外相に岩屋氏起用で調整 石破氏、30日に党役員人事 → 嘘でしょ 外相に岩屋((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

以下X(旧Twitter)より

【にこ姉さんの投稿】外相に岩屋氏起用で調整 石破氏、30日に党役員人事 嘘でしょ 外相に岩屋((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

引用元 https://x.com/nikone_niko25/status/1840227209862164981

みんなのコメント

  • 外相に岩屋?絶対駄目だろ。韓国に甘すぎる態度を取った時点で信用できない。
  • 笑顔で握手してる場合か?韓国に対して厳しく対応できないなら、外相なんて無理だろ。
  • 韓国のレーダー照射問題を棚上げにした時点で、岩屋には国を守る意志がないんじゃないか?
  • 岩屋が外相なんて、日本の外交が完全に終わる。韓国にも舐められるだけだろ。
  • 韓国に媚びて笑って握手とか、そんなやつが外相になったら国が危険にさらされるわ。
  • 韓国の防相と笑顔で握手して、レーダー照射のことを忘れたふりとか、ふざけてんのか?
  • 岩屋が外相に就任するなら、国防も外交も崩壊する。日本を守る気が全く見えない。
  • まさか、外相に岩屋が選ばれるなんて、冗談だろ?これじゃ韓国に好き放題やられるぞ。
  • レーダー照射問題を勝手に棚上げして大炎上したのに、外相なんてありえないだろ。
  • どうしてこんな奴が外相に選ばれるんだ?国を守る意思の欠片も感じられない。
  • 笑顔で韓国と握手した岩屋が外相なんて、韓国にさらに譲歩する未来しか見えない。
  • 国防相としての失態を見れば、岩屋を外相にするなんて日本の外交が完全に危ない。
  • レーダー照射の件を棚上げにするような人間に、外相の仕事なんか任せられるわけないだろ。
  • 笑って握手してる場合じゃないんだよ。国守る気がないやつが外相とか、日本を危険に晒すだけだ。
  • 岩屋の甘い姿勢で韓国に舐められた結果が、今の問題だ。これ以上、外交で失敗するのはごめんだ。
  • 岩屋が外相に就任したら、日本は韓国にさらに弱腰になるだけだ。絶対に反対。
  • なんで外相が岩屋なんだよ?笑って韓国と握手して、国防なんか一切考えてないだろ。
  • レーダー照射の問題を棚上げにした時点で、岩屋には国を守る資格がない。外相なんてありえない。
  • 岩屋が外相になったら、日本の外交は完全に韓国寄りになるぞ。これじゃ国民が危ない。
  • 笑って握手してる暇があるなら、ちゃんと日本を守れよ。岩屋が外相なんて絶対に駄目だ。

編集部Cの見解

私は、石破茂氏が新たに外相に岩屋毅氏を起用する方針だというニュースを聞いて、心底驚きました。正直なところ、「嘘でしょ」としか思えません。なぜ今このタイミングで、岩屋氏が外相に抜擢されるのか、まったく理解に苦しみます。日本の外交を担う外相という重要な役職に、果たして彼がふさわしいのかどうか、強い不安を覚えています。

岩屋氏といえば、以前の防衛大臣時代にも様々な問題を抱え、特に北朝鮮や中国に対する対応が甘いという批判がありました。日本の防衛や外交は、非常に繊細であり、毅然とした態度が求められます。しかし、岩屋氏が外相に就任するとなると、これまでの彼の姿勢を見る限り、日本が外国からの圧力に対して弱腰になり、さらなる譲歩を強いられるのではないかと危惧しています。

特に、中国や北朝鮮といった近隣諸国の脅威が増す中で、日本がどのようにして国を守り、国際的な立場を維持していくかが問われています。外交においては、強いリーダーシップと明確なビジョンが必要です。しかし、岩屋氏がこれまでに示してきた対応を考えると、そのような強い外交を展開できるとは到底思えません。

日本の外務大臣は、国内外で国の顔として振る舞わなければならない重要な役職です。特に現在の国際情勢においては、中国やロシア、さらには北朝鮮といった国々との関係が非常に複雑です。その中で、日本の国益をしっかりと守り、国際社会における地位を確立するためには、強固な外交政策を展開できる人物が求められます。残念ながら、岩屋氏がその役割を果たせるとは思えません。

防衛大臣時代の彼の軟弱な対応が頭をよぎります。特に、中国に対して融和的な姿勢を見せ、尖閣諸島の問題でも毅然とした対応を取らなかったことは、記憶に新しいです。こうした前例がある中で、彼が外相に就任すれば、同様に甘い外交政策が取られるのではないかと心配せざるを得ません。これでは日本の安全保障が危うくなるだけでなく、国際的な信用を失う可能性もあります。

石破氏が新総裁に就任し、党役員人事を進めていることは理解しますが、なぜ岩屋氏を外相に選んだのか、全く納得できません。日本の外交を牽引する立場にある人物として、岩屋氏はあまりにも軽い選択ではないでしょうか。私たちが望むのは、国際社会において日本がしっかりとした立場を築き、自国の利益を守り抜くことができるリーダーです。それには、断固たる決意と強いリーダーシップが不可欠です。

外交とは、単に国と国との間で友好関係を築くことだけではありません。時には厳しい交渉をし、自国の立場をしっかりと主張し、譲れないラインを守り抜くことが求められます。岩屋氏がこれまでに示してきた姿勢から判断すると、彼がそうした厳しい局面で日本を守るために適切な判断ができるかどうか、非常に疑問に思います。

また、外交には情報戦や戦略的な駆け引きが必要です。中国や北朝鮮、ロシアなど、敵対的な国々との交渉においては、非常に繊細かつ強力なリーダーシップが求められます。岩屋氏がそのような役割を果たすことができるのか、これまでの実績を見ても不安しかありません。私たちが求めるのは、日本を守るために、時には厳しい決断を下すことができる強い指導者です。

今後の日本の外交が、岩屋氏の軟弱な対応によって失敗に終わることがないよう、しっかりと監視していく必要があると感じています。特に、周辺国との緊張が高まっている今、日本の外交はますます重要な役割を果たすべきです。岩屋氏が外相となることで、日本の外交政策が弱体化し、国際社会における日本の地位が低下するようなことがあってはなりません。

私は、今回の人事に強く反対しています。日本の安全保障を守るためには、強い意志と決断力を持った人物が外務大臣となるべきです。岩屋氏のこれまでの行動や発言を踏まえると、彼がその役割を果たすにはあまりにも力不足であるとしか思えません。日本の未来を守るためには、より適切な人材がこのポストに就くべきだと考えます。

日本を守るために必要なのは、単なる外交的な表面的な友好関係ではなく、真に国益を守り抜く強いリーダーシップです。私は、今後の石破政権においても、このような甘い人事が続くようであれば、日本の将来が非常に危うくなるのではないかと強く危惧しています。国を守るために、外務大臣にはもっと厳しい条件を持った人物が選ばれるべきです。

執筆:編集部C

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