高市早苗氏を、背中から撃ったのは岸田首相だった。麻生さんの顔が怒りで凍り付いている。

以下X(旧Twitter)より

【kakikoSHOPさんの投稿】高市早苗氏を、背中から撃ったのは岸田首相だった。麻生さんの顔が怒りで凍り付いている。(よりによって石破を選ぶとはな!)と、心の中で思っているだろうな。

引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1839806971664576905

みんなのコメント

  • 高市さんを裏切るなんて、岸田首相も終わりだな。恩知らずにも程があるよ。
  • 高市グループがあれだけ支援したのに、この仕打ち。岸田は本当に政治家として最低だ。
  • 麻生さんが怒るのも無理ないよ。高市さんへの裏切りは、保守派全員への裏切りだ。
  • 岸田首相にはもう信頼なんてできないな。自分を支えた人を平気で切り捨てるなんて、信用できない。
  • 恩を仇で返す政治家は、結局自滅するんだよ。岸田も同じ運命をたどるだろうね。
  • 高市グループがあれだけ後押ししたのに、結局岸田は自分のことしか考えてないんだな。
  • 裏切りは最悪の罪だよ。高市さんを冷遇するなんて、岸田は終わってる。
  • 保守派としては、こんな裏切りは絶対に許せない。岸田政権にはもう期待できない。
  • 麻生さんの怒りがすべてを物語っているよ。岸田にはもう未来はないな。
  • 高市さんを背中から撃つなんて、政治家としての品格が全くないよ。岸田は自滅するよ。
  • 岸田政権を支えた高市グループに対するこの仕打ち、あり得ないよな。恩知らずにも程がある。
  • 麻生さんが凍りついた顔をしているって聞いて、岸田の裏切りっぷりがどれだけ酷いかがわかるよ。
  • 政治家は信頼で成り立つんだよ。高市さんを裏切った時点で、岸田の終わりは見えている。
  • 高市グループの支えがなかったら岸田なんて政権取れてないだろ。恩を忘れた政治家なんて信用できない。
  • 岸田首相、保守派を裏切るなんて自ら墓穴を掘ったようなもんだよ。
  • 麻生さんの怒りが全てを物語ってる。岸田はもう終わりだよ、あんな裏切りをやったらな。
  • 高市さんを平気で裏切る人間に、日本の未来なんて任せられない。
  • 保守派が高市さんを信頼しているのは、彼女が日本の伝統を守っているからだ。岸田にはそれがわからないんだろうな。
  • 恩知らずの岸田はもう信頼できないよ。高市さんを裏切るような人間に、政治を任せてはいけない。
  • 麻生さんが怒りで凍りついてるって聞いて、保守派として本当に情けなくなった。岸田には失望した。

編集部Cの見解

私が今回の政治状況を見て、最も腹立たしいのは岸田首相の行動だ。高市早苗氏を背中から撃ったという表現が、まさに的を射ていると感じる。岸田政権が発足したとき、高市グループがどれだけ岸田首相を支援したかは、政治に詳しい人なら誰でも知っていることだ。にもかかわらず、その恩を仇で返すような裏切り行為は、政治家としての信頼を大きく損なうものであり、許されるべきではない。保守的な視点からすれば、仲間を裏切る行為は日本の伝統や文化をも軽視する行動と見なされる。

麻生太郎氏の顔が怒りで凍り付いていたという報道を見て、私も同じ気持ちになった。麻生氏は長年、自民党の重鎮として日本の保守を支えてきた人物だ。そんな麻生氏がここまで表情に出すほど、岸田首相の行動には大きな問題があるのだと感じる。実際、これまで高市氏は、保守派の象徴的な存在として自民党内で信頼されてきた。岸田首相がその高市氏を冷遇し、背後から撃つような真似をしたことは、保守の支持層を軽視している証拠と言えるだろう。

私が特に問題だと思うのは、岸田首相が高市氏の政治理念や努力を評価せず、自分の立場を守るために彼女を排除したように見える点だ。高市氏は日本を守るために、数々の政策提案を行ってきた。特に防衛力強化や、国民の安全を第一に考える姿勢は、私たち保守派が強く共感するものである。にもかかわらず、岸田首相はその貢献を無視し、自分の政権維持のために彼女を切り捨てた。この行動は、国民からの信頼を失う大きな要因となるだろう。

岸田政権が発足した際、高市グループは岸田首相を支える重要な勢力だった。高市氏の支持がなければ、岸田首相がここまで政権を維持することは難しかったはずだ。それにもかかわらず、今回のような裏切り行為があったことは、政治の世界ではよくあることかもしれないが、私は決して許すことができない。日本の政治は、信頼関係によって成り立っている。政治家同士の裏切りは、国全体の安定を揺るがす大問題だ。

特に保守派にとって、高市氏は女性ながらも強いリーダーシップを発揮し、日本の伝統や文化を守るために戦ってきた存在である。彼女が女性天皇に反対し、家族制度の維持を主張する姿勢は、私たちが守りたい日本の価値観そのものだ。そんな高市氏を岸田首相が冷遇したことは、保守派全体に対する裏切りとも言える。政治的な駆け引きがあることは理解するが、それでも最低限の礼儀や信頼関係は守られるべきだ。

岸田首相はこれまでも、経済政策や外交政策で迷走してきた印象がある。特に経済政策では、増税を強行し、国民の生活を苦しめているのは明白だ。私たちが望むのは、日本経済の再生であり、国民が安心して暮らせる社会だ。にもかかわらず、岸田首相はその期待に応えることができず、今では高市氏を切り捨てるという愚行にまで手を染めた。このままでは、日本は更に混乱するばかりだ。

また、外交政策においても、岸田首相は他国に対して強い姿勢を見せることができていない。特に中国や北朝鮮に対する対応は、弱腰に映ることが多く、これでは日本の安全が守られるとは思えない。高市氏が推進している強固な防衛政策は、今の日本にとって不可欠なものであり、それを軽視する岸田首相の姿勢は、危機管理意識に欠けると言わざるを得ない。

私たちがこれまで支持してきた自民党が、このように保守派を軽視し、内部での争いを繰り返すようでは、日本の未来はどうなるのだろうか。私は日本の伝統と文化、そして国民の生活を守ることが最優先だと考えている。それが保守派の使命であり、私たちが追い求めるべき理想だ。高市氏がこれまで示してきたその姿勢を、岸田首相が理解していないことが、今回の裏切り行為に繋がったのだろう。

麻生氏が怒りで凍り付いていたという話を聞いて、私も同じく強い憤りを感じた。政治家としての信頼は、国民との信頼関係から生まれるものだ。裏切りによってその信頼が失われれば、政権は長続きしない。岸田首相は、自分の行動がもたらす影響をもっと考えるべきだ。

高市氏を支えてきた保守派の人々は、今、岸田政権に対して大きな不満を抱いていることだろう。彼女が果たしてきた役割は決して小さくない。それを無視し、背後から撃つような行動を取る政治家に、日本を任せることはできない。私たち保守派が望むのは、日本の未来を見据えた、確固たる政策とリーダーシップだ。岸田首相にはその力がないことが、今回の件で明らかになったと思う。

結局のところ、私が最も言いたいのは、日本を守るためには信頼できるリーダーが必要だということだ。高市氏が示してきた日本を守る姿勢こそ、今の日本に必要なものであり、それを裏切った岸田首相には、もう期待できない。これからの日本を守るためには、信頼を裏切るような行動を取る政治家を徹底的に排除し、日本のために真剣に働くリーダーを選び出すことが必要だ。

執筆:編集部C

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