以下Ｘ(旧Twitter)より
【トラジロさんの投稿】要するに 「自民党政権は国民を救いません」 って事だよね?選挙前の地上波で これを言ってたので全国民に晒してOKだよね?
ケネディのその名言はケネディみたいなカリスマ政治家が国民を奮い立たせるような名演説の中で言ってるならいいけど
— mccky (@mccky1974) October 14, 2024
石破みたいなクズ政治家に都合よく引用されても反感しかないんだが？
国民がどんなに苦しくても税金は下げません。
— フナウジーニョ (@funaldinho) October 15, 2024
そんな中で自民党が国に頼るなというのならそんな国も政党も全く必要ないんだよ。
何の為に政治家なったんだこいつは。
政府が国民に対して何もしません、問題あれば個別にいいに来たらどうですか？っていう態度なら、
— まさ (@knight5551jp) October 14, 2024
国民から税金取るのも社会保障費取るのもやめてほしい。自分らの金で病気かかってもやっていくし、老後もやっていくんで！それが国の形ですか？国として存在する意味ありますか？
聞こえかたによっては
— 織屋 (@roma_ooryaaa) October 14, 2024
少子化対策はしませんとも受け取れるのではないか？であれば、こども家庭庁なんていらんだろ！あんなもんただの天下り先、中抜き庁じゃねえかよ！#落選しろ石破
消費税は大企業減税の穴埋め社会保障には16%しか使っていない事実
— 勝彦 (@jaQQhWsfcu9470) October 14, 2024
かなり国民周知してるのに石破の詭弁は自分の首自分で絞めてる。
良いぞ良いぞどんどん自民票減って居るぞ。
最後まで詭弁を続けろそして自民大惨敗しろ。
引用元 https://x.com/dagjapvnxal/status/1845883997441978474みんなのコメント
- 自民党政権は結局、国民のためじゃなくて自分たちの利益を守ってるだけ。
- 何もしてくれないのに税金だけはどんどん上がるって本当におかしいよね。
- 国民を救う気がないなら、政治家辞めてほしい。
- 国の未来を考えない政治なんて意味がないよ。
- 「我慢しろ」って言われるけど、どれだけ我慢すればいいの？
- 国民が苦しんでるのに、政府は無視してるようにしか見えない。
- ただお金を取り続けるって、ヤクザと変わらないよね。
- 自民党が国民のことを考えてるなら、今の状況にはなってないはず。
- 救う気がないなら、もう自民党には任せたくない。
- 国民に負担をかけるだけの政権なんて必要ない。
- 税金ばかり上げて、そのお金はどこに行ってるの？
- 本当に国民のために働いてる政治家なんてどれだけいるんだろう。
- 自民党は結局、自分たちの利益しか考えてないと思う。
- 国民を無視してる政府には未来はない。
- 政治家たちにとって、国民はただのお金を払う存在なのかな。
- 「自民党が国民を救う」なんてもう誰も信じてないよ。
- 結局、お金だけ取り上げて、何も返してくれないんだよね。
- 国民が苦しんでるのに、政府は何も対策を取らない。
- 自民党にとって、国民は大事じゃないんだろうね。
- もう自民党には何も期待できない。
編集部Cの見解
自民党政権は長年日本の政治の中心にあり続け、その影響力は計り知れません。国の行く末を決める立場にある彼らが、果たして国民のために本当に働いているのかと疑問に思うことがあります。特に近年、多くの国民が感じているのは「自民党政権は国民を救うつもりがないのではないか」という疑念です。少子高齢化や経済の停滞、生活コストの上昇など、国民が直面している現実的な問題は山積しているにもかかわらず、政府はそれに対して何も具体的な解決策を提示できていないように見えるのです。
