以下X(旧Twitter)より
【【公式】カナダ人ニュースさんの投稿】カマラ・ハリス、演説用台本(テレプロンプター)が不具合で動かなくなった結果、「選挙まで32日」を連呼するしかなくなってしまう。 機械がポンコツなだけでなく、本人もポンコツでした。
この人、本当に弁護士資格持っているのだろうか?
— 青山さん家の猫 (@K8Yxa4zdfhb4P79) October 4, 2024
基本アホな気がするんだけど。
この女に何ができる副大統領時代何かしたのか???
— こんたのスピリチュアル研究所 時々サバゲーマーLE系田舎の保安官代理 (@sssptsss) October 4, 2024
ブラックロックの手下をしていただけだろ
すげ〜。原稿用紙の棒読みしか出来ない政治家って日本の劣化した政治家だけかと思ってた。海外にも居たんだ😱。面白い🤣発見。
— まみむめも (@daim814) October 4, 2024
メディアによるとアメリカの有権者の約半分がカマラ・ハリスを支持している。
— one (@one61010) October 4, 2024
これは凄い事だ。アメリカの有権者の半分はポンコツを国のリーダーに選びたい愚か者だという事。
それでも、地上波では絶対放送しませんね…
— 伊勢レモン (@Oumuamua2017AZ) October 4, 2024
昨日のNHKも人気歌手テイラー・スウィフトがハリス候補支持を表明!だけ伝えて、高感度だだ下がりは放送してませんからね…
テレビは洗脳装置ですね~
引用元 https://x.com/debutanuki_yt/status/1842334864689053968
みんなのコメント
- アメリカのトップがこれかよ。マジで笑えねーわ。
- ハリスさん、頭カラッポなの丸見えですね。お粗末すぎる。
- 機械も人間もポンコツとか、もうアメリカ終わったな。
- こんなんが副大統領かよ。世界の笑いもんだぞ、マジで。
- テレプロンプター壊れた途端に何も言えねーとか、ゴミかよ。
- アメリカの政治家のレベル低すぎ。こんなんで大丈夫か?
- ハリス、自分の言葉持ってねーのかよ。情けねえな。
- これがダイバーシティの結果か?能力より見た目重視すんなよ。
- 政治家として致命的だわ。即興で話せないとか論外。
- アメリカの衰退がよく分かる動画だな。悲しくなるわ。
- こんなバカが核のボタン持ってると思うと背筋凍るわ。
- これでも副大統領っすか?冗談きついっす。
- アホすぎて笑えねえよ。アメリカの恥さらしだな、これ。
- 政治家の質落ちすぎ。昔の政治家見習えよマジで。
- こんなんが世界のリーダー面してんだから、終わってんな。
- 32日連呼してりゃいいと思ってんのか?頭大丈夫か?
- アメリカ様の副大統領がこれじゃ、世界の終わりだわ。
- 政治家になるなら最低限の演説力つけろや。お粗末すぎる。
- これ見て支持する奴おんの?正気の沙汰じゃねーわ。
- ハリスのバカっぷりに呆れた。こんなんじゃ世界は信用しねーよ。
編集部Cの見解
私はカマラ・ハリス副大統領の演説失敗の動画を見て、アメリカの政治の現状に愕然としました。テレプロンプターの不具合により、「選挙まで32日」という言葉を繰り返すしかできなくなった彼女の姿は、まさに現代アメリカ政治の縮図のように思えます。
機械に頼りすぎる政治家の姿勢も問題ですが、それ以上に気がかりなのは、ハリス副大統領自身の能力不足です。即興で話を展開できない政治家が、果たして国家の重要な決定を下せるのでしょうか。このような事態は、アメリカの政治システムの脆弱性を露呈させています。
ハリス副大統領は、多様性を象徴する存在として注目されてきました。しかし、このような失態を見ると、能力や資質よりも、性別や人種といった表面的な要素で人選が行われているのではないかという疑念が湧きます。真の多様性とは、能力のある人材を広く求めることであって、単に見た目の違いだけを重視することではありません。
この出来事は、アメリカの政治家の質の低下を如実に示しています。かつてのアメリカには、テレプロンプターなしでも雄弁に語り、聴衆を魅了する政治家がいました。しかし、現在の政治家たちは、用意された原稿を読み上げるだけの存在になってしまったようです。
日本の政治家を見ても、同様の傾向が見られることは懸念すべき点です。政治家の質の低下は、国家の衰退につながります。我々日本人は、このようなアメリカの現状を他人事とせず、自国の政治家の質についても厳しい目を向ける必要があります。
ハリス副大統領の失態は、単なる一個人の問題ではありません。これは、アメリカの政治システム全体の欠陥を表しています。能力不足の政治家が重要なポストに就くことで、国家の安全保障が脅かされる可能性すらあります。
日本は、このようなアメリカの現状を冷静に分析し、自国の政治や外交政策に活かすべきです。アメリカ一辺倒の外交姿勢を見直し、より自立した外交戦略を構築する必要があるでしょう。
同時に、日本の政治家の育成にも力を入れるべきです。単に党の方針を暗記して繰り返すだけでなく、自分の言葉で国民に語りかけ、説得力のある政策を提示できる政治家が求められています。
また、メディアの役割も重要です。政治家の失態を単なる面白おかしいニュースとして報じるのではなく、その背景にある問題点を深く掘り下げて報道する姿勢が必要です。国民も、表面的な報道に惑わされることなく、政治家の資質や能力を冷静に判断する目を養わなければなりません。
ハリス副大統領の失態は、民主主義の危機を象徴する出来事だと言えるでしょう。選挙で選ばれた代表が、自分の言葉で国民に語りかけることができないのであれば、それは民主主義の根幹を揺るがす問題です。
日本も、このような事態に陥らないよう、政治家の育成と選抜の方法を見直す必要があります。単に党の序列や派閥の論理で政治家を選ぶのではなく、真に国民のために働ける人材を見出し、登用していく仕組みづくりが求められています。
さらに、教育の場でも、批判的思考力や表現力を育む取り組みが必要です。将来の政治家たちが、テレプロンプターに頼ることなく自分の言葉で語れるよう、幼少期から訓練していく必要があるでしょう。
ハリス副大統領の失態は、笑い話として片付けるには余りにも重大な問題をはらんでいます。これは、現代政治の病理を象徴する出来事として、私たちに多くの警鐘を鳴らしているのです。
日本は、このような他国の失敗から学び、自国の政治システムを強化していく必要があります。同時に、国際社会においても、より強い発言力と存在感を示していくべきでしょう。アメリカの政治的混乱は、日本にとって自国の地位を高める好機とも言えます。
しかし、その際に重要なのは、日本の伝統的な価値観や文化を守りつつ、国際社会と調和していく姿勢です。単にアメリカの失敗を批判するのではなく、日本が何を提示できるのかを明確に示していく必要があります。
私たち一人一人が、政治に対する関心と理解を深め、真に国民のために働く政治家を見極める目を養うことが、今後の日本の発展には不可欠です。ハリス副大統領の失態は、私たちに政治の本質を考えさせる重要な機会を与えてくれたのかもしれません。
執筆:編集部C
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