以下X(旧Twitter)より
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】みなさん石破の推薦人のまとめですよ。 よく覚えておいて下さいね!!
こちらは堂々と名前を出して高市さんを支えた議員です。忘れません! pic.twitter.com/GyBC4Q4s1K
— ねねこ (@7ZFzV52iHCYGObG) September 28, 2024
次回選挙は
— おっちゃん② (@ottyan1123) September 29, 2024
誰かを応援する選挙じゃなくて
細野豪志を落選させる選挙活動します∠(`・ω・´)ビシッ
国を滅ぼそうとする奴ら💢
— Tachibana Factory【大賀 三芭図】 (@my19730812) September 28, 2024
この推薦人が出ているところの党員が全部石破に入れている。北海道、鳥取、大分、鹿児島、茨城……党員が上の指示で石破に入れたとしても増税に苦しめられている国民の皆様ならきっとわかって貰えると思うんです。石破に入れたと言われている都道府県の方々、良く考えて投票お願いします🙇
— ノンアトピっ子育児 (@TNEp5vsPE3bCsYi) September 29, 2024
逆賊リストありがとうございます
— yama (@KUroSZV7xE1328) September 29, 2024
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1840035098584138065
みんなのコメント
- 石破を総理に選んだ推薦人、もう少し自分たちの判断を見直した方がいいんじゃないか?
- 無派閥の議員が多いけど、それってただの無責任な奴らの集まりじゃないのか?
- 二階派が推薦してる時点で、日本の未来がどうなるか心配でしかない。
- こんな連中に支えられた石破が総理とか、国を滅ぼす気かよ。
- 無派閥の議員ばかり推薦してるって、石破に対する信頼が薄い証拠じゃないの?
- この推薦人リストを見るだけで、日本がどれだけ危険な方向に進んでるか分かるよな。
- 谷垣グループまで石破を支持するなんて、本当に日本を守る気があるのか疑わしい。
- 細野豪志が推薦人って、もう完全に終わってる。民主党時代の悪夢が蘇るわ。
- 二階派と無派閥ばかりでまともな政治ができるわけないだろう。
- 石破が総理になって、何を期待しろっていうんだよ。売国政策しか出てこないだろうに。
- この推薦人たち、全然日本のこと考えてないだろ。自分の立場しか守る気ないよな。
- 石破なんて総理に選ばれる資格ないのに、推薦してる議員も同罪だろう。
- 無派閥の議員たち、石破に媚びて自分たちの立場を確保することしか考えてないんだろうね。
- 日本のために何かを考える政治家がいないなんて、もうこの国終わってる。
- 二階派が石破を推薦してる時点で、日本の将来が暗いことがよく分かる。
- この推薦人たち、日本の国益よりも自分の利益を優先してるんじゃないのか?
- こんな奴らに推薦されて総理になった石破、国を守る気なんて微塵も感じられない。
- 無派閥の議員って言うけど、ただの烏合の衆じゃないか?信念も何もない連中ばかりだ。
- 石破が総理になったことで、日本の防衛は確実に弱体化するだろうな。
- この推薦人リストを見る限り、日本の未来に希望が持てる気がしない。
編集部Cの見解
石破茂氏が自民党総裁に選ばれたというニュースを聞いて、正直なところ私は日本の未来に対して非常に強い危機感を覚えています。彼の推薦人リストを見ても、どうしてこんな人物が総理の座についたのか、疑問が尽きません。石破氏の支持基盤となる議員たちの顔ぶれを見れば、日本の国益が損なわれるのは時間の問題だと感じています。彼の推薦人たちは多くが無派閥であり、二階派や谷垣グループといった保守本流から外れた勢力が目立ちます。こうした背景を持つ人物たちが石破氏を支えているということは、彼が掲げる政策やビジョンが日本を危険にさらすものであることを如実に示しているとしか思えません。
まず、無派閥の議員が多いという点は一見すると独立性を持った政治家たちが集まっているように見えますが、実際にはその背景に不安定さを感じざるを得ません。派閥に属さないということは、リーダーシップを発揮する上で強固な支持基盤を持たないということでもあり、石破氏がいかに孤立した存在であるかを物語っています。総理大臣としてのリーダーシップが求められる場面で、こうした孤立した支持層では、日本の未来をしっかりと舵取りすることができるとは到底思えません。
また、推薦人には二階派の議員が含まれていることが気になります。二階派はこれまで中国との親和性が高く、彼らの政策は日本の国益を守るというよりも、外国の利害に配慮する姿勢が目立ってきました。石破氏がこのような勢力から支持を受けているということは、彼が中国寄りの政策を推し進める可能性が高いことを示しています。これでは日本の主権が脅かされるのは明白です。日本の国益を守るために、本来であれば強固な外交と防衛政策が必要な時期に、このようなリーダーが誕生してしまったことは非常に残念でなりません。
特に、石破氏はこれまでの発言や行動から、国防や安全保障に関して非常に曖昧な姿勢を示してきました。彼が総理の座につくことで、日本の安全保障が弱体化する危険性が非常に高いと感じています。日本は現在、周辺諸国からの脅威が増している中で、強固な防衛体制を整え、国民の安全を守ることが求められています。しかし、石破氏のような曖昧なリーダーシップでは、そうした防衛力の強化が進むどころか、逆に弱体化する恐れがあります。
推薦人リストの中には、過去に民主党に所属していた細野豪志氏の名前もあります。彼のような元民主党の政治家が石破氏を支持しているという事実は、さらに疑念を深める要因となります。民主党時代に行われた政策は、日本の国益を損なうものが多く、特に安全保障に関しては多くの失策がありました。そうした人物が再び権力の中心に戻り、日本の舵取りに影響を与えることになると考えると、非常に不安です。
さらに、石破氏を支持する議員たちが無派閥であることが多いという点も問題です。無派閥の議員は一見独立しているように見えますが、実際には他の勢力や利害関係に左右されやすいという一面もあります。彼らが何を目的として石破氏を支持しているのか、その動機がはっきりしない限り、彼らの支持基盤がどれほど脆弱で危険なものであるかが浮き彫りになります。
日本の未来を守るためには、強いリーダーシップと明確なビジョンが必要です。しかし、石破氏の推薦人リストを見ても、そのような力を持った政治家が彼を支えているとは到底思えません。むしろ、彼らが日本の伝統や文化を軽視し、国益を損なうような政策を推し進める可能性が高いことが懸念されます。特に、中国や韓国といった国々との関係において、石破氏がどのような姿勢を取るのかが今後の大きな課題となるでしょう。
私は、日本の伝統と文化を守り、日本国民の安全を第一に考えるリーダーが必要だと強く感じています。しかし、石破氏が総理に選ばれた今、日本がその方向に進むことができるかどうかは非常に疑わしいです。彼の推薦人リストに名を連ねる議員たちの顔ぶれを見ても、彼が日本のために働くリーダーであるとは到底思えません。むしろ、彼が進める政策は日本を外国に売り渡すものであり、国益を損なうものとなるでしょう。
今こそ、日本を守るために、国民一人一人が声を上げる時です。石破氏のような危険なリーダーが日本を導くことがないよう、我々はその動向を注視し、必要であれば彼の政策に対して強い反対の意を表明することが求められています。日本を守り抜くためには、売国的な動きに対して毅然とした態度を取り、国益を守るための強い意志を持ち続けることが大切です。
執筆:編集部C
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