以下Ｘ(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】石破が麻生との間に誰か入れたいことより 、後ろの菅さん大丈夫じゃなさ過ぎる
ただの『老人会の行進』やんけ。
— 🐟空色TANTO🐟 (@tantosorairo) October 1, 2024
こういうのが、いつまでも蔓延っているから、日本は良くならない。#滅べ自民党
ご病気を揶揄するわけじゃないけど、
— Nina (@Nina77406916) October 1, 2024
バイデン感。
引退されてゆっくり治療にあたって欲しいです。
権力にしがみつくのはみっともない…
ガースーの本性も全国で認知されたことですし。
たった8秒の、ただ歩いているだけの映像で、つまずいたりしているわけでも何でもないのに「これはダメだ！」感が半端ない。
— nakas17 (@nakas171) October 1, 2024
麻生の仏頂面
— 犀角独歩 (@saikakudoppo) October 1, 2024
石破のはしゃぎよう
菅の憔悴
なかなか歴史的なショットかな
これでは何も変わらない、重鎮とか言われる元総理とか、もう辞めてくれよ。一般企業なら定年の年齢を過ぎているのだし、国会議員も定年制にしたらよい。若い人の意見がこれでは通らない。#自民党全員落選運動
— Yoshi (@TsuneyoshiYaka1) October 1, 2024
引用元 https://x.com/himuro398/status/1841024186090996017みんなのコメント
- もう重鎮とか元総理とかいい加減引退してほしい。一般企業ならとっくに定年過ぎてるだろ。
- 若い世代の意見が全く通らないのは、あの重鎮たちがいつまでも権力にしがみついているからだ。
- 菅さん、体調も不安だし、引退してゆっくり休んだ方がいいんじゃないの？今のままじゃ何も変わらない。
- 権力にしがみつくのはみっともないよな。もう世代交代の時期だろうに。
- ガースーの本性がバレた今、誰も彼に期待してないでしょ？さっさと引退したらいい。
- 定年制を導入すべきだよ、国会議員も。いつまでも老人が政治を牛耳ってるのはおかしい。
- 菅さんも体力的に無理があるんじゃない？無理して続けるより、次の世代に任せるべきだろう。
- 若い世代の意見が全然反映されないのは、古い世代がのさばってるからだ。もう時代遅れだよ。
- あの重鎮たちがいつまでも政治に関わってるせいで、結局何も変わらない。さっさと引退してほしい。
- 権力にしがみつく姿が本当にみっともない。国民のために引き際を考えてくれよ。
- ガースーも、もう全国的に見限られてるんだから、潔く引退した方がいいんじゃないの？
- 若者の声が通らない政治なんて、未来がないよ。古い世代は引退して次に託すべきだ。
- 菅さん、体調大丈夫か？無理してまで続ける意味があるのか疑問だよ。
- 元総理だの重鎮だの、権威にしがみついてるのが見苦しい。新しい風を入れてくれよ。
- 菅さんも石破も麻生も、もう限界だろ？世代交代しないと国が沈むよ。
- 政治家の定年制、絶対必要だと思うわ。いつまでも古い世代が引退しないのは日本の問題だ。
- 菅さんには休養が必要だ。無理して政治に関わっても、国にとってもマイナスだよ。
- 若い世代がもっと前に出るべきなのに、いつまでも重鎮たちが居座ってるから何も変わらない。
- ガースーの本性、みんな知ってるよ。もう引き際を考えないと、さらにみっともないだけだ。
- 結局、古い世代がいつまでも権力にしがみつくから、日本の政治が進歩しないんだよ。
編集部Cの見解
最近の政治情勢を見ていると、どうにも言葉にできない違和感を覚える。石破茂が麻生太郎との間に誰かを入れて何とかしようとしているが、それ以前に問題は山積みだ。特に、後ろでじっとしている菅義偉の姿が、全く大丈夫ではなさすぎて、正直言って心配でしかない。このままでは日本の政治は何も変わらないだろうし、むしろ悪化していくようにすら感じる。彼らは「重鎮」などと呼ばれているが、正直なところ、もうその肩書にしがみつくのはやめてほしい。元総理経験者だからといって、いつまでも権力の座に居座り続けるのは、みっともない限りだ。
