以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】【緊急】麻生太郎、副総裁クビ
シン自民党立ち上げてほしい!
— はまたろうとんとん🐽 (@hamatonboo7270) September 28, 2024
勿論元安倍派とか麻生派全員引き連れて。日本全国本当の自民党議員になりたい人わんさかいるから。今の自民党過半数取れんようにしたれ!
上等じゃねぇか、石破ぁ、腹括ってんだろうな?お前の天下等、三日天下にしてやるぜ❗(怒)(`Δ´)
— 猫は見ている (@3EVJmjjHIjUJqNW) September 28, 2024
石破を支えるわけ無いわ
— pipari (@pipari11) September 28, 2024
自分から降りると思う
自民党から袂を分かって新党作ったら?
— マフ茶エリンギギ (@maftyeringigi) September 28, 2024
高市さんとか連れてけば岸田や石破の派閥と離れてクリーンになれるじゃん
男麻生太郎閣下がこのままで終わるはずがない。
— pooh (@0winniethepooh6) September 28, 2024
ここ一番で必ず逆襲に転じられることを期待しております。
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1839980874474918142
みんなのコメント
- 麻生さんが外されるとかありえないだろ。こんな人事で日本守れるわけない。
- 菅義偉が副総裁?保守的なリーダーをもっと前面に出せよ。これは完全に期待外れだ。
- 森山が幹事長?中国寄りな奴を幹事長にしてどうすんだよ。国益考えろ。
- 小泉進次郎が選対委員長とか冗談だろ。彼の政策がどれだけ迷惑だったかもう忘れたのか?
- 林芳正が官房長官?中国に甘い人間ばかり揃えて、何がしたいんだ。
- 官房副長官に橘と青木?この二人じゃ国を守るなんて無理だろ。もっと強い保守を入れろよ。
- 赤沢亮正が入閣って聞いても、正直不安しかない。石破体制じゃ日本が危ない。
- 菅さんが副総裁になっても、麻生さんの代わりにはならない。方向性が違いすぎる。
- 石破茂の人事、完全に日本を弱体化させる気だな。こんなこと許されていいのか?
- 森山が幹事長って、保守的な政策が後退するのが目に見えてる。
- 進次郎がまた前に出るとか、本当に終わってる。何一つ日本のためにならなかったじゃないか。
- 林が官房長官なら、もう中国に屈する未来しか見えない。完全に裏切りだ。
- 麻生さんをクビにするなんて、日本を守る気がない証拠だな。誰がこんな人事を支持するんだ?
- 副長官の橘と青木も、どうせ石破の言いなりなんだろ。期待できる要素がない。
- 赤沢亮正って、石破体制に入って何ができるのか?ただの駒じゃないか?
- 日本を守る保守層がどんどん外されていく。これで国が守れると思うのか?
