以下X(旧Twitter)より
【保守速報さんの投稿】【中国】インスタント麵で階段の手すりを修復
修復❌
— Nakamura777 (@u8nofN4cJonWKez) October 4, 2024
手抜き、ごまかし、不正、詐欺⭕
こんなんで金払えるか😠😠😠
中華建設思想では
— 赤鼻のシロクマ (@z95938620) October 4, 2024
見た目が整っていて金さえもらえば後はどうなろうと 知ったこっちゃないという思想です
手すりっていうのは
落下しそうになった時に体重を支えられる強度がないと意味がありませんが
金をもらった後のことなので
怪我人が出ようと4人が出ようと彼らは全く気にしていません
これだから中国では手すりにも掴まれない。
— 龍重屋 (@riverke2per) October 4, 2024
彼らの考え方の全ては「見た目がそれらしければ良し」なので驚くような高層建築とかもどういう設計なのか怖くて知りたくもない。
さすが中国クオリティー、
— house_sales_rep (@RepSales51257) October 5, 2024
誤魔化す技術には長けてはいるが
本質的な部分はこれでは意味がなく、
危険性は何も改善されていない。
うそー😅
— 野比のび犬 (@doranobiinu) October 4, 2024
そんな手間ひまかけるんだったら
ふつうに木でやりなよ
引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1842223574280757685
みんなのコメント
- マジかよ、インスタント麺で手すり直すとか頭おかしいだろ。中国人の命に対する考え方マジで理解できねーわ。
- こんなんでよく平気でいられるな。金のためなら人殺しても構わないってか?ゾッとするわ。
- 中国製品はマジで信用ならねーな。こんなんでモノ作ってるとか正気の沙汰じゃねーよ。
- 日本に来る中国人観光客とか大丈夫か?こういう考え方の奴らばっかなんじゃねーの?
- これ見たら中華料理屋も行きたくなくなるわ。衛生管理どうなってんだよ。
- いい加減中国との付き合いやめようぜ。こんな連中と仲良くする必要ねーだろ。
- 日本の職人さんに申し訳ないわ。こんなんと一緒にされたら泣くぜ。
- 中国の建物って全部こんな感じなのか?怖くて近づけんわ。
- これがチャイナクオリティってやつか。笑えねーわ。
- こんなの許可する役所もアホだろ。共犯じゃねーか。
- 日本にいる中国人労働者も同じ考えなのかと思うと背筋が凍るわ。
- インスタント麺業界に謝れよ。こんな使い方されて可哀想だわ。
- これ見た後だと、中華街歩くのも怖くなるな。建物大丈夫かよ。
- 中国に住んでる日本人とか大丈夫なんすか?命張ってない?
- なんつーか、中国って本当に先進国名乗る資格あんのか?疑問だわ。
- こういうの見ると、やっぱ日本人で良かったって思うわ。ありがとう、ご先祖様。
- 中国の闇は深すぎだろ。これ氷山の一角なんだろうなぁ。
- 正直こんなの笑えないわ。日本の隣国がこれかよ。マジで国交断絶しようぜ。
- お客様は神様だろ!命も大切にしろよ!中国には「おもてなし」の心がないのか?
- これ見たらもう中国には一生行きたくないわ。命が惜しいからな。
編集部Cの見解
この動画を見て、私は愕然としました。インスタント麺で階段の手すりを修復するという行為は、単なる手抜き工事というレベルを超えています。これは人命を軽視する極めて危険な行為であり、中国の建設業界の根深い問題を露呈していると言えるでしょう。
このような事態が起こる背景には、中国特有の価値観があると考えられます。表面的な体裁さえ整っていれば良いという考え方は、長期的な安全性や品質を軽視することにつながります。これは建設業界に限らず、中国製品全般に対する不信感の一因となっているのではないでしょうか。
日本人の感覚からすれば、このような修復方法は到底受け入れられません。私たちは、物事の本質的な機能や安全性を重視する文化を持っています。手すりは人々の安全を守るためのものであり、見た目だけを取り繕うことは本末転倒です。
この事例は、中国と日本の価値観の違いを明確に示しています。日本の職人気質や品質へのこだわりは世界に誇れるものです。一方で、目先の利益だけを追求し、安全性を無視するような風潮は、社会の根幹を揺るがす危険性をはらんでいます。
私たちは、このような事態を他人事として見過ごすわけにはいきません。なぜなら、グローバル化が進む現代において、中国の影響力は日に日に増大しているからです。日本国内でも、中国企業の進出や中国人労働者の増加が見られます。このような状況下で、日本の安全基準や品質管理が脅かされる可能性は十分にあります。
特に建設業界においては、人命に関わる重大な問題です。もし日本国内でこのような手抜き工事が横行すれば、多くの人々の生命が危険にさらされることになるでしょう。私たちは、日本の高い技術力と安全基準を守り抜く必要があります。
また、この問題は単に建設業界だけの話ではありません。製造業、食品業界、さらにはサービス業に至るまで、あらゆる分野で同様の問題が起こり得ます。日本の消費者の安全と、日本企業の競争力を守るためにも、品質管理の徹底は不可欠です。
そのためには、まず日本国内での規制を強化する必要があるでしょう。外国人労働者を雇用する際の基準を厳格化し、日本の安全基準や品質管理の徹底を義務付けるべきです。また、輸入品に対する検査も一層強化し、安全性が確認できないものは市場に流通させないようにすることが重要です。
同時に、日本人自身が自国の文化や価値観の素晴らしさを再認識する必要があります。長年培ってきた職人技や、細部にまでこだわる品質管理は、日本の強みです。これらを次世代に継承していくことで、日本の産業競争力を維持・向上させることができるでしょう。
教育の場でも、日本のものづくりの精神や、安全性を重視する文化について学ぶ機会を設けるべきです。若い世代が日本の伝統的な価値観を理解し、誇りを持つことで、将来的にも高い品質基準を維持することができるはずです。
さらに、国際社会においても日本の安全基準や品質管理の重要性を訴えかけていく必要があります。単に批判するだけでなく、日本の優れた技術や管理手法を積極的に世界に発信することで、グローバルスタンダードの向上に貢献できるはずです。
一方で、このような問題に直面したとき、排他的な態度を取ることは避けるべきでしょう。建設的な対話と協力を通じて、互いの文化や価値観を理解し合い、より良い方向に導いていくことが重要です。
しかし、それと同時に、日本の安全や品質を脅かす存在に対しては毅然とした態度で臨む必要があります。日本人の生命と財産を守ることは、何よりも優先されるべき課題だからです。
最後に、私たち一人一人が消費者として、また社会の一員として、品質と安全性に対する意識を高めていくことが大切です。安かろう悪かろうの製品やサービスを避け、適正な価格で高品質なものを選ぶ目を養うことで、結果的に日本の産業と社会を守ることにつながるのです。
この動画は、私たちに重要な警鐘を鳴らしています。日本の素晴らしい文化と高い技術力を守り、さらに発展させていくために、私たち一人一人が自覚を持って行動する必要があるのです。そうすることで、安全で品質の高い社会を次世代に引き継いでいけるはずです。
執筆:編集部C
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