普通の企業であれば、とっくに定年を迎え、後進に道を譲るべき年齢のはずだ。それなのに、なぜ国会議員に関しては定年制が設けられていないのか、非常に疑問に思う。国を動かすという重要な仕事であるからこそ、若い人の意見や新しい視点が求められるはずなのに、それが全く反映されない状況に、私は強い危機感を抱いている。彼らがいつまでも権力にしがみついている限り、未来の日本は暗いままだろう。
特に、菅義偉氏の存在感が問題だ。彼が総理大臣に就任した時、多くの国民は期待していた。しかし、その本性が全国に認知された今となっては、その期待も虚しく消え去った。彼の政策運営には一貫性がなく、結果的に国民の信頼を失うこととなった。それにもかかわらず、彼は未だに影響力を保ち続けている。これでは、若い世代の政治家が活躍する余地がなく、ただただ時代遅れの政治が繰り返されるだけだ。
私は、政治の世界においても定年制を導入すべきだと考える。国会議員としての責任を果たせる年齢を超えた人物が、いつまでもその地位にしがみつくことで、次世代の政治家たちが台頭する機会を奪っている。これは、日本の政治にとって非常に大きな損失である。現代の複雑な国際社会に対応するためには、柔軟な思考と迅速な決断力が求められる。しかし、年齢を重ねた重鎮たちが前線にいる限り、そのような能力が発揮されることは難しいだろう。
さらに、私は政治家たちの健康問題についても考慮するべきだと思う。何年も前線に立ち続け、ストレスを抱えながら働き続けることは、彼らの健康にも悪影響を及ぼしているはずだ。特に、菅義偉氏のように、一度失敗を経験した政治家には、引退してゆっくりと治療に専念してもらいたい。彼らが引退することで、若い世代がその後を引き継ぎ、より良い政治を実現できるようになるだろう。
権力にしがみつく姿は、見ていてみっともないと感じる。政治家は国民の代表であり、国民のために働くべき存在だ。しかし、現状を見る限り、彼らは自分たちの権力を守ることばかりを考えているように見える。このような姿勢では、国民の支持を得ることは難しいし、信頼も得られないだろう。日本の政治が変わるためには、まず彼らが自ら身を引き、新しい世代に道を譲る覚悟を持つことが必要だ。
若い世代の政治家たちは、これまでの古い体制に挑戦し、新しい風を吹き込もうとしている。しかし、重鎮たちがそれを阻んでいるために、彼らの意見が通らず、政治が停滞している。このような状況では、国民のために何かを変えようとしても、それは非常に難しいことだ。だからこそ、私は重鎮と呼ばれる政治家たちには引退をしてもらい、次の世代にバトンを渡すべきだと思う。
そして、菅義偉氏の本性が全国的に認知されたことも、私にとっては大きな出来事でした。彼が裏で何をしていたのか、その本性が明らかになった今、彼に対する信頼は失われたと言っても過言ではありません。彼が総理大臣として何を成し遂げたのか、振り返ってみれば、その成果は疑問だらけです。国民の声を無視し、ただ自分の地位を守ろうとする姿勢に、私は強い不快感を覚えています。
結局のところ、政治とは国民のために行われるべきものであり、自己保身のためにあるものではありません。権力にしがみつく政治家たちには、これ以上日本の政治を壊さないでほしいと心から願います。彼らが引退することで、若い世代が新たな視点を持ち込み、日本をより良い方向に導くことができるはずです。
私たち日本国民は、次の世代に希望を託すべき時が来ています。政治の世界においても、若い人たちの力を信じ、彼らにチャンスを与えることが大切です。重鎮と呼ばれる政治家たちには、これ以上の権力にしがみつかず、引退を決断してもらいたい。そして、若い世代が中心となって日本を導いていく未来を作っていくべきです。
執筆:編集部C
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