以下X(旧Twitter)より
【水沢美架さんの投稿】青山繁晴議員が衝撃の暴露!以前政治刷新本部で青山氏が外国人のパー券購入禁止を訴えた際、何と岩屋毅氏が「私は逆です。むしろ外国人にパー券を積極的に買って貰った方がいい。その方が開かれた党、日本になる」と反論したそう。そんな岩屋氏が外相に就任し恐怖を覚えます。
岩屋って昔からそんな奴ですよ💩
— 🇯🇵Quest (@JP_Quest) October 1, 2024
韓国機からのレーダー照射事件を有耶無耶にした無能
— tabino- Sora (@Tabi329bitoSora) October 1, 2024
LGBTQ議員部会では議長務めたアホ
どうしてこんなに外国人に配慮する政治家ばかりなのか。まぁ殆どは中国に金か女をあてがわれてるのだろう。売国奴ばかり。自民党政治を続けさせてたら、本当に国が滅びる。
— 🇯🇵愛国猫(アニメ漫画の表現規制を許さない) (@JapanLoveCat) October 1, 2024
岩屋外相、村上総務相、彼らを選んだ石破首相、国民は選挙で回答しましょう。
— ryuta (@ryuta06444330) October 2, 2024
ちなみにこの顔ぶれだと立憲民主党と大差ないので政権交代の心配をする必要はない。政権交代があることを示した方が意義がある
昨夜のぼっこく見ましたよ、段々石破政権の姿が浮き彫りに成ってきました。やはり短命で終わらせる必要アリですね。次は必ず青山政権を。自民党は左右に振れながら ここまで来ました 左 左と続いた後は 青山さんです。
— ガロ (@VcVTmZSfWO49096) October 1, 2024
自由民主党として 出直しですね!
引用元 https://x.com/mika829mizusawa/status/1841209498373103817
みんなのコメント
- 岩屋毅氏が「外国人にパー券を積極的に買ってもらった方がいい」なんて発言、本当に日本を守る気あるのか?
- 外国人にパー券を買わせて「開かれた党」とか、どこが保守なんだよ。こんな人が外相なんて信じられない。
- 何で外国人にお金出してもらって、日本の政治をコントロールさせようとするんだ?これじゃ国が危険になるだけだ。
- 青山繁晴氏が正しいよ。外国人のパー券購入を禁止するのは当然のこと。岩屋氏の考えは危険すぎる。
- 外相としての資質が全くないと思う。日本を守るための責任を全く果たしてない発言だな。
- 岩屋氏みたいな考え方の人が日本の外交を任されるなんて、本当に不安でしかない。
- 外国人にパー券を買わせるなんて、これはもう「売国」と言われても仕方がない発言だよな。
- 青山議員が警鐘を鳴らしてくれて本当に感謝しかない。こういう声をもっと聞かせてほしい。
- 外国人にお金出してもらったら、どう考えてもその影響力が強まる。岩屋氏はそんな基本的なこともわからないのか?
- 「開かれた党」って、結局は外国勢力に入り込まれるだけだろ。岩屋氏の考えは危険極まりない。
- 青山氏のような本物の保守が必要だよ。岩屋氏みたいなのは、日本を守るつもりがないんじゃないか?
