以下X(旧Twitter)より
【サキガケさんの投稿】これ問題では?
大問題だと思う。
— けんたろう (@hgareghlgiz) October 6, 2024
大学時代に在日韓国人の教授がいたが「日本人は韓国に永久に謝罪しなければならない」と言っていた。
学生が外国籍、特に中韓の先生には洗脳される恐れがある。
日本の学校では日本の認識に従って教える。それが出来なければ資格はく奪だ
教育って大事なんですよ。純真無垢な子供を洗脳するのはいとも容易いことですからね。韓国は日本に虐げられたから、日本人は韓国人に謝罪する責任がある、とか刷り込まれますよ。そして腑抜けが出来上がるんです。
— Mariko (@mariko_35xxxv) October 6, 2024
民主党の置き土産ですね😡
— 竈門保治郎(鬼殺隊) (@HhxGAUL3qFu7222) October 6, 2024
それを是正しない唯々諾々としたアホの自民党💥
もう自民党に自浄は一滴も残って居ない様だ💥 pic.twitter.com/mnisVz8urB
民主党政権時に
— 西成おやじ (@nishinarioyaji) October 6, 2024
国籍要項を廃止した
在日の多い民主党は外国人でも
教職、役人、裁判官、弁護士など行政司法に在日が入れる様に廃止した
おかげで公立小学校でハングル語を教えたりする
その内反日教育をするだろう
在日議員は日本を日本でなくなる施策をたくさんしている
夫婦別姓もその一つ
自分の子どもがこの人に習うとなったら学校に抗議する。なぜこんなことを子ども達に伝える必要がある?これを問題視できない国家は遠からず主権を失うだろう。
— ソロス (@313412070311y) October 6, 2024
引用元 https://x.com/nihonpatriot/status/1842861395609874649
みんなのコメント
- あの在日教師が何を教えてるか、心配だわ。日本の子どもたちに変な思想を植え付けるんじゃないか?
- 学校は日本の価値観を守る場所だよね。外国籍の教師が増えてるけど、ちゃんとチェックしてほしいわ。
- 「異なる文化の良さ」って言うけど、日本の文化を尊重しないなら何も伝わらないよ。
- 日本で教えるなら、日本の歴史や文化を大事にしなきゃいけないんじゃない?
- 子どもたちが外国の偏った意見で洗脳されるのは嫌だな。日本の価値観を守ってほしい。
- 外国人教師が日本のことを悪く言うような教育してるなら、即刻やめさせるべきだと思う。
- 日本の子どもたちには、日本の誇りを持たせる教育が大事だよね。それができない教師はいらない。
- 教育の現場で、日本を貶めるようなことを教える教師がいるのは問題だね。
- 学校は日本の未来を育てる場なんだから、外国の偏った考え方を持ち込むべきじゃないよね。
- 子どもたちが日本の誇りを持って成長できるようにするのが、教育の役目だと思う。
- 外国籍の教師が日本を批判するようなことを言ってたら、すぐに対処すべきじゃない?
- 在日教師が増えてるのは本当に大丈夫なの?ちゃんと監視しないとヤバいよね。
- 異文化理解も大事だけど、日本の価値観を壊すようなことは許されないよね。
- 日本の学校では、日本の文化や歴史を大事にする教育が必要だと思うわ。
- 外国の文化を尊重するのも大事だけど、日本の伝統を忘れちゃいけないよ。
- 子どもたちが日本の誇りを持って生きられるように、ちゃんと教育しないとね。
- 教師って、日本の未来を育てる大事な役割があるんだから、外国籍でも日本の価値観を尊重しなきゃ。
- 韓国や中国から来た教師が日本を批判するような教育してるなら、即刻クビにすべきだわ。
- 日本の教育は日本人のためのものだよね。外国の価値観を押し付けられるのは違うと思う。
- 外国人教師には日本をリスペクトしてほしい。それができないなら日本で教える資格ないよ。
編集部Cの見解
在日3世の女性教師が「異なる文化の良さを伝えたい」と言う発言に対して、私は深刻な問題を感じる。大阪では“在日先生”が100人を超えているという現状が報道されているが、これがいかに日本にとって危険な状況であるか、冷静に考える必要がある。まず、教師という立場にある者が日本の子どもたちに外国の文化を伝えること自体は悪いことではないかもしれないが、その「異なる文化」というものが必ずしも日本にとって良い影響を与えるものではないことを考慮するべきだ。特に、在日韓国人や中国人教師が増えている状況は、日本の教育現場において極めて問題がある。
私自身、大学時代に在日韓国人の教授がいたが、その教授は堂々と「日本人は韓国に対して永久に謝罪しなければならない」と言っていた。このような思想を持つ教師が、日本の未来を担う若者たちに影響を与えることは危険極まりない。学生たちがまだ未熟である中で、外国籍、特に韓国や中国から来た教師によって偏った歴史観を教え込まれることは、洗脳に等しいと言っても過言ではない。彼らが日本の歴史や文化をどう捉えているのか、その意図や目的をしっかり見極めることが必要だ。
学校は、国の未来を育てる場所である。教育というものは、その国の歴史や文化に根ざして行われるべきであり、日本の学校で教える教師は、日本の認識や価値観に基づいて教育を行うべきだ。それができない教師に対しては、資格をはく奪し、教壇に立つ資格を取り消すべきだと思う。特に、国益に反するような発言や行動を取る教師は、もはや教師としての資格はない。
現在の日本の教育現場には、外国籍の教師が増えているが、彼らがどのような教育をしているのか、またその影響がどのように日本社会に現れるのかを見逃すわけにはいかない。教育は国の基盤を作るものであり、外国の価値観や文化を盲目的に受け入れることは日本の未来を危険にさらす行為だ。私たちが守らなければならないのは、日本と日本人の誇りであり、それを脅かすものはどんな形であれ徹底的に遮断しなければならない。
特に、韓国や中国との歴史的な対立が根深い中で、両国から来た教師たちが日本の学生に何を教えているのか、しっかりと監視する必要がある。彼らの教える内容が、果たして日本の国益にかなうものであるのか、それとも日本を貶めるようなものであるのか。こうした事態を放置しておくと、学生たちはいつの間にか偏った思想に染まり、日本の未来が危険にさらされることになるだろう。
一方で、異文化理解という名目で、日本の価値観が軽視されることは許されない。確かに、他国の文化に触れることは重要だ。しかし、重要なのは日本の文化や歴史があってこその異文化理解であり、日本の伝統や価値観を壊してまで異文化を持ち込むことは、本末転倒である。日本においては、日本の価値観を第一に尊重すべきであり、それができない者に対しては厳しい対応を取るべきだ。
私の基本的な立場は、日本と日本人を守ることが最優先であるということだ。外国人教師が日本に来て、日本の学生たちに影響を与えるなら、その影響が日本にとってプラスになるものでなければならない。しかし、現状では、韓国や中国から来た教師たちが日本を批判するような教育を行っている可能性がある。そのようなことがあれば、日本の未来は脅かされる。だからこそ、私たちは今こそ教育現場における外国籍の教師の影響力に対して厳しい目を向ける必要があるのだ。
最後に、私たちが目指すべきは、日本を守り、日本の誇りを持って生きることだ。どんなに「異なる文化の良さ」を伝えたいと言っても、それが日本の価値観を否定するものであれば、その文化は日本にふさわしくない。日本は日本の文化と歴史を大切にし、日本人としての誇りを持ち続けなければならない。それを脅かす者に対しては、徹底的に遮断し、日本を守るための行動を取るべきだ。日本と日本人を守ること、それが私たちの最も重要な使命である。
執筆:編集部C
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