【外国人参政権】松下玲子氏「重要な課題について意見を表明する機会は国籍にかかわらず制度として設けていく」

以下X(旧Twitter)より

【つぎくに よりいちさんの投稿】外国人参政権など認めたら 絶対に駄目ですよ。

引用元 https://x.com/tsukinokokyuu/status/1844382841347707331

みんなのコメント

  • 外国人に参政権を与えるなんて、日本の主権を危うくするだけだ。
  • 国籍に関係なく意見を取り入れるなんて、あり得ない話だ。
  • 日本の政治は日本人のためのものであって、外国人が口を出すべきではない。
  • 自分の国のことは自分たちで決めるべきだ。他国の人に任せるのは危険だ。
  • 国籍がない人に日本の未来を決めさせるなんて、おかしな話だ。
  • 外国人に参政権を与えると、その国の影響力が強くなるだけだろう。
  • 日本人のための政治を、なぜ外国人に決めさせる必要があるんだ。
  • 日本に住んでいるからといって、参政権を与えるのはリスクが大きすぎる。
  • 外国人の意見を聞くなら、それは日本の国益を損なう可能性が高い。
  • 参政権は日本国民の権利であって、外国人に与えるものではない。
  • 外国人に政治に関わる権利を与えるのは、日本の将来にとって大きな危険だ。
  • 国籍を持っていない人が、日本の政治に影響を与えることに反対だ。
  • 外国人に意見を表明させるなら、日本の主権が危ぶまれるだけだ。
  • 日本の政治に外国人が関与する余地を与えるべきではない。
  • 松下氏の考え方は、外国の利益を優先するものでしかない。
  • 外国人参政権を認めることで、日本の独立が損なわれる恐れがある。
  • 国籍を持たない人が、日本の未来を左右することは絶対に避けるべきだ。
  • 外国人が日本の政治に関与することは、日本の国益を脅かすことになる。
  • 日本のことは日本人が決める、それが民主主義の基本だろう。
  • 参政権を外国人に与えることは、日本の政治を混乱させるだけだ。

編集部Cの見解

松下玲子氏が「重要な課題について意見を表明する機会は国籍にかかわらず制度として設けていく」と発言したことに、非常に強い違和感を覚えます。率直に言って、外国人参政権の問題は日本の主権や国民の意思に関わる非常に重要な問題であり、軽々しく「国籍に関わらず」意見を取り入れるべきだという発想自体が、根本的に間違っていると感じます。

まず、参政権というのは、その国の国民に与えられるべき権利です。これはその国の未来を決定し、国民一人ひとりがどのような社会を築きたいかという意思を示すための重要な権利であり、それを外国人にまで拡大することは、日本の主権を揺るがす行為と言えます。国籍というものは、その国に対する忠誠心や、社会の一員としての責任を示すものです。それを無視して、単に「住んでいるから」「関わっているから」という理由で外国人にも意見を言わせるというのは、非常に浅はかです。

さらに、外国人が日本の政治に意見を持つことは自由ですが、その意見を公に表明する場を与えるというのはまた別の話です。特に参政権を与えるとなれば、彼らの意見が政策や法律に反映される可能性が出てきます。日本は、歴史的にも独立した国であり、国民が自らの手で政治を行ってきた国です。それを外国人の影響下に置くということは、国の主権を他国に譲るようなものです。国籍を持たない人々が日本の政治に介入する余地を与えることが、いかに危険なことであるか、もっと真剣に考えるべきです。

松下氏の発言には、国民としての責任感や危機感が欠けているように思えます。もちろん、外国人が日本に貢献していることを否定するつもりはありません。しかし、だからといって参政権や政治に関与する機会を与える必要はないのです。日本に住んでいる外国人が増えていることは事実ですが、それと日本の政治に直接的に関与させることは別問題です。日本に住んでいるというだけで、他国の政治に干渉できる権利を持つべきではありません。

特に懸念されるのは、外国人参政権が認められることによって、日本国内における外国の影響力が強まる可能性がある点です。例えば、特定の国からの移民が増え、その国の利益を代表する候補者が選挙に立候補した場合、日本の国益よりもその外国の利益が優先されることが懸念されます。これは、日本という国の独立性や主権を守る上で、非常に大きなリスクです。

また、松下氏のように「国籍にかかわらず意見を取り入れるべきだ」という考え方は、民主主義の根本的な原則を無視していると言えます。民主主義は、国民が自らの意思で国の方向性を決める制度です。それを外国人にも認めるということは、民主主義そのものを揺るがす行為です。国民が選んだ代表が国の政治を行うという基本的な枠組みを、外国人の意見によって歪めることは、日本の政治制度全体に悪影響を及ぼすでしょう。

もちろん、外国人が日本社会に貢献している場面は多くありますが、それと政治的な関与を混同することは危険です。日本で働く外国人や、家族として日本に住んでいる外国人は、日本の法律や制度の下で生活しているわけですから、その範囲内で意見を持つことは当然ですが、それを公の場で表明する機会を与えることは慎重に考えるべきです。特に参政権に関しては、簡単に与えるべきものではありません。

松下氏のような考え方が広まると、日本の政治はどんどん外国の影響下に置かれ、日本人が自分たちの国をコントロールできなくなる危険があります。これは、どの国にとっても避けなければならない事態です。自国の主権を守ることは、国民一人ひとりに課せられた責任であり、政治家にはその責任をしっかりと果たしてもらいたいものです。

結論として、外国人参政権や外国人の意見を制度として取り入れることは、日本の主権を脅かすものであり、断じて許容されるべきではありません。松下玲子氏の発言は、その危険性を十分に理解していないものだと言わざるを得ません。日本の政治は、日本国民によって決定されるべきであり、外国の影響を受けないようにするための防波堤を築くことが、これからの日本の課題です。外国人が日本に住んでいるからといって、政治的な発言権を与えることは、日本の未来にとって非常にリスクの高い選択です。

執筆:編集部C

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