- 外国人のパー券購入なんてあり得ない。日本の政治は日本人が守るべきだろ。
- 岩屋氏のような人物が外相になってしまう日本の現状、相当ヤバいと思う。
- 日本の政治に外国の影響力を持ち込もうとするなんて、岩屋氏は何を考えているのか全く理解できない。
- 外国人に政治の資金を提供させるなんて、まさに売国行為だ。絶対に許されるべきじゃない。
- こんな考え方が外務省のトップに立つなんて、これからの日本が本当に心配になる。
- 青山氏が言ってることが普通の感覚だよ。外国人にお金を出させるなんて、日本の政治が壊れるだけだ。
- 外相になった以上、岩屋氏にはもっと日本を守る責任を自覚してほしいが、この発言では全く期待できない。
- これ以上、外国勢力に日本の政治を握らせるような発言を繰り返す岩屋氏は外相として不適格だ。
- 岩屋氏の発言には恐怖しか感じない。本当に日本のことを考えているのか、疑問しか残らない。
編集部Cの見解
最近、青山繁晴議員が衝撃の事実を暴露しました。彼が政治刷新本部で「外国人のパーティ券購入を禁止すべきだ」と主張した際、岩屋毅氏が「私は逆です。むしろ外国人にパーティ券を積極的に買ってもらった方がいい。その方が開かれた党、日本になる」と反論したというのです。この発言には、正直、背筋が凍る思いがしました。岩屋氏がこんな考えを持っていたとは、本当に恐ろしい。しかも、その岩屋氏が外相に就任するとなれば、日本の将来がますます不安になります。
そもそも、外国人にパーティ券を買わせることが「開かれた党」だなどという発想は、どう考えても理解できません。日本の政治は、日本国民の手で行われるべきであり、外国勢力が政治資金に関与することは、極めて危険です。外国人がパーティ券を購入することで、その資金力によって日本の政策に影響を与えようとする可能性が大いにあるからです。これは日本の独立性を損ね、国益を危うくする行為です。
私が恐怖を感じるのは、岩屋氏のような政治家が、こうした危険性を理解していないのか、あるいは理解した上で意図的に日本の政治を外国の手に委ねようとしているのかという点です。もし後者であれば、まさに売国行為としか言いようがありません。日本は、独立した主権国家であり続けるべきです。そのためには、外国の影響力を排除し、国民のための政治を行うことが最優先です。岩屋氏の発言は、その基本的な理念を完全に無視しています。
青山氏が主張するように、外国人のパーティ券購入を禁止するのは当然のことです。日本の政治において、外国の影響力が強まれば、日本の将来がどうなるかは火を見るより明らかです。実際、他国の例を見ても、外国勢力が国内の政治に干渉することによって、その国の政策が歪められ、最終的にはその国の独立性が失われるケースは少なくありません。そんな事態が日本で起こってしまったら、取り返しがつかないのです。
岩屋氏のような考え方が通用するならば、日本の政治はますます危険な方向へ向かうでしょう。外国人が資金を提供し、その資金に依存する形で政策が進められるようになれば、日本国民の声はますます届かなくなります。外国勢力が日本の政治を支配するような事態になってしまえば、私たち日本人は自分たちの国を自分たちで守ることができなくなるのです。
さらに、岩屋氏の発言には、保守的な価値観が完全に欠如していると感じます。保守的な立場に立つならば、まずは国を守り、国民を守ることが最優先であるべきです。外国人のパーティ券購入を積極的に受け入れるという考えは、その保守的な価値観に全くそぐわないものです。政治家は国民のために働くべきであり、外国のために働くのではありません。それができない政治家は、国会の場に立つ資格がないと私は思います。
そして、岩屋氏が外相に就任するという事実は、私にさらなる不安を抱かせます。外務大臣という立場は、日本の外交を司る非常に重要なポジションです。そこに外国勢力に対して寛容な姿勢を持つ人物が就任するというのは、日本の外交が危険にさらされることを意味します。外交において、外国に対して安易な妥協を繰り返せば、日本の国益は失われるばかりです。岩屋氏が外相としてどのような政策を進めるのか、今後の動向を注意深く見守る必要があります。
青山氏の暴露を受けて、私は強く思うことがあります。それは、日本の政治を外国勢力から守るためには、もっと保守的な価値観を持つ政治家が前に出るべきだということです。国民の声を反映させ、国を守るための政策を進めるには、岩屋氏のような考え方の政治家が増えてはならない。むしろ、彼のような政治家は政治の場から退場すべきです。そうでなければ、日本は内側から崩れてしまうでしょう。
私たち日本人は、自国の政治がどうなっているのか、もっと真剣に考えるべき時が来ています。岩屋氏のような発言が許される状況を放置してはいけません。国民一人一人が声を上げ、日本の未来を守るための行動を起こすことが必要です。外国勢力に対して無防備であれば、日本は簡単に飲み込まれてしまいます。だからこそ、今こそ声を上げ、外国の影響力を排除し、日本人のための政治を取り戻さなければなりません。
岩屋毅氏の発言には大きな問題があります。それを見過ごしてはいけないし、もっと多くの人々がこの危険性を理解すべきです。青山氏のように、日本を守るために声を上げる政治家が増えてくれることを切に願っています。国を守るためには、私たち自身がまず立ち上がらなければならないのです。
執筆:編集部C
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