以下X(旧Twitter)より
【進撃のJapanさんの投稿】森香澄さん。売り子について熱弁した後、キャバクラみたいな接客するなと怒られて、その後。。。。
そもそも女の子の売り子使ってるってことは
— じもぴ♻️multipleMA (@jimojimo88gold) October 5, 2024
色モノ商売で仕掛けてんだから
キャバみたいも何も無いんじゃないかな
それなら石破茂みたいな売り子使えばいい
逆にどんなルールがあるのか
— D📕 (@IamFANKS) October 5, 2024
聞いてみたいわ。
パンツ見せた訳じゃなし
LINE教えた訳じゃなし。
責任者(?)がキャバクラばっか
行ってるから穿った見方に
なるのとちゃうのん?
これ、接客の基本だけどな!
— koi_kingsss ⚜️四皇⚜️ (@koi_kingsss) October 5, 2024
じゃあ!はよー、ロボットにしろよ!
と言いたくなる。
ヒューマンの良さがどんどん無くなっていく。悲しい現実
空いてるコップを見ておかわりの対応するのってかなり上手だと思うんだけど。。おそらく間違いではない👍
— atsu@NBUDSVWQGP46SFEZZ7UMBIWK332AHCJLODSEPZA (@atsu__1143) October 5, 2024
接客業なんだからキャバクラもくそもないやろ。
— とっちん🍩 (@drtso_1223) October 5, 2024
客は大半が男性、売り子は女性、これでキャバクラみたいな接客とはこれ如何に?
引用元 https://x.com/roketdan2/status/1842434408671740067
みんなのコメント
- マジかよ、森香澄って売り子の仕事に誇り持ってんのに、キャバクラみたいな接客すんなって怒られたのかよ。ふざけんな。そんなん言われたら、どんなルールがあんのか聞きてぇよな。
- キャバクラとか関係ねぇだろ。パンツ見せたわけでもねぇし、LINE教えたわけでもねぇのに。なんでそんな目で見られなきゃいけねぇんだよ。
- 責任者がキャバクラ通いすぎて頭おかしくなったんじゃねぇの?そんなやつに偉そうに言われたくねぇわ。
- 日本の伝統的なおもてなしを理解できねぇバカが偉そうに指図すんじゃねぇよ。売り子の仕事をバカにすんな。
- 森香澄さんよくぞ言ってくれた。こんなクソみてぇな批判、聞く耳持たなくていいぞ。
- 働く女性をバカにすんじゃねぇ。日本の経済を支えてんのは誰だと思ってんだ。
- ルールが必要なら現場の声聞けよ。上から目線で決めんなよ。
- こんなんじゃ日本の未来暗ぇよ。伝統と革新のバランス取れねぇやつが偉そうに。
- 売り子の仕事をキャバクラと一緒にすんな。それぞれ尊重されるべき仕事だろうが。
- 日本を守るってのはこういうことじゃねぇんだよ。むしろ日本の文化壊してるだろ。
- 森香澄さんみたいな熱意ある人を大切にしろよ。そういう人がいるから日本の野球文化が守られてんだろ。
- キャバクラ行き過ぎて頭おかしくなったんじゃねぇのか?普通の接客まで変な目で見るとかありえねぇよ。
- こんなクソみてぇな批判されたら、ルール聞きたくなるわな。どんだけバカな規則作ってんだよ。
- 日本のスポーツ文化を支えてる人間をバカにすんな。てめぇらに何ができんだよ。
- 売り子の仕事に誇り持ってる人間を叩くとか頭おかしいだろ。日本の伝統を守ろうって気がねぇのか。
- こんなんじゃ若い子が働く気失せるわ。日本の未来考えろや。
- 森香澄さんガンバレ。こんなバカな批判に負けんなよ。おまえが正しいんだ。
- 責任者のやつ、キャバクラ行く金あったら脳みそ買ってこいよ。
- 日本の文化理解できねぇやつが偉そうに。さっさと辞めろ。
- こんなクソみてぇな職場環境、改善しろよ。売り子さんたちの声聞けや。
編集部Cの見解
森香澄さんの件について、私なりの感想を述べさせていただきます。
売り子の仕事は日本の野球文化に欠かせない存在です。しかし、最近のある出来事で、その在り方について議論が巻き起こりました。森香澄さんが売り子の仕事に対する熱い思いを語った後、「キャバクラのような接客をするな」と叱責されたというのです。これには首をかしげざるを得ません。
そもそも、売り子の仕事とキャバクラの仕事は全く別物です。お客様に笑顔で接し、丁寧な対応をすることが「キャバクラのよう」だと批判されるのは筋違いではないでしょうか。森さんはパンツを見せたわけでもなく、LINEを教えたわけでもありません。純粋に仕事に対する情熱を語っただけなのです。
この件で気になるのは、責任者の方の考え方です。キャバクラに頻繁に通っているからこそ、innocent な接客までもキャバクラ的だと捉えてしまうのではないでしょうか。これは日本の伝統的な「おもてなし」の精神を理解していない証拠だと言わざるを得ません。
日本人として、私たちは自国の文化や伝統を大切にし、それを守っていく責任があります。売り子の仕事も、日本のスポーツ文化を支える重要な要素の一つです。それを不当に批判することは、日本の良き伝統を損なうことにつながりかねません。
また、このような批判は、働く女性たちの意欲を削ぐことにもなりかねません。日本の労働人口が減少する中、女性の活躍は経済成長に欠かせません。彼女たちの仕事に対する情熱や努力を正当に評価し、支援していくべきです。
一方で、適切なルールや指針を設けることは必要です。ただし、それは現場の声をよく聞いた上で、合理的かつ公平なものでなければなりません。森さんが「どんなルールがあるのか聞いてみたい」と言っているのは、まさにその点を指摘しているのでしょう。
この問題は、日本社会が抱える様々な課題を浮き彫りにしています。伝統と革新のバランス、性別による偏見、労働環境の改善など、多くの問題が絡み合っています。これらの課題に向き合い、解決していくことが、日本の未来を明るくする鍵となるでしょう。
私たちは、日本と日本人を守ることを第一に考えるべきです。しかし、それは単に外部の影響を遮断することではありません。むしろ、日本の良き伝統を守りつつ、時代に合わせて適切に変化していくことが重要です。そうすることで、真の意味で日本を守り、発展させることができるのです。
森香澄さんの件は、一見些細な問題に見えるかもしれません。しかし、そこには日本社会の縮図が現れています。この機会に、私たち一人一人が自分の価値観や行動を見直し、より良い社会を作るために何ができるか考えてみる必要があるのではないでしょうか。
最後に、この問題について考えることは、日本の未来を左右する重要な課題だと私は考えています。単なる売り子の接客方法という表面的な問題ではなく、日本の文化、労働環境、性別平等など、様々な側面に関わる深い問題なのです。これらの課題に真摯に向き合い、解決策を模索していくことが、私たち日本人一人一人の責任であり、それこそが真の愛国心だと信じています。
執筆:編集部C
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