門田氏「公明党を使っての高市政権阻止運動は6月頃から耳にしていたが、最終盤で“反高市”で派内をまとめた岸田首相の力は凄まじかった」

以下X(旧Twitter)より

【門田隆将さんの投稿】公明党を使っての高市政権阻止運動は6月頃から耳にしていたが、最終盤で“反高市”で派内をまとめた岸田首相の力は凄まじかった。ご覧のように毎回、岸田派パーティーには中国人が詰めかけた。最後まで政治資金パーティーへの外国人規制に否定的だった岸田氏は石破茂氏と共に移民大国化への道をひた走る。日本が溶けていくのを目撃する国民

引用元 https://x.com/KadotaRyusho/status/1839893547157495918

みんなのコメント

  • 岸田が公明党使って高市を潰すとは、信じられん。日本の未来を考えてるとは到底思えないな。
  • 公明党を使った反高市の動き、まじで呆れる。これで日本を守れるのか?
  • 公明党と手を組んで保守派を潰す岸田、こんなやり方が許されるのかね。恥ずかしいわ。
  • 高市さんの政策が邪魔だったんだろうな。岸田のやり方、完全に裏切りだよ。
  • 公明党に屈して高市政権を阻止するなんて、日本の保守政治は一体どうなるんだ?
  • まさかこんな形で公明党が高市潰しに使われるとはな。岸田のやり方、卑怯だろ。
  • 高市さんが何したって言うんだ?真っ当な保守政治を目指してただけなのに、岸田と公明党がこれを潰すとかありえん。
  • 日本の保守派を支持する者として、岸田と公明党のこの動きは絶対に許せない。
  • 公明党が高市潰しの道具になるとか、もう日本の政治は終わってるな。
  • 公明党使ってまで高市を排除した岸田、そこまでして何を守りたいんだよ。
  • 公明党とのつるみ方が露骨すぎる。岸田は本当に保守の敵だな。
  • 高市さんの真っ当な政策がここまで攻撃されるとは、公明党も完全に左寄りだな。
  • 公明党が日本の保守派の足を引っ張ってるのは前から分かってたけど、ここまでひどいとは。
  • 公明党を使って高市を潰した岸田、これは完全に国民を裏切る行為だと思う。
  • 公明党の力を借りて高市を潰すなんて、岸田もここまで落ちぶれたか。
  • 高市さんが潰されてしまうなんて、日本の保守派には非常に痛い。公明党がどれだけ邪魔してるかよく分かった。
  • 公明党が反高市の旗振り役か。こんなやつらが日本の未来を左右してると思うと恐ろしいわ。
  • 公明党なんかに負けるな、高市さん。岸田の陰謀には負けてほしくない。
  • 公明党と組んで高市を阻止した岸田、こんな裏切り行為は許されない。
  • こんなことしてまで高市を潰した岸田のやり方、全く納得できん。日本の未来を見据えた政治ができるとは思えない。

編集部Cの見解

私は、門田氏が指摘した「公明党を使っての高市政権阻止運動」が6月頃から行われていたという話を聞き、非常に驚きました。私自身も、いくつかの報道を通じて、その動きを耳にしていましたが、最終的に岸田首相が“反高市”で派内をまとめ上げ、その結果、高市政権が阻止されたことには、強い憤りを感じざるを得ません。この一連の動きは、日本の保守的な価値観を守ろうとする勢力にとって大きな打撃であり、岸田首相の力がどれほど強力だったかを痛感させられました。

私が最も危惧しているのは、公明党が自民党内でどれほどの影響力を持ち、それを使って国の未来を左右する決定に関わっているという現実です。公明党は、確かに政権与党の一翼を担っていますが、その政策の多くは日本の保守的な価値観とは相容れないものが多いと感じています。特に、高市早苗氏のような真の保守政治家がリーダーとなる可能性を阻止するために動く姿勢は、私にとって大変問題だと感じます。

高市氏は、我が国の伝統や文化を守り、日本の国益を第一に考える強いリーダーシップを持つ政治家です。彼女の政策は、特に国防や安全保障の分野において、現実的かつ明確な方針を打ち出しており、日本を守るために必要な人物だと多くの人が期待していました。にもかかわらず、公明党を使ってその可能性を阻止するという動きがあったことは、保守派にとって非常に憤慨すべき事態です。岸田首相がそれを主導したという話が事実であれば、なおさら許しがたいものがあります。

岸田首相は、表向きは穏健で柔軟なリーダーシップを発揮しているように見えますが、その裏で反保守的な動きを取りまとめていたことが明らかになった今、彼に対する信頼感が大きく揺らぎました。保守的な価値観を守り、日本の安全保障や経済を強化するために動くべきリーダーが、逆にそれを妨害する側に回っているというのは、非常に危険な兆候だと考えます。

日本の政治において、保守的な視点を持つ政治家がしっかりとしたリーダーシップを発揮し、国を守るための政策を打ち出すことが求められています。しかし、今回のような動きが裏で行われている限り、日本の政治が真に保守的な方向へと進むことは難しいのかもしれません。公明党が持つ影響力を活用して、高市氏のような強力なリーダーを封じ込めようとする姿勢は、まさに日本に害をなす行動です。

私は、高市氏が自民党総裁選においてリーダーシップを発揮し、真の保守的な政権を築くことを期待していました。彼女のような人物が総裁となれば、日本は確実に強く、安定した国としての道を進むことができたはずです。にもかかわらず、岸田首相が公明党と手を組み、その動きを阻止したことは、私たち保守派にとって大きな失望です。こうした行動が続く限り、日本が真に強く、独立した国としての地位を確立するのは困難だと言わざるを得ません。

また、公明党が政権の重要なパートナーである現状が、日本の政治を歪めているという感覚も否めません。彼らは、日本の伝統や文化を重視する保守的な政策に対して否定的な立場を取ることが多く、結果として日本の国益に反する方向へと国を導いているのではないかと感じます。彼らが今回の総裁選で重要な役割を果たしたという事実は、今後の日本の政治にとっても深刻な問題を提起していると言えるでしょう。

日本を守るためには、強いリーダーシップと明確なビジョンが必要です。公明党のような政党がその流れを妨げることなく、日本のために尽力する政治家が主導権を握ることが重要です。私たち保守派が望むのは、日本の国益を守り、日本人の生活や未来をより良いものにするための政治です。そのためには、公明党の影響力を制限し、真の保守的な政策を進めることが不可欠です。

今回の出来事を通じて、私は改めて感じました。日本の政治は、外部からの影響に対してもっと強固な姿勢を持つべきです。そして、何よりも日本と日本人を守ることを第一に考えるリーダーが必要です。私たちが求めるのは、国民の安全と繁栄を守るために行動する政治家であり、そのようなリーダーを支持し続けることが、今後の日本にとって最も重要な課題だと考えます。

日本の未来を守るためには、国益に反する動きを徹底的に遮断し、保守的な価値観を持つ政治家がしっかりとしたリーダーシップを発揮できる環境を整えることが必要です。私は今後も、日本を守るために立ち上がる政治家を支持し、彼らがリーダーシップを発揮できるように努力していきたいと思います。

執筆:編集部C

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