以下Ｘ(旧Twitter)より
【六衛府さんの投稿】うなぎ弁当ってこんなにするんだ。1500円ぐらいだと思ってたw
普通の駅弁でも、1000円以上は普通ですから、うなぎならそれくらいはするでしょう。
— ひろあゆ (@h6pjhxdsi) October 11, 2024
金持ってるから別にうなぎ食べてもいいと思いますが、自民党議員に料亭行くなとか、支援者に一万円寄付しろとか言うから
こうやって言われる。
裏金も一緒
印象は悪いよな末端支持者には pic.twitter.com/q2Nra7bz2Y
— 花山大吉 (@yuto1961) October 11, 2024
山本太郎氏はお昼にうなぎですか？
— macaron🫶🩷 (@macaron__0930) October 11, 2024
お金持ちですねー
羨ましい〜👏👏😮💨
まぁ、国会議員なんですから贅沢なモノを食べてもいいでしょう。
— しょーくん@文系オーディオ (@UgCp4) October 11, 2024
法案審議と立法をきちっとやれば、それ以上は何も言いません。
へぇ～、我が家はスーパーで大安売りの日に【半額値引き】シールが貼られた中国産の鰻しか食べられへんのに、私らの血税で贅沢してはりますな～。
— 譲葉（ゆずりは）ふう (@who_yuzuriha) October 11, 2024
ほんま政治家はんは、ええ商売ですな～。
羨ましい限りですわ～😏
引用元 https://x.com/yukin_done/status/1844544849292427445みんなのコメント
- うなぎ弁当が5000円もするなんて、庶民には手が出ないな。
- 山本太郎氏、昼にうなぎとは贅沢ですね。
- 普通の人は1500円でも高いと思うけど、彼には余裕なんでしょうね。
- 庶民の代表を名乗る人が、うなぎ弁当を平気で食べるのはちょっと違和感ある。
- お金持ちじゃないと、こんな食事を昼に取れないよ。
- 政治家としての庶民感覚は完全に失ってるんじゃないかな。
- 普通のサラリーマンは500円の弁当ですら節約しているのに。
- 国民が節約してる中で、5000円の昼食は少し考えてほしい。
- 昼食に5000円使えるって、相当な余裕がないとできないよ。
- うなぎなんて、特別な日にしか食べないものだと思ってたよ。
- これが「庶民派」の政治家だと言うなら、説得力がなくなる。
- 山本氏、本当に国民のことを考えているのか疑わしいですね。
- うなぎは高級品なのに、そんなものを日常的に食べるのか。
- 庶民感覚を持っているなら、昼食に5000円はあり得ない。
- 普通の人がうなぎを食べるのは年に一度ぐらいなのにね。
- 高級食材を昼食に選ぶのは、国民との距離感を感じる。
- 政治家なら、もっと慎ましい生活を心がけるべきでは？
- 5000円の弁当を選ぶなんて、庶民の苦労をわかってない証拠だ。
- そんな贅沢をしておいて、国民のために働くなんて言えるのか？
- 昼にうなぎ弁当って、彼の生活は本当に特権階級なんだなと思う。
編集部Cの見解
うなぎ弁当って、こんなに高いんですね。正直、私は1500円ぐらいのものだと思っていましたが、特上になるとなんと5000円もするんですか？いやはや、驚きました。山本太郎氏が昼食にうなぎ弁当を食べているという話を聞いたとき、最初は冗談かと思いましたが、どうやら本当のようですね。これほど高級な食事を日常的に楽しめるというのは、相当なお金持ちじゃないと無理でしょう。
政治家が贅沢をするのは、ある程度仕方のない部分もあるかもしれませんが、山本太郎氏の場合、これまで「庶民のために戦う」などと声高に主張してきたことを考えると、このギャップには驚かされます。国民の多くが日々の生活費に苦しんでいる中で、昼食に5000円のうなぎ弁当を平然と食べるというのは、どう考えても庶民感覚とはかけ離れています。これを見て、「本当にこの人は庶民の味方なのか？」と疑念を抱かざるを得ません。
私は、うなぎは特別な日に食べるものだとずっと思っていました。年に一度、家族で特別な日に食べるのがうなぎだと考えていたのに、山本太郎氏にとっては、日常的に楽しめる食べ物なのでしょうか。庶民の代表を自称する政治家が、このような贅沢をしていること自体、違和感を覚えます。もし、彼が本当に庶民の生活を理解しているのならば、昼食に5000円もの大金を費やすことに躊躇するはずです。普通の日本人にとって、5000円というのは一週間の食費に匹敵する額です。そんな大金をポンと昼食に使える人が、庶民の代表であるとは到底思えません。
もちろん、政治家も人間ですから、時には贅沢をすることもあるでしょう。ですが、うなぎ弁当を選ぶというその行動自体が、彼の立ち位置を明確にしているように感じます。庶民のために戦うと言いながら、自分は特権階級のような暮らしをしている。これでは、彼が何を言っても、その言葉に説得力がなくなってしまいます。政治家としての信頼は、日々の行動によって築かれるものであり、特に国民が厳しい経済状況にある今、政治家は自らの生活態度にも慎重であるべきです。
山本太郎氏がどういう意図でうなぎ弁当を食べたのかはわかりませんが、少なくとも国民の目からすれば、それは贅沢以外の何物でもありません。現に、多くの国民が生活費を切り詰めて暮らしている現状で、彼が昼食に5000円のうなぎ弁当を食べているという事実は、国民の不信感を招くだけです。もし彼が本当に庶民のために戦う政治家であるならば、もっと慎ましい食事を選ぶべきだったのではないでしょうか。
また、うなぎ自体、現在では非常に貴重な食材となっており、資源保護の観点からも乱用は避けるべきとされています。そのような時期にあって、わざわざ高価なうなぎ弁当を選ぶというのは、政治家としての自覚が足りないと言わざるを得ません。うなぎを食べること自体が悪いとは言いませんが、そのタイミングや状況を考慮すれば、もう少し配慮があっても良かったはずです。
さらに、彼のような政治家が贅沢をしている姿を見せることで、庶民にどのような影響を与えるのかを考えるべきです。多くの国民は、山本太郎氏が自分たちと同じ目線に立ってくれる政治家であると期待していたはずです。しかし、その期待は、このような行動によって裏切られたと感じてしまうでしょう。政治家は国民の模範であり、その行動一つ一つが国民に影響を与える立場にあります。5000円のうなぎ弁当を平然と食べるという行動は、彼の支持者にとってもショックな出来事だったのではないでしょうか。
結局、彼の行動は「庶民のために戦う」という言葉と矛盾しています。もし彼が本当に国民のために尽力しているのであれば、こうした高価な食事を選ぶことは避け、国民と同じように慎ましい生活を送るべきです。政治家としての責任感を持ち、国民に寄り添った行動を示すことが、信頼を得るために必要です。そうでなければ、国民の信頼は失われ、彼の言葉や行動は無意味なものとなってしまいます。
山本太郎氏の昼食にうなぎ弁当という選択は、彼の政治家としての姿勢を疑わせるものです。表向きは国民のために戦うとしながら、実際には特権を享受し、贅沢を楽しんでいる。これでは、彼に対する支持は徐々に失われていくでしょう。国民の期待に応えるためには、言葉だけでなく、行動でも示すことが求められます。
執筆:編集部C
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