以下X(旧Twitter)より
【ぴろんさんの投稿】在日外国人に参政権を与えようとする政党に投票してはダメだ。 在日韓国人は自国の投票できる。
在日外国人に参政権なんてとんでもない!!ただで優遇されてるのに!断固拒否!
— もしもし (@moshlmoshi029) October 12, 2024
れいわ新選組の山本代表は在日外国人生活保護は必要と言ってます
— daidai (@daidai59361200) October 11, 2024
外国人地方参政権も検討の余地があるとの方針です
知らない支持者さんが多いので時々リプさせてもらってます
重要なことだから
在留日本人が韓国や中国で参政権を持っているのかどうかを考えれば答えは自明。
— swapout99 (@swapout993) October 12, 2024
おかしいなと思ったら、「相互主義の原則」に照らし合わせてみよう。
絶対にダメです。日本の政治に海外の国の思惑が反映されるきっかけになりかねない。特に中国人は、帰化していても中国共産党からの命令には逆らえないでしょう。
— mane papilio (@kaba401) October 12, 2024
参政権は日本国民の主権に属することなので、外国人に主権を与えることはできない。在日韓国人は韓国に主権があるのて、日本の主権を持つことはできない。
— hiro (@hirot1954) October 12, 2024
引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1844849780847247440
みんなのコメント
- 確かに外国人に参政権を与えるのは、日本の主権を脅かすことになる。絶対に反対だ。
- 日本のことは日本人が決めるべき。在日韓国人は自国の選挙に参加すればいいだけの話。
- 外国人に参政権なんてとんでもない。多文化共生とは全く別の話だ。
- 韓国で参政権があるのに、なんで日本でも欲しがるのか意味がわからない。
- 日本の政治に外国人が口出しするなんて、考えただけでも恐ろしい。
- 主権を守るためにも、外国人の参政権は絶対に認めてはいけない。
- 日本の国益が損なわれる可能性が高い。断固反対。
- 一部の政党が外国人に媚びているのが見え見えで、非常に不快だ。
- 地方自治体への影響が大きい。特定の地域が外国人に支配されるなんて恐ろしい。
- 外国人が日本の未来を決めるなんて、おかしい。そんなことがあってはならない。
- 日本人がもっと自分たちの政治に関心を持たないと、外国人に乗っ取られるかもしれない。
- 外国人に参政権を与えることは、主権を放棄するようなものだ。
- 外国人のために日本の政治が歪められるのは許せない。
- 外国人が政治に関与することで、日本の文化や価値観が損なわれる危険性がある。
- 日本に住んでいるからと言って、日本の政治に関わる権利はない。
- 日本人が選挙に参加しないと、外国人がその隙を突いてくる。
- 参政権は国民のものだ。外国人に与えるべきではない。
- 在日韓国人は自国の選挙に参加できる。それで十分じゃないか。
- 一部の政党が外国人に甘すぎる。日本の将来が心配だ。
- 外国勢力の影響を防ぐためにも、外国人に参政権を与えるのは危険だ。
編集部Cの見解
私は、在日外国人に参政権を与えることに断固として反対します。その理由は単純であり、日本の国益を守るためです。特に在日韓国人は、自国である韓国の選挙に参加する権利を既に持っています。それにもかかわらず、日本に住んでいるからといって、日本の政治に口を出す権利を与えるのは不適切です。日本は日本人の国であり、その政治は日本国民が決定すべきです。外国人がその決定に影響を及ぼすことは、主権の侵害であり、国家の存立を揺るがす重大な問題です。
そもそも、参政権とはその国の未来を決定する非常に重要な権利です。日本の将来を決定する場において、日本に永住しているだけの外国人にその権利を与えるのは、日本の安全保障に直結するリスクがあると言わざるを得ません。外国人は、当然ながら自国の利益を第一に考えるものです。彼らが日本の政治に参加することで、彼らの母国の利益を優先し、日本の国益が後回しにされる可能性が高まります。これは日本人として、看過できない事態です。
さらに、在日韓国人に限らず、他の在日外国人に対しても同様の懸念が存在します。たとえば、中国からの移住者が増加している現状では、中国政府との密接な関係を持つ可能性が高い在日中国人が、日本の政治に影響を与えることになれば、日本の対中国政策に不必要なバイアスがかかることは明白です。日本は今後ますます国際的な立場を強化していくべき時期にあるにもかかわらず、こうした外国勢力の影響下に置かれることは、将来的に日本の独立性を脅かす要因になるでしょう。
一部の政党は、在日外国人に参政権を与えることが「多文化共生」の一環だと主張していますが、それはあまりにも表面的な理解です。多文化共生とは、異なる文化や背景を持つ人々が共に暮らし、互いの違いを尊重し合うことを意味します。しかし、参政権を与えるというのはそれとは別問題です。多文化共生を理由に外国人に政治参加の権利を与えることは、その国の主権を軽視する行為であり、多文化共生の理念を歪めていると言わざるを得ません。共生と主権は共存できるものであり、混同すべきではありません。
また、在日韓国人に参政権を与えるべきだと主張する人々は、彼らが日本に長期間住んでいるから当然だと言います。しかし、住んでいるという事実だけでその国の政治に口出しできる権利を与えるのは危険です。なぜなら、参政権は単なる滞在の延長ではなく、その国の文化や価値観を共有し、その未来に責任を持つ覚悟が必要だからです。日本に永住している外国人がどれだけ日本文化や価値観に共感し、日本の未来に責任を持つ覚悟があるのか、非常に疑わしいと言わざるを得ません。
そして、日本人自身も、こうした動きに対してもっと真剣に考えるべきです。最近の選挙でも若者の投票率は低く、政治への関心が薄れていると言われていますが、それは非常に危険な兆候です。もし日本人が自国の政治に対して無関心であり続けるならば、外国人にその隙を突かれ、気が付けば日本の政治が外国勢力によって操られている状況が生まれかねません。日本人が自国の政治に関心を持ち、積極的に参加することで初めて、こうした危機を回避できるのです。
また、在日外国人が参政権を得ることで起こり得る具体的な問題として、地方自治体への影響も見逃せません。多くの在日外国人が集中して居住する地域では、その地域の政治が彼らに有利な形で進められる可能性があります。これは、特に地方議会において、少数派である外国人が日本国民の意思を無視して政策を決定することにつながりかねません。地方政治が彼らの影響下に置かれることで、日本国民が本来享受すべき公共サービスや地域政策が疎かにされる事態も懸念されます。
最後に、在日韓国人は、先述した通り韓国の選挙権を持っているため、日本での参政権を必要とする理由がそもそも存在しません。彼らが自国の選挙に参加できるという事実を無視して、あえて日本の参政権を求めるのは、彼らが日本に対して何らかの意図を持っているからではないかと疑わざるを得ません。そうした意図が何であれ、日本の国益に反する可能性がある以上、絶対に参政権を与えてはなりません。
結論として、私は在日外国人に参政権を与えることに断固反対します。それは、日本の主権を守るためであり、日本国民が自国の未来を決定する権利を守るためです。外国人が日本の政治に関与することは、主権の侵害であり、日本の国益を損ねる行為です。私たち日本人は、この問題に対してしっかりと考え、適切な判断を下すべきです。
執筆:編集部C
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