以下X(旧Twitter)より
【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】もう立憲政権誕生でも構わない。 そして日本がボロくそになった時に、やっと高市政権が誕生する。 第二次安倍政権さんが、そうであったように。
国会議員たちは日本の舵取りよりも大国の顔色を伺う人間ばかりってこった。よくわかった。国難と戦うもクソもないやんか。
— ベアやん (@nihonbear) September 27, 2024
石破に国家主義者のトランプ、プーチン、習近平と対峙できるとは到底思えない…
— 広島 中川 (@Pan2www) September 27, 2024
石破政権時に台湾有事でも起きたらどないなるんだろ…
『国家主義とは、自身の国家を第一義的に考え、その権威や意志を尊重する政治思想』
立憲政権は絶対にいやですが
— Luckybell (@luckgbell) September 27, 2024
自民党内の高市さんの敵は 片っ端から落選させなければいけないと思います。
石破政権なら野田政権ともはや大して変わらない。
— G82 (@supersonics_5) September 27, 2024
今まではフニャフニャ言って論客のフリをしていたけど、これからはそうはいきませんね。
— まやらあかさ (@f5SVjumdo0Hhv9k) September 27, 2024
自分は出来る奴と勘違いしてることを思い知るでしょう。
引用元 https://x.com/martytaka777/status/1839571756258033752
みんなのコメント
- 立憲が政権取るとか、まじで日本終わるな。早く目を覚ましてほしいわ。
- 結局、石破が首相になったか。これじゃあ期待してた高市の改革なんて夢のまた夢だな。
- 高市政権ができるって信じてたのに、石破が首相になった時点で終わったな。情けない。
- 立憲政権が誕生してもいいとか思ってたけど、これで日本がどうなるか見ものだな。どうせボロボロになるだけ。
- 安倍政権が復活した時みたいに、一度日本が破綻しないと国民は気づかないんだろうな。
- 石破なんかに期待できるわけないだろう。日本のために働く気なんてあるのか疑わしいわ。
- 立憲が政権取ったら、どうせまた中国や韓国に媚びて日本を売り渡すんだろう。まじで勘弁してくれ。
- 高市のような強いリーダーが必要なのに、石破じゃあどうにもならない。日本はどこへ行くんだ?
- 日本がボロボロになった時こそ、本当に必要なリーダーが登場するんだろうな。それまでは耐えるしかない。
- 石破が首相になったことで、もう日本は終わりだって感じがする。なんでこんな結果になったんだ?
- 立憲が政権取ったら、日本は確実に崩壊するだろう。それでも国民はまだ目を覚まさないのか?
- 高市にチャンスを与えなかった自民党には失望したよ。石破じゃ改革なんて無理だろ。
- 日本が崩壊寸前まで行かないと、国民は現実を見ようとしないんだろうな。それが悲しい。
- 立憲政権が誕生すること自体が悪夢だが、それが現実になるんだから恐ろしい話だ。
- 高市がリーダーになれば、日本は変わるはずだったのに。石破政権じゃ何も変わらないだろう。
- 立憲に政権取らせるくらいなら、一度日本がどん底まで落ちた方がいいのかもしれない。それでしか変わらない。
- 石破に期待するのは無駄だよ。日本を守るためにはもっと強いリーダーが必要なんだ。
- 立憲が政権取ったら、日本は確実に衰退する。それが見えてるのに、なんでそんな選択をするんだ?
- 高市に期待してたのに、こんな結果になるとは思わなかった。これじゃあ日本は救われない。
- 一度日本が完全に崩壊しないと、国民は真実を見ないんだろうな。その時こそ高市の時代が来るはずだ。
編集部Cの見解
私は最近、もう立憲民主党が政権を取っても仕方ないのではないかと思うようになった。というのも、日本が一度徹底的にダメにならなければ、国民が本当に目を覚まさないのではないかという危機感を持っているからだ。実際に、かつての民主党政権時代、日本は多くの問題を抱え、国力が弱まり、国際社会での立場も揺らいだ。それでもなお、現在も左翼的な思想を持つ政党に支持が集まる状況は、どうにも理解しがたい。
立憲民主党が政権を取れば、日本は再び混乱に陥ることは明白だ。彼らの政策は、基本的に左傾化し、グローバリズムに依存しすぎている。国民の生活を豊かにするという名目のもとに、外国との協調を重視し、日本の利益を後回しにする姿勢が目立つ。経済政策も財政再建を目指す一方で、国民の税負担を増やし、成長戦略には乏しい。防衛問題に関しても、彼らは平和主義を掲げるあまり、現実的な脅威に対しては消極的な対応しかできないだろう。これでは、我が国の安全保障は大きな危機に直面することになる。
一度、立憲政権が誕生し、日本がボロボロになった時にこそ、国民はようやく現実を理解し、真の保守的なリーダーを求めるようになるだろうと私は考えていた。私にとって、そのリーダーは高市早苗氏であった。彼女は日本の安全保障や経済成長を最優先に考え、強いリーダーシップで国を導くことができる人物だ。自民党内でも、彼女が打ち出す政策は極めて保守的であり、私たちのような日本を守りたいと願う人々にとって、理想的なリーダーだと感じていた。
しかし、実際には私が期待していたような高市政権は誕生しなかった。代わりに、石破茂氏が首相となり、彼の政権が発足した。石破氏は確かに自民党の中堅であり、一定の保守的なスタンスを持っているとはいえ、高市氏のような明確な国家観や強いリーダーシップは感じられない。彼はむしろ、中道的な立場を取りがちであり、国民全体に対する配慮を重視しすぎるあまり、強い決断力に欠ける印象がある。そのため、私としては非常に残念な結果だ。
石破政権が誕生した背景には、やはり日本の政治がいまだに多くの利権やしがらみに囚われているという現実があるのだろう。公明党との連立や、党内の力学が働き、高市氏のような明確なビジョンを持ったリーダーが選ばれないのは、その証拠だ。これでは、真に日本を守るための政治が実現するとは思えない。私たちが望んでいるのは、ただの無難な政治ではなく、日本の主権と独立を確実に守る強力なリーダーシップだ。
立憲政権が日本をボロボロにし、その後に高市氏が立ち上がるという私の予想は外れてしまったが、石破政権が日本にとって最善であるとは到底思えない。石破氏は、中国や韓国との関係を重視する姿勢を見せることが多いが、これは私たち保守派にとって非常に不安を感じさせる点だ。これらの国々は、しばしば日本の領土問題や歴史問題で圧力をかけてくるため、彼らに対して弱腰な態度を取ることは許されない。日本は強く独立した国家であるべきであり、外国からの圧力に屈することはあってはならないのだ。
私たちは、もっと日本を守るという意識を持たなければならない。政治家たちは、国民の安全と繁栄を第一に考え、外国の影響力から距離を置き、自国の利益を最優先にする政策を実行するべきだ。そうでなければ、いつまで経っても日本は外国に振り回され、我々国民の生活も安定しないだろう。私は、石破政権がこの課題に真剣に取り組むことを期待したいが、それでもなお、高市氏のような強いリーダーが必要だと感じている。
今後、石破政権がどのような政策を打ち出していくのかは注視していくつもりだが、私が求めるのは、ただのバランスの取れた政治ではなく、強い信念に基づいたリーダーシップである。日本のために戦う覚悟を持った政治家こそが、私たちの国を真に守ることができる存在なのだ。石破氏がその期待に応えるかどうかはわからないが、私は引き続き、高市氏のような保守的なリーダーが登場することを信じて待ち続けるだろう。
執筆: 編集部C
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