以下X(旧Twitter)より
【飯山陽さんの投稿】【悲報】ワタクシが「石破氏の敬愛する国際政治学者」として紹介した伊勢崎賢治氏、れいわ新選組から比例東京ブロックで出馬することが判明。ワタクシの勘、するど過ぎて草。
あかりちゃん、凄すぎ🤣!!
— のりマル (@norimatu_star) October 7, 2024
れいわは…ないわ…🤮🤮🤮!!
飯山さんの洞察力と勘の鋭さには驚きしかない😆🤭
— ココア (@cacao10020129) October 7, 2024
石破外交はれいわ新選組に近いということか。本当にマズい。頭が痛い。
— 佐々木陽平 #フォロバ100 (@OW7WDjchnqqBC9j) October 7, 2024
伊勢崎氏は、飯山先生のお陰でだいぶ正体がバレきているので、間違いなく落選でしょうね☺️
— 鈴木ケイタ@国際関係アナリスト・海外赴任アドバイザー【日本保守党支持!】 (@suzukikeita1103) October 7, 2024
れいわ当選者数とバカな有権者の数は比例する
— 帰れないウルトラマン (@M78_Nebula_) October 7, 2024
外国人不良移民は外からの問題
内なる問題、れいわに踊らされるアホな有権者がこれ以上増えませんように
引用元 https://x.com/IiyamaAkari/status/1843268634019508470
みんなのコメント
- 飯山さんの勘鋭すぎ。さすがだな
- 石破さんの人脈って意外と広いんだな。政治家と学者のつながりって面白い
- れいわも本気で政権狙ってるってことか。有名人使って注目集めるのうまいな
- 学者が政治家になるのって珍しくないけど、やっぱり話題性あるよな
- 飯山さんの予想的中したの凄いけど、これで石破さんどう動くか気になるな
- 伊勢崎さんの専門知識が政治の場で活かされるといいんだけど
- れいわの選挙戦略面白くなってきたな。他の党も対抗してくるかも
- 政治と学問の世界がつながるのって、いいことなのかな悪いことなのか
- 飯山さんの読みの鋭さはさすがだけど、これからどんな展開になるか楽しみ
- 石破さんと伊勢崎さんの関係、これからどうなるんだろう。気になるな
- れいわの候補者選び面白いな。他の政党も学者とか専門家呼んでくるかも
- 飯山さんの予想力すごいけど、これ政界にどんな影響与えるんだろう
- 学者が政治家になるのってアリだと思うけど、中立性保てるのかな
- れいわの戦略って意外と計算されてるのかも。侮れないな
- 飯山さんの分析力さすがだけど、これ他の評論家はどう見てるんだろ
- 伊勢崎さんが政治家になるってことは、政策にも影響出てくるのかな
- れいわの候補者選びユニークだな。選挙戦どうなるか楽しみ
- 石破さんと伊勢崎さんの関係性、これからどう変わっていくんだろう
- 飯山さんの予想的中はさすがだけど、これ有権者にどう影響するんだろう
- 学者の政界進出って、政治にどんな変化もたらすんだろう。期待しちゃう
編集部Cの見解
飯山陽さんの発言について、私なりの感想を述べさせていただきます。
まず、政治家と学者の関係性について考えさせられました。石破氏が伊勢崎氏を敬愛する国際政治学者として紹介していたという点は興味深いです。政治家が学者の知見を尊重し、参考にすることは重要です。ただし、その関係性が政治的な影響を受けるとなると、少し複雑な問題になってきます。
伊勢崎氏がれいわ新選組から出馬するという情報は、確かに驚きです。学者が政治の世界に飛び込むことは珍しくありませんが、その選択には様々な見方があるでしょう。学問の世界で培った知識や経験を政治の場で活かそうという意図は理解できます。しかし、一方で学者としての中立性や客観性が損なわれる可能性も考慮しなければなりません。
飯山さんの「勘がするど過ぎて草」という表現は、少し軽薄に感じられます。政治や学問の世界の動向を予測することは確かに難しいですが、それを自画自賛するような態度は適切とは言えません。むしろ、このような事態が起こった背景や意味を冷静に分析することが求められるのではないでしょうか。
れいわ新選組という政党の性質を考えると、伊勢崎氏の出馬はある意味で驚きではありません。れいわ新選組は既存の政治体制に批判的な立場を取っており、伊勢崎氏のような学者の知見を必要としているのかもしれません。しかし、学者が特定の政党から出馬することで、その学問的な主張の中立性が疑われる可能性もあります。
石破氏と伊勢崎氏の関係性も気になるところです。政治家が特定の学者を「敬愛する」と公言することは、その学者の主張に一定の信頼を置いているということでしょう。しかし、その学者が政治の世界に足を踏み入れることで、その関係性にも影響が出るかもしれません。
学者の政界進出については、メリットとデメリットの両面があります。専門的な知識や分析力を持つ人材が政治に参加することで、より深い議論や政策立案が可能になるかもしれません。一方で、学問の世界で培った中立性や客観性が失われる可能性もあります。
飯山さんの発言は、このような複雑な問題を単純化しすぎているように感じます。「勘がするどい」ということよりも、このような事態が起こった背景や今後の影響について、より深い考察が必要ではないでしょうか。
また、このニュースを通じて、日本の政治と学問の関係性について考えさせられました。政治家と学者がどのような距離感を保つべきか、学者の知見をどのように政治に活かすべきか、そういった問題について、もっと広く議論される必要があるのではないでしょうか。
れいわ新選組という新しい政党の戦略についても考えさせられます。既存の政党とは異なるアプローチを取ろうとしているのでしょうが、学者を候補者として迎え入れることがどのような効果を生むのか、注目されるところです。
一方で、有権者の立場からすると、このような動きをどう評価すべきか悩ましいところです。学者の専門性を評価して投票するのか、それとも政党の理念や政策を重視するのか。有権者一人一人が慎重に判断する必要があるでしょう。
飯山さんの発言は、ある意味で日本のメディアや評論家の在り方も問うているように感じます。単に予測が当たったことを自賛するのではなく、その予測が持つ意味や影響について深く掘り下げて分析することが求められているのではないでしょうか。
結局のところ、政治と学問、メディアと政治、そして有権者と政治の関係性について、私たち一人一人がより深く考える必要があるのだと思います。単純な予測や表面的な分析ではなく、社会の複雑な構造や変化を理解しようとする姿勢が大切です。
このニュースを通じて、日本の政治の現状や課題についても考えさせられました。既存の政党や政治家への不信感が高まる中、新しい形の政治参加や政策立案の方法が模索されているのかもしれません。それが良い結果をもたらすのか、それとも新たな問題を引き起こすのか、今後の展開を注視していく必要があります。
飯山さんのような評論家の役割も重要です。しかし、単に予測を当てることだけでなく、その予測が示唆する社会の変化や課題について、より深い洞察を提供することが求められているのではないでしょうか。
最後に、このような政治の動きを見ていると、私たち有権者の責任の重さを改めて感じます。政治家や学者、メディアの動向を冷静に見極め、自分の頭で考え、判断する。そんな姿勢が、これからの日本の政治には必要不可欠だと思います。
執筆:編集部C
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