石破茂が気に入らんから自民党に投票しない!!とキレてる人。ヤケになった結果、立憲共産政権誕生でもええんか?

以下X(旧Twitter)より

【きやすめさんの投稿】石破茂が気に入らんから自民党に投票しない!!とキレてる人 そういって ”自民党にお灸を据えよう” って民主党政権が誕生して地獄を見たの忘れたんか? 総理だからと全て好き勝手出来るわけでもなし、自民党の良心を信じて我慢しようよ ヤケになった結果、立憲共産政権誕生でもええんか?

引用元 https://x.com/Zero_E13A1/status/1839620513162760645

みんなのコメント

  • 自民党に不満あるかもしれないけど、だからって立憲共産に入れるのは自殺行為だろ。少しは過去の失敗から学ぼうぜ。
  • 石破が嫌いだから自民党捨てるとか感情的すぎるだろ。国の未来をそんな軽い理由で決めるなよ。
  • あの悪夢の民主党政権忘れたの?一回政権交代してみようとか言って地獄を見たじゃないか。
  • 立憲や共産に入れたら防衛費削って日本が本当にヤバくなるぞ。お花畑な夢見るのはやめようぜ。
  • 総理が全てを決められるわけじゃないんだからさ、石破一人で全てダメになるわけじゃない。冷静になれよ。
  • ヤケになって立憲共産に政権渡したら、間違いなく日本は終わる。もうちょっと現実見ようぜ。
  • 感情で投票すると後で痛い目見るのはお前らだ。民主党時代に戻りたいのか?あの混乱もう一回味わうのか?
  • 自民党にお灸を据えるって、結局お前らが苦しむことになるんだよ。石破が嫌いでも、国を守るためには我慢も必要だ。
  • 立憲共産が政権握ったら、日本の防衛も経済も滅茶苦茶になるのが目に見えてる。そんな未来を選ぶとか正気か?
  • 国民が感情で投票した結果が民主党政権だったんだよ。もう同じ失敗は繰り返すな。
  • 石破が気に入らないからって自民党に投票しないのはバカの極み。国の行く末をもっと真剣に考えろよ。
  • 民主党政権の時、あんなに苦労したのにまた同じ轍を踏もうとしてるのか?立憲共産に任せたら日本は沈むぞ。
  • 感情で政治判断するな。石破が嫌いだからって自民党を捨てるのは短絡的すぎる。もっと冷静に考えろよ。
  • 石破が嫌だとしても、立憲共産政権にするのはもっと最悪だって分かるだろ?何度失敗すれば気が済むんだよ。
  • 立憲共産に政権渡したら、経済も外交も滅茶苦茶になるのがオチだぞ。日本を守りたいなら自民党に我慢して投票しろよ。
  • 自民党が嫌だからって安易に他に投票するのは愚かだ。民主党政権でどれだけ国が混乱したか、もう忘れたのか?
  • 石破が嫌でも自民党が日本を守る唯一の現実的な選択肢だ。立憲共産なんて夢物語で日本は守れないんだよ。
  • 立憲共産なんかに政権取らせたら防衛も経済も全部崩壊するぞ。自民党の良心を信じて我慢しろよ。
  • 石破が気に入らんからって立憲共産に入れたら国が滅ぶわ。そんな簡単なことも分からんのか?
  • ヤケ起こして立憲共産に投票してもいいことなんか一つもないぞ。自民党に不満があっても、冷静に考えろよ。

編集部Cの見解

私がどうしても納得できないのは、「石破茂が気に入らないから自民党に投票しない」という考え方です。確かに政治家に対して個人的な好悪があるのは理解できますが、それが政党全体への評価に直結するのは危険だと思います。私たちが過去にどのような経験をしてきたのか、一度立ち止まって振り返るべきです。

民主党政権が誕生した時、多くの国民は「自民党にお灸を据えよう」と考えたのでしょう。しかし、その結果はどうだったでしょうか。私は忘れられません。あの時期の混乱と不安定さ。民主党が政権を握った結果、日本は一時的に外交や経済の基盤を揺るがされたと言っても過言ではないでしょう。言いたいのは、感情に流されて選挙の判断を誤ると、国全体が大きな代償を払うことになるということです。

そもそも、総理大臣がどれほど権力を持っているとはいえ、全てを好き勝手に決めることはできません。内閣の決定は当然ながら、議会の承認も必要であり、一人の意見だけで国家の方向性が決まるわけではありません。政治は一つの巨大なシステムであり、個々の歯車が協力し合って初めて前に進むものです。石破茂が一部の政策や発言で批判を受けるとしても、彼一人で自民党全体を評価するのはあまりに短絡的です。

ここで冷静に考えるべきです。仮に感情的になり、立憲共産政権を誕生させることになったらどうなるのでしょうか。私はそれを恐れます。日本の現状を鑑みるに、立憲民主党や共産党の政策は、日本の保守的な価値観や国益にそぐわないと感じることが多いです。彼らが提案する政策の中には、国家の安全保障に重大な影響を及ぼすものも少なくありません。日本は今、多くの国際的な課題に直面しており、特に隣国との緊張が高まる中、強い防衛力を持つことが求められています。そうした中で、共産主義的な思想や、弱腰な外交政策が主導権を握ることは、極めて危険な選択肢だと思わざるを得ません。

もちろん、現状の自民党に全く不満がないわけではありません。政権を長く担うと、どうしても緩みや腐敗が生じることは避けられないのかもしれません。しかし、それでもなお私は、自民党が日本にとって最も安定的で現実的な選択肢だと考えています。自民党内にも、保守的な価値観を持ち、国益を第一に考える議員が多く存在しており、彼らが良心を持って日本を守ってくれると信じています。

結局のところ、私たちが直面しているのは「どの政党が一番良いか」という選択肢ではなく、「どの政党が日本を守れるか」という視点からの選択肢なのです。立憲民主党や共産党が政権を握ることで、我々の生活がどう変わるのか、私には容易に想像できます。彼らはおそらく、防衛費を削減し、外国からの圧力に屈するような政策を進めるでしょう。そして、我々の大切な国土や文化、生活様式が侵される危険性が増すのです。

ですから、たとえ石破茂のような政治家に一時的な不満があったとしても、それを理由に自民党全体を否定することは、日本の将来に対して無責任だと言わざるを得ません。政治とは短期的な感情で判断すべきものではなく、長期的な視野を持って冷静に選択すべきものです。日本の将来を守るためには、自民党の良心的な議員たちに期待し、我々もその選択を支持し続けるべきです。

最後に、私は日本を愛する一人の国民として、常に「日本を守ることが最優先である」と考えています。政治的な選択肢は常に難しいものですが、私たちが守るべきものは何かを考えた時、保守的な価値観や日本の安全保障を軽視することはできません。立憲共産政権が誕生することで、私たちが築いてきたものが崩れ去ることを防ぐためにも、冷静な判断が求められているのです。執筆:編集部C

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