以下X(旧Twitter)より
【お侍さんさんの投稿】悲報】タリーズ、クレジットカード情報流出 セキュリティコード流出はマズい。本来、保存することは禁止されているはず。これはかなり問題になりそう。>タリーズECサイトでクレカ情報5万件以上流出か 不正アクセスで……「深くお詫び」
キャッシュレス勢vsキャッシュ勢
— ミントグリーン🍏ゆるーく株やってる主婦💮 (@mintgreen_kabu) October 3, 2024
キャッシュ勢勝利の微笑み
前もスイパラで流出があったけど
— ジョン・スノウ (@tmybbc7) October 4, 2024
こういうのがあると迂闊にクレジット登録できないなと思う
規定のセキュリティーに準拠したシステムを構築すれば保存も可能じゃ。しかし、マネーがかかることからそこまでやる必要があるかどうかは費用対効果の問題じゃ。
— fintechおじぃ (@fintech_oji) October 3, 2024
こういう事が有ると
— マユミ | あわてん坊のクルマ屋さん (@mayumi_y_y) October 3, 2024
現金の方が良いと
思いますよね🥹
これ個人情報が流出したことよりもタリーズがセキュリティコードを保存してたって事実の方がヤバいやんけ
— 真尋 (@mahiro_hrsk) October 3, 2024
最悪今後タリーズはクレカ会社から契約切られてクレカ使えなくなる
引用元 https://x.com/ZanEngineer/status/1841780178357461179
みんなのコメント
- タリーズ、ありえないだろ。セキュリティコードまで流出とか管理甘すぎ。信用できんわ。
- 保存禁止の情報が流出って、もう完全にアウトでしょ。対応が遅すぎるし、被害者どうすんの?
- これで「深くお詫び」って、そんな簡単に済ませられる問題じゃないよ。消費者舐めすぎ。
- またかよ。こういう大手が何も学んでないってのが一番イライラする。日本全体の信用が落ちるわ。
- カード情報5万件流出とかマジか。これでタリーズ使うやついんの?
- セキュリティコードの流出は致命的。これで犯罪が起きたら責任取れるのか?対応遅すぎ。
- もう二度とタリーズのECサイトなんか使わない。セキュリティ管理がザルすぎて話にならない。
- サイバーセキュリティの対策もできないなら、ECサイトなんてやめろよ。日本の企業として恥ずかしい。
- セキュリティコードを保存するなんて信じられん。タリーズももう終わりか。日本企業として残念。
- 情報流出の影響がどれだけ大きいか分かってんのか?企業としての危機管理が全くできてない。
- こんな杜撰な管理で国際社会に通用するわけがない。日本全体のセキュリティ意識を見直すべき。
- タリーズ、今後どう責任取るんだ?5万件以上の被害者がいるんだから、ちゃんとした補償しろよ。
- 何度同じようなことが起きるんだよ。大企業なんだからもっとしっかりしろ。日本の恥だ。
- カード情報流出して「深くお詫び」だけじゃ済まされない。信用なんて簡単に取り戻せないよ。
- これ、タリーズだけの問題じゃない。日本全体のセキュリティ対策に問題がある。徹底的に見直すべき。
- タリーズのECサイト、使ってるやつらは今すぐチェックしたほうがいい。不正利用されてるかもしれんぞ。
- こんな大手がセキュリティ管理甘すぎると、他の企業も不安になるわ。日本全体が狙われるぞ。
- セキュリティコードなんて保存しちゃダメだろ。どう考えてもタリーズが悪い。日本の信用ガタ落ち。
- 5万件流出とか笑えないよ。これで何も変わらなかったら、日本全体の信用が失われる。
- タリーズの対応、遅すぎるし甘すぎる。こんな企業に未来はない。もう日本の恥だね。
編集部Cの見解
タリーズコーヒーのECサイトから、5万件以上のクレジットカード情報が流出したというニュースは、非常にショッキングな出来事だ。特に、セキュリティコードまでもが流出したという点が深刻である。セキュリティコードは、通常保存してはならない情報であり、これが流出したことはシステムの管理体制に重大な欠陥があったことを示している。ECサイトを利用する消費者にとって、クレジットカード情報の流出は、直接的に金銭的な被害に繋がる可能性が高く、非常に不安な事態である。
