以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】【悲報】指名手配のイラン国籍の男を逮捕するも、東京地検が証拠を破棄していたため起訴できず
「日本の検察も崩壊か?」
— TOZO(tokuzo) (@Tozokun777) September 29, 2024
東京都小平市で2001年、イラン国籍の3人が現金輸送車から1億円を奪ったとされる事件で、
国際手配中に来日し、強盗傷害容疑で逮捕された同国籍の男(51)が、今月26日に不起訴(嫌疑不十分)となった。
共犯の元受刑者の刑事確定記録が廃棄されていたことが判明。
不起訴にする為に破棄したのでは?いろいろ勘ぐってしまうなぁ…😮💨
— 前田健介 (@kenwtpm) September 29, 2024
証拠を廃棄って、、、関係者の名前と顔を公表した上で、クビにした方がいい。
— O-ZI- (@OoZii00112233) September 29, 2024
緩く流すからいつまで経っても同じ事を繰り返す。
『自分達の仕事は慎重に慎重を重ね、その上に更に慎重を重ねる位でなければならない』
という事を再確認させないと。
それで不起訴で、また犯罪し放題か?
— ちゃる (@charuyuchichan) September 29, 2024
東京地検責任者出せ!
東京地検が証拠を破棄?
— iwishpiece (@bestgreatist) September 29, 2024
東京地検を立件し責任追及しろ!💢
一体どうなっているのか?
外国人犯罪者に大甘対応ばかり
司法機能してないぞ!💢😡
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1840191764055159289
みんなのコメント
- なんで証拠が廃棄されてんだよ。1億円強盗の犯人を不起訴とか、ありえんだろ。
- 東京地検が証拠を破棄して、イラン人の強盗が不起訴になったって、マジで信じられない。こんなこと許されるのか?
- 1億円も奪った犯人が不起訴になるなんて、日本の司法制度どうなってんだよ。税金返せ。
- どうして刑事確定記録が廃棄されてんの?これがプロの仕事かよ。犯罪者に優しすぎるわ。
- せっかく逮捕したのに、証拠がないから不起訴とか、笑えない冗談だな。こんなんで国が守れるのか?
- 2001年の事件から20年以上経ってやっと逮捕したのに、証拠がないから不起訴って、おかしいだろ。
- 証拠破棄されてるのに犯罪者が不起訴って、もう司法は機能してないじゃん。日本終わってるわ。
- イラン国籍の男を逮捕しても、証拠が廃棄されてるから起訴できない?なんでそんなミスが起こるんだよ。
- 1億円強盗しても証拠不十分で不起訴とか、犯罪者にとって天国だな。地検は何してんだ。
- 共犯者の記録が廃棄されたって、もう司法システムが崩壊してる証拠だな。これじゃ犯罪は減らない。
- 強盗犯が不起訴になるとか、これが日本の法の現実かよ。これじゃ誰も安心して暮らせない。
- これでイラン人の犯人がまた自由になって、次に何をするか分からないじゃないか。ふざけるなよ。
- 日本の司法制度、本当に大丈夫か?証拠を保管することすらできないのに、犯罪者を裁けるのか?
- こんな杜撰な管理で犯罪者を逃がしてるなら、国民が犠牲になるのも時間の問題だろ。
- 強盗しても証拠がなければ不起訴?そんな甘い考えで治安が保たれるわけがない。
- イラン人の犯人が不起訴になったって聞いて、正直呆れるしかない。これでまた同じことが起きるんだろうな。
- 共犯の記録が廃棄されてたなんて、これじゃ犯罪者が勝つ社会じゃないか。地検、もっとしっかりしろよ。
- 犯罪者が不起訴で逃げられるなら、もう警察も無力だな。こんな国でどうやって生きろって言うんだ。
- 強盗犯を不起訴にする司法制度なんて必要ない。こんなんじゃ国民が守られるわけがない。
- 1億円の強盗をしても不起訴って、犯罪者にとっては天国だろ。司法は一体何をしてるんだ?