まず、少子化問題に対する自民党の対応を見ても、表向きには「少子化対策に力を入れている」と言っているものの、その実態はあまり効果的とは言えません。例えば、保育所の整備や育児支援の拡充などが挙げられていますが、それらは部分的な解決策に過ぎず、根本的な問題に対処しているとは言えません。子育て世帯が本当に望んでいるのは、経済的な安心感と生活の安定ですが、実際には物価は上昇し続け、税負担も重くなっている状況です。結局、政府は「やっている感」を出すだけで、実際には国民の負担を軽減することに本気で取り組んでいるとは思えません。
また、年金制度の崩壊や医療費の増大といった高齢化社会の問題についても、自民党政権は一貫して「負担は国民に」という姿勢を崩していません。高齢者が増える中で、若い世代の負担がどんどん増えていく現実があり、その中で政府は何の解決策も示さず、ただ「耐えろ」と言っているように感じます。年金制度の破綻が現実のものとなる中、国民に対しては「自己責任で何とかしろ」と言わんばかりの態度です。これでは、政府が国民を見捨てているようにしか思えません。
自民党政権は、経済政策でも国民を救うことができていません。安倍政権時代に掲げられた「アベノミクス」は、結局のところ一部の富裕層や大企業にしか恩恵をもたらさなかったと言われています。大企業はますます利益を上げ、株主は豊かになっている一方で、庶民の生活は厳しいままです。賃金は思ったほど上がらず、物価だけが上昇している状況では、多くの国民が経済的な余裕を感じられないのも当然です。政府は、景気が回復していると主張していますが、その恩恵を実感できているのは一部の人々だけで、庶民の生活はむしろ苦しくなっているのが現状です。
さらに、自民党政権の外交政策も問題です。日本の安全保障に関する問題では、国民に対して不安を煽るばかりで、実際に国を守るための具体的な方策が示されているとは言い難いです。特に、北朝鮮や中国との関係において、日本がどのように国を守っていくのか、具体的なビジョンが感じられません。防衛費の増額や憲法改正に関する議論ばかりが先行していますが、国民の安全や生活を本当に守るための議論が行われているとは思えません。結局、政府は国民に「危険だ」と警鐘を鳴らしつつも、その実態は不透明なままです。
加えて、コロナ禍における自民党政権の対応もひどいものでした。感染拡大の初期段階での対応は後手に回り、国民に対する支援も遅れが目立ちました。特別定額給付金の配布や、中小企業への支援策も、実際に必要な時には十分に機能していませんでした。医療現場が逼迫し、経済が停滞している中で、政府が国民に示したのは「我慢しろ」というメッセージでした。結局、国民の命や生活を守るための具体的な施策は後手後手に回り、国民の不満が爆発するのも無理はありません。
一方で、自民党政権は国民に対して「税金を払い続けろ」と求め続けています。消費税は引き上げられ、所得税や社会保険料もどんどん増えています。政府は「社会保障を守るため」と言っていますが、その恩恵を実感できる人はどれだけいるのでしょうか。結局のところ、政府は国民に対して「負担は増やすが、何もしてやらない」という姿勢を取っているようにしか見えません。これは、まるで「お金だけ払って、あとは自分たちで何とかしろ」と言っているようなものです。
このような状況で、多くの国民が「自民党政権は国民を救わない」という印象を抱くのは当然です。政府は国民のために何かをしているというよりも、むしろ国民に対して負担を強いるだけの存在になっているのではないでしょうか。ヤクザのように強制的に金を巻き上げ、その見返りに何もしてくれない。そんな印象を抱かずにはいられません。自民党は本当に国民のために働いているのか、もはや疑問です。
結局、政府が掲げる政策や施策の多くは、国民の生活を守るためではなく、財政の維持や特定の利権団体の利益を守るために行われているように感じます。国民が声を上げても、政府はそれに耳を傾けることはなく、ただ淡々と自分たちのやりたいことを進めていく。これでは、国民の信頼を得ることはできません。
「自民党政権は国民を救わない」。これは残念ながら現実に近いと言えるでしょう。国民のための政策や支援が必要な時に、政府が見せるのは無関心な姿勢。これでは、国民の信頼を失うのも時間の問題です。
執筆:編集部C
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