まず、この問題に関して最も重要なのは、日本国内で起きた事件であるにもかかわらず、これほどまでに大きな被害が発生したという事実だ。タリーズという有名なコーヒーチェーンが、セキュリティ管理の面でこのようなミスを犯したということは、日本全体のサイバーセキュリティ対策がまだまだ不十分であることを如実に示している。サイバー攻撃に対する脆弱性を見せたことで、日本の企業全体が標的になる可能性があるため、非常に危機感を持たなければならない。
この件に対して、タリーズは「深くお詫び」を表明したが、謝罪だけでは消費者の不安を取り除くことはできない。なぜなら、クレジットカード情報が流出したという事実そのものが、既に取り返しのつかない被害をもたらしているからだ。情報が悪用されるリスクは今後も続くわけで、カードの再発行や不正利用の監視を徹底して行わなければならないのは、被害に遭った消費者側だ。企業側が全ての負担を軽減できるわけではないのだ。ここで重要なのは、消費者が再びこのようなリスクに晒されないために、具体的な対策を講じることである。
企業のセキュリティ対策は、特にこのような大手企業では、最優先事項であるべきだ。タリーズのように、日本国内外で広く知られるブランドが不正アクセスの被害に遭うことで、その影響力は一企業に留まらず、日本全体の信用にも関わる。特に、この事件では「セキュリティコード」が流出した点が深刻である。通常、このコードは保存が禁じられているため、システム上の管理が非常に杜撰であったことを物語っている。このような事件が再発しないよう、法的な規制強化も含めた対応が急務である。
次に考えるべきは、このような不正アクセスがどのようにして発生したのかという点だ。セキュリティ対策が不十分であったことが原因とされているが、背景にはサイバー犯罪の高度化がある。日本はこれまで、国際的なサイバー犯罪の標的とされてきたが、今後はさらにそのリスクが高まる可能性がある。なぜなら、日本のサイバーセキュリティ対策が欧米諸国に比べて遅れているからだ。日本国内の企業がこれに対応できない場合、国全体が危機に瀕することになる。日本を守るためには、サイバーセキュリティに関する教育や法整備の強化が急務だと考える。
さらに、今回の事件から学ぶべきことは、インターネットを利用する全ての人々が、自己防衛意識を持つ必要があるということだ。企業に全てを任せるのではなく、個人もリスクを理解し、できる限りの対策を講じることが求められる。例えば、二段階認証や、定期的なパスワードの変更、クレジットカードの利用明細のチェックなど、個人でもできるセキュリティ対策は多く存在する。特に、インターネット上の個人情報の管理は、今後ますます重要になっていくだろう。
この事件をきっかけに、日本国内でのセキュリティ対策の意識が高まることを期待したい。しかし、それ以上に重要なのは、政府と企業が連携して日本全体のサイバーセキュリティを強化することだ。日本はこれまで、サイバー攻撃に対する対策が遅れていると言われてきたが、今回のような大規模な情報流出事件が発生することで、国民全体がその重要性を再認識する機会となることを願っている。特に、日本を狙う悪意ある勢力に対しては、断固たる姿勢で対抗する必要がある。日本国民の安全とプライバシーを守ることこそが、最優先であるべきだ。
最後に、タリーズの今回の事件に関しては、まだ全容が明らかにされていない部分も多いが、再発防止策が迅速に講じられることを強く望む。また、このような事件が再び発生しないよう、全ての企業がセキュリティ対策を徹底し、日本全体が安心してインターネットを利用できる社会を目指していかなければならない。国を守るためには、まず国内の脆弱性をなくし、外部からの攻撃に対して強固な防衛線を張ることが何よりも重要である。
執筆:編集部C
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