- 石破茂の人事で、日本の未来がますます危うくなった。危機感が足りない。
- 森山に幹事長なんて任せたら、日本の保守が後退してしまう。何を考えてるんだ。
- 小泉進次郎がまた出てくるなんて、日本の政治は本当にダメだな。国民をバカにしてる。
- 林芳正が官房長官になるなら、日本は中国の思うがまま。こんな人事は絶対に許されない。
編集部Cの見解
私は、石破茂氏が新たに主導する自民党の人事調整を見て、日本の未来に対して非常に強い不安を感じざるを得ない。麻生太郎氏が副総裁の座を失い、代わって菅義偉氏が副総裁に就任するという人事が発表されたことが、今回の動きの象徴だ。石破氏の新体制が何を意味するのか、今後の日本にとって何が起こり得るのかを深く考える必要があると感じている。
まず、麻生太郎氏が副総裁の座を降ろされるというのは、日本の保守層にとって非常にショッキングな出来事だ。麻生氏はこれまで日本の伝統や国益を守るために、強いリーダーシップを発揮してきた政治家であり、彼の存在は保守層にとって重要な拠り所だった。彼のような人物が副総裁から外されることで、今後の日本の方向性が大きく揺らぐ可能性が高い。
その後任として、副総裁に菅義偉氏が就任することになったが、菅氏が果たして麻生氏のように日本の国益を守ることができるのか、非常に疑問に感じている。菅氏は過去に総理大臣としての役割を担っていたが、その政策や外交姿勢には物足りなさを感じることが多かった。特に、中国や韓国に対して毅然とした対応を取ることができず、日本の主権や国益を軽視するような姿勢を見せることがあった。副総裁という重要なポジションに彼が就くことで、日本の保守的な価値観が薄れてしまうのではないかと懸念している。
次に、幹事長に森山裕氏が就任することも、私にとっては大きな懸念材料だ。森山氏はこれまで、どちらかというと妥協的な立場を取ることが多く、強硬な姿勢で日本を守るというよりも、他国との融和を優先する傾向があった。特に、中国との関係を強化しようとする姿勢が見受けられることから、今後の外交政策においても、日本が中国の影響力に屈する可能性が高まるのではないかと心配している。幹事長という重要なポジションに彼が就任することで、石破氏の新体制がどのような方向に進むのかが不安でならない。
さらに、選対委員長に小泉進次郎氏が就任したことも、私にとっては非常に大きなショックだ。小泉氏は、これまでの言動から見ても、保守的な日本の価値観を守るというよりも、むしろリベラルな視点からの発言や行動が目立っていた。特に、環境問題においては、日本の伝統的な産業を犠牲にしてでも、世界の潮流に合わせた政策を進めようとする姿勢が強かった。日本の伝統や国益を守ることを最優先に考えている私にとっては、彼のような人物が重要なポジションに就くことは非常に危険だと感じている。
官房長官に林芳正氏が就任することも、私は懸念を持っている。林氏はこれまでの政治活動において、中国との関係を重視する発言が多く、彼の外交方針が日本の安全保障にどのような影響を及ぼすのか、非常に不安だ。特に、昨今の中国の軍事的拡張や経済的圧力に対して、林氏がどのように対応するのかが注目されるが、彼の過去の言動を考えると、日本の国益を守り切れるかは疑わしい。
また、官房副長官に橘慶一郎氏と青木一彦氏が就任したが、彼らが果たして今後の日本のためにしっかりとした政策を打ち出せるのかも懸念が残る。特に、橘氏に関しては、中国との経済的なつながりが強いという噂があり、その影響が政策に反映されるのではないかと心配している。
さらに、今回の入閣メンバーとして赤沢亮正氏の名前が挙がっているが、彼が果たして日本の伝統や国益を守るために行動できるかは未知数だ。これまでの彼の活動を見ても、保守的な立場を貫いているという印象はあまり強くない。新体制の中で彼がどのような役割を果たすのか、慎重に見守る必要があるだろう。
総じて、今回の石破新体制の人事調整を見る限り、日本の未来に対する不安が募るばかりだ。麻生氏のような強力なリーダーシップを持つ保守派が追いやられ、代わってリベラルな姿勢を持つ人物が重要なポジションに就くことで、日本がこれまで守り抜いてきた伝統や国益が脅かされる可能性が高まっている。特に、中国や韓国との関係を重視する政治家が増えることで、日本の独立性が失われ、他国の影響を受けやすい国へと変貌してしまうのではないかと強く感じている。
私は、石破新体制に対して非常に強い危機感を抱いている。日本を守るためには、今こそ保守的な価値観を大切にし、他国に媚びることなく、日本の独立と主権をしっかりと守るリーダーシップが必要だ。これ以上、日本に害をなすような人物が政界で力を持つことを許してはならない。日本と日本国民を守るためには、害をなす者を徹底的に遮断し、真に国益を守ることができるリーダーを支持し続けることが最も重要だ。
執筆:編集部C
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