編集部Cの見解
私は、最近報じられたイラン国籍の指名手配犯が逮捕されたものの、東京地検が証拠を破棄していたため起訴できなかったというニュースを聞き、非常に憤りを感じました。こんなことが許されるべきではない。日本の法制度の崩壊を目の当たりにしているようで、強い危機感を抱いています。これでは、日本の国益を守るどころか、むしろ危険にさらしていると言わざるを得ません。
まず、指名手配されるような犯罪者が、たとえ外国籍であろうと、逮捕されることは当然のことです。しかし、今回はその犯人がイラン国籍であり、私としては、この背景にも注目せざるを得ません。移民や外国人の受け入れが進む中で、日本の治安が著しく悪化しているのは事実であり、その中でこのような事件が起こることは、我々の生活に直結する深刻な問題です。イラン国籍という点だけに限らず、外国から来た犯罪者が日本の法制度の不備を突いて逃げおおせる可能性があることに、強い懸念を抱かざるを得ません。
今回のケースで特に問題視されるべきは、東京地検が「証拠を破棄した」という信じられない失態です。日本の司法制度において、証拠が何よりも重要であることは誰もが知っています。それにもかかわらず、その証拠を適切に管理できなかったというのは、法の下に正義を遂行するという日本の大原則を揺るがすものです。このようなミスが発生した背景には、一体何があるのでしょうか。もしかしたら、日本の司法機関自体が外国人に対する適切な対処を怠り、甘い姿勢を取っているのではないかと疑いたくもなります。
こういった失態が繰り返されるならば、外国人犯罪者に対する取り締まりが一層難しくなり、日本国内の治安がさらに悪化することは避けられないでしょう。日本にとって、移民や外国人労働者の受け入れは、単なる経済的な問題ではなく、国の安全や治安に直結する重大な問題です。今回の件は、まさにその脆弱性を浮き彫りにしていると感じます。
イラン国籍の指名手配犯が逮捕されたということは一歩前進です。しかし、起訴できなかったことで、彼が再び自由の身となり、また新たな犯罪を犯す可能性があるというのは、国民にとって非常に不安です。私たちは、このような事態を決して軽視してはいけません。法がしっかりと機能しなければ、日本はただの無法地帯になってしまいます。これでは、我々日本国民の安全が守られるどころか、むしろ脅かされてしまうのではないかと強く感じます。
外国人犯罪者が増加しているという事実に対して、我々はもっと真剣に向き合わなければなりません。日本は、これまで比較的安全な国として世界に知られてきました。しかし、それは私たちが長年にわたり築き上げてきたものです。それが、移民や外国人犯罪者の増加によって揺るがされるようなことがあってはなりません。今回の事件を教訓に、司法機関はもっと厳格な対応を取るべきです。証拠の管理の徹底や、外国人犯罪者に対する迅速かつ確実な処罰体制の構築が急務です。
また、このような問題が発生する背景には、外国人の受け入れ政策自体に大きな問題があると感じます。日本は慎重に外国人を受け入れるべきであり、安易に労働力として受け入れるだけではなく、彼らが日本の法律をしっかりと理解し、遵守することを徹底すべきです。移民政策が日本の治安を損なうような結果を招くのであれば、その政策は見直されなければならないでしょう。
私は、日本と日本人を守ることが最も重要であると強く考えています。外国人を受け入れること自体が悪いことだとは思いませんが、それが日本の安全や国益を損なうものであれば、それは徹底的に見直されるべきです。日本に害をなす者が存在する限り、それを遮断することが我々の第一の使命です。
この事件は、日本の法制度や移民政策に対して警鐘を鳴らすものです。今後、こういった失態が繰り返されないよう、国としても司法機関としても、しっかりとした対策を講じていくことが求められます。今回のような問題が発生するたびに、日本国民の安全が脅かされている現実を突きつけられるのは、もうたくさんです。
日本を守るために、そして国民の安全を確保するために、私たちはこの問題に対して真剣に取り組む必要があります。これ以上、日本の司法制度が外国人犯罪者に甘い顔を見せることがないよう、しっかりとした法の運用が行われるべきです。そして何よりも、日本人の命と財産を守るために、外国からの脅威をしっかりと遮断し、適切に対処する体制を整えることが必要です。
執筆:編集部C
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