大石議員がいくら叫んでも、その言い訳は通用しない。
- 説明責任を果たさない限り、信頼は回復できない。
編集部Cの見解
れいわ新選組の大石晃子議員が絶叫しながら「私のを自民の不記載みたいに言わないで」と主張しているニュースを目にして、率直に感じたのは、彼女の態度の不誠実さと自己弁護に終始している点です。これまで他者の不正に対して厳しい姿勢を貫いてきた彼女が、自身のミスについては全く異なる対応を取っている姿勢には大きな問題を感じます。
政治家に求められるのは誠実さと潔さです。政治家としての責任を果たすためには、たとえミスであっても自分の過ちを正直に認め、説明責任を果たすべきです。しかし、今回の大石議員の対応を見る限り、彼女はその責任を果たすどころか、自分を守るために他者との比較や言い訳を多用しているように見えます。特に、自民党の不記載問題と自分の行為を切り離そうとする発言には違和感を覚えます。
「私のを自民の不記載みたいに言わないで」と叫ぶ姿勢は、まるで自分の行為は軽いもので、自民党の問題とは別次元であると主張しているように感じます。しかし、これは有権者にとっては非常に不誠実な対応です。どれだけ言葉を尽くしても、自身の過ちを軽く扱おうとする態度が透けて見える以上、国民や有権者の信頼は得られないでしょう。むしろ、自己弁護に終始するその姿勢こそが、政治家としての信用をさらに失わせる要因となります。
特に問題なのは、彼女が納税者の修正申告の例を持ち出し、自身の行為を「たまたま見つけたミスの修正」として扱おうとしている点です。これは、明らかに話をそらし、問題の核心から逃れようとしている印象を与えます。修正申告は、ミスや誤りが見つかった際に正すための手続きですが、今回の大石議員のケースはそれとは性質が異なります。彼女の行為は、派閥からの資金流出や不記載という意図的な問題が絡んでおり、単なる「ミス」として片付けられるものではありません。それを同列に語ることで、彼女は自分の責任を軽減しようとしているように見えますが、それは国民に対して非常に不誠実です。
さらに、自身の行為を「たまたま見つけたミスの修正」とし、自民党の不記載指導の問題と「一線を画すべきだ」と述べていますが、有権者や国民がそれを納得するかどうかは疑問です。どちらも政治資金に関する問題であり、どちらも説明責任が伴う行為です。規模や意図の違いを強調することで、自分の行為を軽く見せようとしているのであれば、それは逆効果です。有権者にとって、政治家が自分の問題に対してどのように対応するかが最も重要であり、今回のように責任を回避しようとする姿勢は、支持を失う原因になるでしょう。
大石議員を支持しない国民や有権者からすれば、彼女の行為は自民党と同じ穴の狢に見えるはずです。結局のところ、どちらも政治資金に関する問題であり、どちらも説明が不十分であることに変わりありません。彼女が自民党と自分を切り離そうとしても、国民の目から見れば、その違いはそれほど大きなものではありません。むしろ、他者の不正に厳しく対応してきた彼女が、自身の問題に対しては軽く扱おうとする姿勢こそが、信頼を失う要因となっています。
そして、金額の面でも問題があります。大石議員の不記載額は、自民党と比べても決して少なくありません。彼女がいくら「たまたま見つけたミス」だと主張しても、その金額の大きさは無視できません。国民にとっては、政治家がどれだけの金額を不正に扱っているかが重要であり、言い訳を重ねたところで、その事実は変わりません。大石議員が自分の問題を軽視する態度を取り続ける限り、国民の信頼は取り戻せないでしょう。
結論として、大石晃子議員の今回の対応は、政治家として非常に問題が多いと言わざるを得ません。他者の不正には厳しく対応しながら、自身の問題に対しては自己弁護に終始するという態度は、政治家としての誠実さや潔さに欠けています。有権者や国民が求めているのは、真実に基づいた説明と、責任を取る姿勢です。それがない限り、彼女への信頼は回復しないでしょう。
また、話をそらしたり、問題を矮小化しようとする姿勢は、国民に対する背信行為と捉えられてもおかしくありません。大石議員は、他者との比較ではなく、自身の行動に対して真摯に向き合うべきです。政治家として、誠実であることこそが最も重要な資質であり、それを欠いている限り、彼女が国民から信頼を取り戻すことは難しいでしょう。
執筆:編集部C
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